上野駅界隈-「あんみつみはし」でおでん茶飯

先週の金曜日の夜、それからの三連休、美味しいものに当たったので、御報告。

年末に、我が妹がそのお友達が作った鹿肉の燻製をもらってきた。
それが私に回ってきたのだが、一切れ、二切れ、味見に食べるのなら食べられるが、一袋すべて食べきる自信がなかった。
ということで、ジビエ大好きの品川Iさんに連絡したら、もらってくださるとのこと。
しかも、お正月明けの夕方、国立博物館に見たいものがあるので、その時に受け渡しをしようということになった。

で、受け渡しの場所として指定されたのが、「みはしの本店」。
会う時間も7時半頃なので、私もここで何かを食べようと、連絡があってから、チャリチャリ自転車を上野駅前まで走らせたら、家から13分であった、近い。

私はみはしに疎い。
というのは、幼い頃から十年くらい前くらいまで、上野・御徒町には甘いもの屋さんが沢山あり、中でもみはしは我が家から一番遠い上野駅寄りの甘いもの屋であったし、混んでいた。
それに、いつからだっけ、松坂屋の新館の地下に支店ができたので、本店まで行くことはなかったのだ。
だから、今回みはしの本店に入ったのは、生まれて、初めてか、二回目くらい。
(昔、御徒町界隈に「江戸っ子」「きりん」「福助」、湯島方面に行くと、「みつばち」に「つる瀬」、で、上野駅方向に行くと「みはし」があった、でも、今や、御徒町グループ全滅)

その点、上野の美術館に良くいらっしゃる品川Iさんはみはしの事情に詳しく、本店だけ、おでんやお赤飯があるとか、上野駅のアトレの中のみはしで、展覧会の半券を見せると、あんみつの上のトッピングが増えるとか、教えてくれた。(笑)
で、その日は、おでんとかお雑煮が食べたいとのことで、本店に決定。

で、品川Iさんと待ち合せて、みはしの本店に入ったけれど、やはり、夜は空いている。
(下の画像は入口に飾ってあった飾り物、若布だろうか、普通のものより、立派な感じ)
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これがメニュー。(何故載せたかというと、品川Iさんのお雑煮の写真を忘れたから)

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私は家でみはしのメニューを見て、「お雑煮は最近食べ続けているので、パス。甘いもの屋さんのおでんが食べたい」と思ったのだが、実は、私は、はんぺんとこんにゃくが嫌い。(白滝は食べる)
で、甘いもの屋さんのおでんにこの2つが入っていないことはないので、注文の時に、「はんぺんとこんにゃくが嫌いなのですが、他のものに替えられません?」と聞いたら、厨房に聞きに行ってくれたけれど、やはり、それは無理、その2つを抜いて出すことはできるとの返事。
それだったら、普通に出してもらい、はんぺんとこんにゃくを品川Iさんに食べてもらうことに決定。
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東京のおでん屋には二種類あって、茶色い東京風の煮汁のおでん屋と、透明感のあるお汁のおでん屋さん。
どうしてかはわからないけれど、甘いもの屋さんのおでん汁は、私の知っている限り、透明。(お雑煮のおつゆも透明)
で、最初に透明な汁を飲んでみたら、結構しょっぱいと思ったけれど、おでんやご飯と一緒に食べる分には、塩気が強いとは感じなくなっていた。
全てきれいに仕上げているおでんで、それなりに満足。(お雑煮もきれいで、お餅の焦げなぞが汁にこぼれていないし、ふわっとした卵もきれいだし、全てプロの技)
本格的なおでん屋さんは結局お酒がつきものだし、手軽にだしのしっかりしたおでんを食べようと思ったら、古くからの甘いもの屋さんが良いかも。
たまには、みはしでおでんやお雑煮食べるのもいいよね、昭和の時代を思い出す。

こちらは、品川Iさんのデザート、粟ぜんざい。
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行く前にみはしの軽食を調べるついでに、みつばちとつる瀬も調べてみたが、結構皆それぞれ特色のあるメニューであった。(甘いもの屋さんだからと言って、必ずしも同じメニューではなかった。)

みはし本店の軽食    雑煮(みはし全店で年間)お赤飯(本店限定年間)おでんとおでん茶飯(本店限定 10月から4月)
みつばちの冬限定の軽食 玉子雑煮 雑炊(鮭、鶏)和乃膳(だし飯、茶わん蒸しセット)
つる瀬の年間の軽食   玉子雑煮 赤飯弁当

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by mw17mw | 2017-01-11 08:52 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)