「ボイル豚もつ」の下処理

先週だったか、ケンミンショーで群馬県のモツの煮込みを特集していた。
仕事を持っているお母さんが多いこと、空っ風が吹く寒い気候であることから、どの家でも、大量の煮込みが作られ、いつでも食べられる状態にあるとか言っていたかな。

で、群馬県独自の煮込みの特徴は良くわからなかったが、赤みそと白みそ両方入れるとか言っていた気がするし、後、味付けした後、二泊くらい寝かせて味をしみこませると言っていたような覚えが...。
細かいことは覚えていないのだが、私も煮込みを食べたくなって、近所のスーパーでボイルしたものを売っているので、それを買って来て自分で作ることにした。
そのスーパーでは400g単位で売っているので、余ったら、凍らせればいいやと思って、1つ買って来た。
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以前にも、このボイルした豚もつで煮込みを作った覚えはあったが、もう相当時間が経っているので、そのレシピを探さず、新たに「ボイル豚もつ 下処理」で検索してみた。
まずは、このスーパーで売っているボイルした豚もつはそのまま何もせず食べてよいのかちょっと疑問だったので、その処理の仕方を探したのだ。
そうしたら、結構な量の情報が出てきて、「スーパーでボイルして売っている」というと、勝手に「下処理が済んでいる」と思ってしまうのだけれど、そんなことはなく、買ってきたものを正しく処理しないと美味しい料理ができないみたい。(ということは、生の豚もつを買ってきたら、余計大変そう)

それも色々な処理の仕方があるのだけれど、余り、深追い過ぎると、味も抜けそうなので、「まずは、もつ(腸)の裏にくっついている脂肪を手で取り除いた後、二度茹でこぼす」を実行。
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(上の画像の手前は、取った脂肪、後ろの方にあるのは、まだ、茹でこぼしていないボイル豚もつ)

感想としては、「うわ、結構、脂肪がついているのだ」と思ったのだ。
そうして、脂肪を取ったものを煮てみると、良く外で食べるものに比べて、コクが少ないというか、軽い感じがした。
取らなくても良さそうだけれど、これを取り除いて料理することにより、余計な脂肪が身体に入って来なくて良いかなと思った。

また、この豚もつを使って、日本風の煮込みと、トリッパ風トマト煮込みを作ってみた。

総じた感想をもう一つ書くと、余り寝かし過ぎると、豚もつの味がなくなるのでは?と思ったこと。

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by mw17mw | 2017-02-24 21:58 | 調理・料理研究 | Comments(0)