稲荷町駅界隈-「稲荷屋」で味玉塩ラーメン

先週の土曜日は、スープカレーはカムイがお休みなのでお預けになり、近所の稲荷屋で、一週間前のワンタン麺に続いて、塩ラーメンを食べることにしたけれど、その前に、猫餌を買いに清澄白河まで自転車で行った帰り、饗 くろ喜の前を12時頃、通って、様子を見たのだ。
どうせ、塩ラーメンを食べるのなら、くろ喜がいいなと思ったけれど、やはり、現実は厳しかった、12時頃で、30人くらいの行列ができていて、あそこに並んだら、食べるまで1時間半くらいかかるかな~と思えて、簡単にくろ喜への熱い思いは消えていった。(笑)

家に帰って、猫餌を置いて、再び、自転車に乗って、浅草通りへ。
そうしたら、何だかな~、稲荷屋さんは、本当に庶民的な気取らないラーメン屋さんだけれど、この前の土曜日は結構暑かったせいか、冷房を止めて、ドアを開けっぱなしで営業していた。
確かに4月の暑い日、狭い店内だと、変に冷房を入れると、涼し過ぎるのかも知れない。
確かに、このドア開けっ放しで食べるラーメンは、快適であった。


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その日は席がまばらに空いていたので、すぐに食券を買ったのだが、塩ラーメンより先に、味玉塩ラーメンが目に入って、そちらにしてしまった。(850円)
で、カウンターの席に着いて、程なく出てきた味玉塩ラーメン。
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全く濁っていないクリアなスープに浮かぶ柚子の皮。
大きな大きな鶏団子が3つ、すごく美味しそう、海苔も二枚で、嬉しい。

熱々のスープを飲んでみると、薄っすら浮いている何かの植物性油が少し一緒に口に入って来て、確かにコクがあって、美味しい!
ワサビさんの「さっぱりしながらもコクがある」という評に納得、軽くて美味しい油がすごく良い働きをしている。
(ただね、最初に飲んだ時に「ちょうど良い塩味」だったので、最後の頃には、口の中で塩味が濃くなり過ぎてしまったのが若干残念)

鶏団子を割って齧ってみると、単純に鶏挽き肉だけでなく、中に粗く刻んだ玉ねぎとか、多分、刻んだ軟骨が入っているのかな、こりこり感を感じて、飽きない美味しさ。
また、鶏団子もスープとともに口に入れると、また、それはそれで美味しい。

先程、スープを最後まで飲むと、塩味が濃くなり過ぎると書いたが、その上、最後に残しておいた味玉を食べたら、それが醤油味の染み込んだ玉子だったので、余計口の中がしょっぱくなって、ちょっと辛かった。(涙)
ここの塩ラーメン、私からすると、スープは美味しいし、鶏団子も気に入ったのだけれど、もうちょっと塩味を押さえてくれたら、最高と思う、でも、もしかしたら、若い男の子とか、身体を使って働いている男性たちには、このくらいのしょっぱさが良いのかも。
ま~、私は次回食べるとしたら、最低限、絶対味玉は入れないぞ!と思った。

ということで、こちらのラーメン屋さんは、一人で頑張っているし、完ぺきではないけれど、何だか、応援したくなるお店、家の近所にあったら、たまには利用しようと思えるお店だと思う。

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by mw17mw | 2017-04-25 15:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by ワサビ at 2017-04-25 22:15 x
塩ラーメンおいしいですよね!
食べ終わる頃にしょっぱく感じてしまうのもすごく分かります。。
私も一度味玉を入れて後悔しました(笑)
Commented by mw17mw at 2017-04-26 16:20
> ワサビさん
本当に、塩ラーメンのスープが美味しいだけに惜しいですよね、しょっぱさ。
もっと薄く作って、濃いめが好きな人にはお塩を足してもらえばいいのにね。
味玉も確かにしょっぱ過ぎて、あのお店、結局、現在、肉体労働者向けのお店になっていますよね。(笑)