広島弾丸日帰り旅行 3/9 うえのの穴子めし御膳と穴子めし弁当比較

あ、そうそう、書くのを忘れていたが、Bluetooth機能のついたイヤホーンは、余り役に立たなかった。
というのは、購入してから、機内モードにして使ったら、やはり、Bluetoothも通信しなくなってしまい、使い物にならないことが判明。
で、広島-成田は、1時間40分くらいで着くのだが、そのうちの一時間くらいはスマホやiPodは機内モードにしなくてはいけないので、面倒だから、有線のイヤホーンを持っていって使った。
そういう意味では、短い距離の飛行機旅行には昔ながらの有線のイヤホーンで十分。
ま、Bluetooth付きは、お店番しながら、動くときに使おう。(できたら、スマホとも繋いで無線で電話しよう)

---本題です---

11時の開店の時間になり、この玄関から、二階に上がるよう案内される。
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席は相当開いていた、私たち以外もう一組だけ。
なぜか、広い店内で、部屋は数個あるのに、二組隣同士で一室に案内されたが、変なの?と思わないわけはない。(笑)
でも、昔の座敷は落ち着けて素敵。
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これが、月曜と木曜のメニュー。
三種類あるが、料理の構成は一番上に書いてある通り。
三種類の違いは、穴子とご飯の量の違いだそうで、質は変わりなし。
ミニが穴子が二列、上が三列、特上が四列と言っていたかな?

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私たちはミニでは少なそうという気がしたので、真ん中の上を頼んだ。
でも、出てくるまで時間がかかって、お腹が空いた。(だいたい25分くらいかな?)
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穴子は東京のものとは料理法が違うようで、焼かれただけのように感じ、噛んだ時の身の歯応えが良かったし、噛めば噛むほど味が深くなるみたいで、これはこれで美味しい。
ご飯は薄っすら茶色なのは、何かに書いてあったように、穴子の骨で取った出汁で炊いてるのかしらね?
当然全て美味しいのだが、私がいたく感激したのは、お味噌汁。
それこそ、穴子の骨で取った出汁で作ったお味噌汁?ではと思ったのだが、確かめてはいない。
今まで味わったことのないようなお味噌汁の出汁の味で大感激。
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ただ、最高に美味しいかというと、食べながら、「東京だったら、乃池の穴子は調理法は違ってとてもとろけそうに柔らかいけれど、ここの穴子と同じくらいかも」と頭に浮かんだから、唯一最高の穴子とは思わなかったみたい。

下がデザート、これを食べて、終わり。(ベリーのアイスと、緑色は一見抹茶に見えるが、黄な粉とのこと、美味しかった)

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下のお勘定場の近くに貼ってあった並ばなくては入れない一階のメニュー。
そうか、一階の食堂で食べても、丼物になってしまい、お弁当という形式では食べられないみたいね。

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広島Iさんのアドバイスで、ここでお弁当を買って持って歩くのは大変だからと、お勘定の時に、広島三越にある支店の電話番号を聞いて、電話をかけ、夕方取りに行くからと私の夕食用の小のお弁当を注文した。

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広島の三越のデパ地下にあるうえのさんは、何だか一番端っこの物陰のようなところにあるが、お弁当販売だけでなく、カウンターがあり、そこでも定食が食べられるようであった。
4時半に取りに行ったのだが、私と同じように予め注文していたサラリーマン風の人たちも取りに来ていた。
(ここのお弁当を食べたい場合、宮島に行く用がない限り、この三越の地下のお店が便利。多分予約してから行ったほうが確実に買える)
広島発19:35の飛行機なので、空港で食べることができればと思ったのだけれど、広島空港は、フードコートのような場所がなく、待合室は混んでいるしで、食べるのは無理だった。
飛行機も成田から東京までのバスもほぼ満員で、お弁当を広げられず、11時少し前に家に着いたのだが、それから、食べた。
そうしたら、本当に美味しかった。

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どこが違うかというと、焼いたり調理して外に出た穴子の旨みが再び穴子の身に落ち着くまで時間がかかるのではないだろうか?
何て言うか、ご飯も穴子も冷めたお弁当の方が味が濃くて、文句なしに美味しかったし、他の穴子のことが頭に浮かばなかった。
また、それはどうしてかはわからないが、お弁当の方のごはんは、もち米が入っている感じでものすごくもっちりしていた。
また、画像を見るとご飯は茶色っぽく見えるけれど、宮島口で食べたご飯は本当に薄っすら茶色のイメージだったが、三越のお弁当の方のご飯は、殆ど白くて、その上に薄っすら、穴子のたれがかかっているような感じに思えた。
(ご飯の美味しさは、宮島口でも三越のものでもどちらでも良い感じ)

以前、白米子さんの姪御さんにこのお弁当を食べさせたら、ずっと忘れられなくていつもこのお弁当の美味しさを話すと聞いたのかな?それがわかるような美味しさであった。

ま、宮島口のお店で食べるのも、二階は素敵だし、落ち着いて食べるのには向いているので価値はあるのだけれど、「美味しさだけを追求する」のなら、私としては、お弁当を買うことをお勧めしたい、確かにお弁当最高!
あ~、私もまた食べたくなってきた。

それから、ま、お弁当ベースにしてしまうと、乃池はうえのの穴子に負けるかもしれないけれど、一度、広島Iさんに乃池の穴子寿司を食べて東京風の穴子の美味しさも味わってもらいたい...でも、並ばないと食べられないので、どうしようかと思案中。

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by mw17mw | 2017-03-13 07:56 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(6)

Commented by DD at 2017-03-19 15:49 x
「うえの」の穴子飯は店舗でも弁当でも食べたことがありましたが、
乃池の穴子寿司は食べたことが無かったので、昨日食べに行ってきました。
これは食文化の違いですね。
どちらもそれぞれの良さが有り、甲乙付けがたい。
関西では鰻も蒸さないで「地焼き」なんですよね。
Commented by mw17mw at 2017-03-20 08:54
> DDさん
それはそれは有難うございました。わざわざ食べにいらしていただけるとは思いませんでした。さぞかし、並ばれたのではと思いますが、大丈夫でしたか?
気に入られたようで良かったです。
あそこはあそこで美味しいですよね。確かにうえののお弁当とは甲乙つけがたいです。
ま、お店でいただいたとき、乃池の穴子が頭に浮かんできたのは、完全うえのの作りたての料理の負けだったとは思います。
お弁当を食べた時、乃池のことが浮かばなかったのは、きっと、乃池と同等ということだと思います、それはそれだけで十分満足できる美味しさだということだと思います。
乃池の穴子、今度は、広島Iさんに食べていただいて、感想を聞きたいです。
うえのも乃池も両方あっていい、両方とも頑張ってと云う感じですね。
Commented at 2017-03-20 16:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mw17mw at 2017-03-21 11:56
> ○バ○さん
4人で16000円の散財は辛いですね~。
あそこ、今回、お弁当とお店両方食べて良かったと思うのは、完全にお弁当の方が断然美味しいとわかったことです。確かに昔風の部屋でゆっくりできることは価値がありますが、私も二度目はないと思います。でも、結構うえのさん以外で穴子めしを食べる人も多いようだし、その人たちも「美味しかった!」と言いながらお店を出てきたりもしていました。どれがナンバーワンなのでしょうね。

Commented by DD at 2017-03-22 00:26 x
たまたま空いていたのでカウンターでいただきました。
もっとも「予約席なので30分程度で良ければ」という条件付でしたが。
穴子寿司と肝煮、日本酒を頼んで、20分程度で退店しました。
次はもっとゆっくり出来ればと思います。
Commented by mw17mw at 2017-03-22 15:44
> DDさん
それは忙しかったでしょうが、ラッキーでしたね。
私もそういうときに行きたいですが、今は本当に行列がすごいですよね。
このお店、数年前に行った切りですが、穴子以外のお寿司も丁寧でいいネタで美味しかったです。(確か、普通の握りの中に穴子を混ぜてもらいました)