Bluetoothのイヤホーンを買ってしまった2/2

1.Bluetoothのイヤホーンは繊細?
さて、新たに購入したイヤホーンなのだが、昨日までは結構快適だったけれど、今日は、調子が良かったり、悪かったりで、良くわからないのだ。

先程まで、音が途切れたりすることが結構多かった。
iPodの置いてある位置とか、左右のイヤーフックを繋ぐ線の位置で、また、私が頭を振っただけで、雑音が入ったりする。
それに、「見通し最大10mで通信」と書いてあるけれど、例えば、iPodをダウンコートのポケットに入れてしまうと、通信したりしなかったり。
お店の中でも、iPodとイヤホーンが2,3m離れるともう通信しない。

Amazonのページで、あれだけコメントで褒められていたイヤホーンだけれど、そうか、iPodで使った投稿はなかったかもねと気づく。

使い心地を比べるために、有線のイヤホーンを使ってみると、こちらは音が安定していて、私が動いても音が乱れない、使っていて落ち着く。(笑)

音もイヤホーンによって特徴があって、どちらがより良いとか、悪いという判断はつかないのだけれど、演奏の中の地べたを流れるようなパーカッションの音なぞ、有線イヤホーンで聞いた方が生きているなという感じはある。

暫く、有線で音楽を聴いた後、懲りずにまたQY19に戻ったら、今度は安定的に聞けるようになった。
もしかして、一度でも、具合の悪い状態を起こす(例えば、ダウンコートのポケットの中に入れたら、音が乱れた)みたいなことをしてしまったら、そこで、一旦、電源を切って、リセットしたほうが良いのかも知れない。

う~ん、まだ、癖がわからない。

でも、結論としては、有線の昔ながらのイヤホーンは丈夫だけれど、無線のBluetoothのイヤホーンは、精密機械で実は繊細なのかも。

2.パンフレットが簡単すぎて、使い方に苦労?
とにかくパンフレットが本当に簡単。
最初のペアリングのやり方は小さなパンフレットに載っているのだが、電源の入れ方・切り方も載ってない。
使い終わったら、電源を切った方が良いのだろうけれど、どういうのが電源を切った状態なのか、どこにも書いていないのだ。
でも、この2日間、色々やっていて、ようやく段々わかってきた。

BluetoothのイヤホーンとiPodが通信して繋がっていると、iPodの画面右上、本体のバッテリーの状態を示す電池型の表示の隣に、ヘッドホーンの印と細長いヘッドホーンのバッテリーの状態を示す絵が表示されるのだ。
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ペアリング完了の後、イヤホーンを使い、その使用をやめるとき、音楽を止めたり、アプリを終了させた後、イヤホーンのマルチファンクションボタンを長押しすると、イヤホーンの電源が切れるみたい(一瞬LEDランプが赤)で、そうなると、このヘッドホーンマークが消えるのだ。
これが消えると、イヤホーンサイドの電気は完全に切れているのだが、iPod本体側もBluetoothをオフにしないと、「その他のデバイス」というところがぐるぐる回っているから、これを切れば、両方の電源を無駄使いしないのかなと思うのだが、何せパンフにこういうことは書いていないので、よくわからない。

そして、イヤホーンを使い出すときは、iPodのBluetoothボタンをonにしてから、イヤホーンのマルチファンクションボタンを長押しすると、電源が入るみたい(一瞬LEDランプが青)で、音が聞こえるようになる。

こんな感じで使えれば良いのかしら?と思いながら、使っている。

3.コーデック方式に注意、でも、良く分からないのだけれど
あ、でも、今日、こういう機械に詳しい品川Iさんが色々調べて、私では気づかないことを教えてくださった。
こういうデジタルミュージックは、どうしてもそのままではデータが大き過ぎるので、人間の耳にはわからない程度に、圧縮したりデータを間引きしているそうなのだ。
これら間引きと圧縮することをコーデックと呼び、このコーデックにはいろいろ種類があるが、昔一般的だったのは、SBCという方式、現在では、音質重視のコーデックとしてはAACないしAPT-Xという形式が一般的には使われることになって、一般的には、iPhone(Mac系)関係がAAC、Android(Windows系)がAPT-Xという形式を使っているとのこと。
だから、自分が使う本体の種類によって、それぞれの形式に対応したBluetooth装置を使うのが一番で、反対にそうでないBluetoothを使うと、他のコーデックで圧縮伝送するため余計な手間と再圧縮によるデータ欠落が発生するため理屈の上では音質が低下するとのこと。
で、私の買ったQY19は残念ながらAPT-XのみサポートでAACは未サポートのようですので接続は先に書いたSBCで接続されるため「音質は最高とは思えない」という感想になるのではとのこと。

私はこのイヤホーンの評価を読んでiPhoneでも問題なく使える事例を知って買ったのだけれど、実は、AACコーデックに対応しているものが良かったのだと品川Iさんの連絡で初めて理解。

確か、楽天で人気ナンバー1というJPA1というイヤホーンはAPT-Xコーデックだけでなく、AACコーデックにも対応していると書いてあったことを思い出した、そうか、こちらの方がiPohne系統に向いていたのだ、わ~、もう一つ買ってしまおうかな、一昨日買ったのは、Androidスマホの弟にあげれば、無駄にならない。
え~い、正しいものを買ってしまおうかなと思った時、品川Iさんからもう一通メールが届き、【第153回】“iPhoneのAACファイルをAACでBluetooth伝送すると音質劣化しない”は本当か?という記事を送ってくださった。
詳しい理屈はわからないけれど、AACのファイルをAACでBluetooth伝送しても、ロスが起きるから、現段階ではうまく行かないのだって。

ふ~ん、何がなんだか良くわからない、でも、そうなら、もうこれ以上新しいものを買うのはやめておこうと思った。

それにしても、Apple純正の高~いイヤホンや、eイヤホンで扱っている高価なイヤホンも同じなのかな、よくわからない世界。

と段々わけがわからなくなってきた。
ま、広島に行くのに、有線のとBluetoothのイヤホン、両方持っていて、暇な時間に使い方を考えたり、比べたりすることとしよう。

何だかね~、このQY19は、マイクもついているし、マルチペアリングができるんだって。
すなわち、iPodで音楽を聴きながら、もう一つのAndroidスマホともペアリングしておけば、Androidの方にかかって来た電話にスマホに触らず、応答ができるみたいなのだ。
でも、こんな状態なので、そんなの夢のまた夢。(笑)

<おまけ>
今まで聞いた最高音質は、10年くらい前に買った東芝のノートPCについていた日本ではないメーカーの小さなステレオスピーカーの音。(今回のイヤホーンの音は、それに比べたら、劣る)

その音を聞いたとき、「え~、PCの小さなスピーカーでここまで迫力のある臨場感のある低温が出せるとは」ととても感激した。
余りに感激したので、そのスピーカーに書いてある名前を見たら、全く知らない外国製であった。(でも、名前の感じで、ドイツのメーカーかと思っていた。)
その感激が忘れられずに、その後も東芝のノートPCを買ったけれど、そんな外国のメーカーのスピーカーの採用は短期間で切り捨てられたみたいで、その後、Onkyoのものになったのはまだ良い方で、その後、スピーカーがどこ製のものかなんて、表示がなくなっていたと思う。(今使っているdynabookは、スピーカー自体どこにあるかわからない)

私が感激したスピーカーのメーカー名を忘れていたのだが、今回検索したら、dynabooksoundというページが見つかって、これを見ると、多分「ハーマンカードン 」というアメリカの会社のものとわかった。
(wikiに、「ハーマン・カードンのカーオーディオはBMW、ランドローバー、ミニ、メルセデス・ベンツ、サーブ・オートモービル、ハーレーダビッドソンおよびスバルなどに供給されている。東芝のノートパソコンの「dynabook」にも、コンシューマ向けのみ2004年からハーマン・カードンの技術が採用されている。」と書いてあったから間違いない。)

世の中にはもっと良いスピーカーメーカーが色々あるのだろうけれど、とりあえず、私が、次にほしいと思うのはこのハーマン・カードンのスピーカー。(試してからだけれどね)
Amazonで探したら、Amazonで売っていたし、そんなに高くないみたい。
ずっと先になるけれど、ここのスピーカー欲しいな、もしくはこの会社で、iPodに対応したイヤホーンを出してほしい。

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by mw17mw | 2017-03-03 17:18 | 道具 | Comments(4)

Commented by まる at 2017-03-03 18:38 x
ペアリングって慣れるまで面倒ですよね。私もちょっと前にハマっていて、iPhone3とか4を使用していた頃に海外から取り寄せて、色々試して見ました。
銀座4丁目の旧日産ビル、GINZA PLACEの5階にソニーのイヤホンとヘッドホンのショールームがあるので、そちらですとアキバの高級店よりも気兼ねなく試聴できますよ。スタッフの方も親切で、手持ちの機器で試聴させてもらいました。
bluetoothでペアリングした機器は、電話でも音楽でも本体を置いたままで作業ができるのが便利ですよ。長電話の相手がある場合など、手は疲れるし電源は減るし…なのですが、ハンズフリーになると、ちょっとした家事をしつつ、話ができて、本体は充電しておけます。イヤホン自体の電源がなくなれば、電話で通話すればいいし、ってどれだけ話すのかによりますが。イヤホンをして会話をしていると、来訪者に気づかないこともあるので、片耳だけにしておくとか、高機能のものは、外音とのバランスが調整できるものもあるんですよ(BOSEのQC30とか)。
ただし飛行機・電車などで出かける時にはノイズキャンセリング機能がある有線のイヤホン(QC20の古い方…)を使っています。iPhone付属のイヤホンは私の場合は静電気が発生して、パチパチして痛いし、ノイズも発生するので使っていません。
Commented by mw17mw at 2017-03-04 21:40
> まるさん
Bluetoothイヤホーンに関する色々な情報有難うございます。
役に立ちそうです、ソニーのショールーム良さそうですね、今度、銀座方面に行ったら、行ってみますね。
そうなのです、まず、手早くペアリングの動作ができるようになったら、イヤホーンで電話の交信をしたいですが、わたしって、殆ど電話をしない人なので、少ない時は数日電話で誰とも交信しないタイプなのです。
でも、イヤホーンでの会話上手に使えるようになりたいです、焦らずやっていきます。
Commented by 押田 智 at 2017-03-09 10:33 x
ハーマン=jbl
最近三星に買われました。
Commented by mw17mw at 2017-03-10 09:03
> 押田 智さん
あらら、知りませんでした、今調べたら80億ドルの買収だそうで、やはり、ハーマンは価値のある会社なのですね。
今後もハーマンという名前でオーディオ機器、売られるのですよね?