広島弾丸日帰り旅行 2/9 宮島口のうえのの建物

今回の旅行の一番の私の目的は、東京では食べられない「うえのの穴子めし」を食べることで、テレビだったかネットだったかに、「出来立ては出来立ての美味しさ、冷めたものには冷めた美味しさがある」と言っていたので、お昼は、宮島口のうえののお店で広島Iさんとともにランチで温かいものを食べ、夜はお弁当を買って帰り、それをできれば、空港か飛行機の中で食べようと考えていた。(だから、今回は、広島に行きながら、お好み焼きを食べることは諦めた。)(食べログのうえのの情報

広島Iさんのアドバイスを基にうえのさんのことを調べると、宮島口のうえのさんは、一階はお弁当のみ販売、店内でも食べられるらしいが、電話などでの予約を受け付けてくれずに並ぶしかないとのこと。
同じ建物の2階は、「他人吉(たにきち)」という懐石料理のお店になっていて、コース料理を予約できるシステム。
私が日帰り観光で時間に余裕はないので、2階の他人吉さんを予約しておいた方が良さそうだと1か月前に東京から予約した。

でも、このお店、「他人吉(たにきち)の営業案内とお料理」を見てもらうとわかるけれど、色々ややこしい。
だいたい、火曜・水曜が定休日で、月木と、土日祭日では、メニューと値段が全然違うのだ。
偶然、私は木曜日に広島・宮島見物をする予定を立てたので、安い日に当たって、定休日に当たらなくて良かった。

さて、話は旅行の方に戻ると、広島空港までの分刻みの予定は自分で考えたものの、広島空港から先の予定は、自分では良くわからないので、全て広島Iさんが時間を調べて組み立ててくださって、わざわざ下のような素敵な分刻みの予定表を作ってくださったのだ、本当に至れり尽くせりで、感謝。
本当、一人で優秀な広島Iさんというツアーガイドさんに案内されて予定表通りに旅行をすることができた、一人豪華添乗員さん付きツアーといいう贅沢さ。(笑)
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広島空港に着いて、引き取る荷物もないので、その予定表に従って、さっさとバス停2番に行って、「広島駅新幹線口」行きに乗った。
で、無事、45分くらいで、新幹線口に到着し、広島Iさんが出迎えてくれた。

午前中は、宮島に行って、ランチして厳島神社見物の予定。
何でも、電車で広島市の隣の廿日市市(はつかいちし)にある宮島口に行き、ご飯を食べた後、そこからフェリーで宮島という厳島神社のある島に渡るとのこと。
何だか、それからのことを細かく書きたいのだが、そうなると、延々と長くなってしまうので端折る。

山陽本線岩国行き(異国情緒あるでしょう?)に乗ること30分くらいで、駅で言うと、6駅めくらいにある宮島口に到着。
その改札を出ると、そこから300mくらい先に、二つの会社のフェリー乗り場があった。(このページのアクセスの地図に詳しい)
そのフェリー乗り場の手前は、とても広い道路で、両側に、飲食店(あなごめしが主)とお土産物屋さんがびっしり並んでいた。
その通りは、駅からまず地下道に入って出なくてはいけないのだが、地下道を出て海に向かって右側に二軒続きの「うえの」さんがあった。(何でも、交通の激しいところなので、信号では、交通渋滞が起きるらしく、地下道が建設されたらしい)

細かいことを端折って、伝えるべきことだけを書くと、あなご飯のうえのさんは、とても大きく、とても古い建物、ちゃんと聞かなかったけれど多分戦前の木造で素敵であった。
下の画像は、通りの反対側から写したもの、黄色いテントの下は二つの建物になっている。
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黄色いテントの下が二軒のお店に分かれているのか、入口が二つあるだけなのか良くわからない。
下の画像は、右側のあなごめしの受付と食堂のよう。(こちらは予約ができない)
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左側の入口を入っていくと、大きな土間に椅子が置いてあり、一階の席が空くのを待っている人たちが大勢待っている場所であった。

時間があったし、お店の外に、「エピロ」というカフェの看板が出ていたのだが、どうも、表の道路に面した建物だけがうえのさんというわけではなく、その一帯奥深くまで全てうえのさんのようで、表の建物の裏にも、家があるみたい。
後ろの出口から出て、そちらの隠れ家的お店に行ってみた。
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これまた古い家屋を改造したと思われる作りで、中に入ると、とても素敵で、センスがある。
古い蔵を改造したのかと聞いたら、「酒蔵だった場所」とのことで、古い三階建ての立派な蔵であった。
1Fには、薪のストーブがあり、色々なものを販売しているのと同時にCAFEでもあるよう。
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上を見ると三階まで吹き抜けの部分があり、この画像以外の建物の内装(明り取りの窓のデザインとか)も素敵であった。(暗かったのでうまく写らなかった)
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うえのさんの歴史を読むと、明治時代この地で米屋であったと書いてあったが、その上、酒蔵も持っていたというのは、明治時代相当なお金持ちだったことが分かる。
あなごめし弁当でその後も財を成したのか、このカフェの他、宮浜温泉というところに石亭という立派なお庭のある旅館も経営しているみたいで、お金持ちな上に、美に関する意識の強い経営者なのだということがわかる。

あなごめしのうえのさんは、その他、三越広島の地下一階にお店がある。

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by mw17mw | 2017-03-12 10:11 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)