海苔の保存袋-続き

先日、人形町の海苔屋さんで、「NHKで紹介していたアルミの袋」と言ったら、108円で3枚のアルミ色の袋を分けてくれて、これがてっきり、NHKで紹介していたものと同じだと私も早とちりをしていた。

家に帰ってから、「アルミ 海苔 保存袋」みたいなキーワードで検索すると、Amazonなどで、一枚120円とか150円で売っているようで、「何で、人形町はあんなに安かったのだろう?他がぼっている?」と思ったのだ。

確かに、人形町で買った袋には、「完全防湿ではありません」と書いてあるし、どうもNHKで紹介していたものと違うものかもとは思ったのだ。でも、良くわからなかった。

そんな時、萬藤さんで、乾燥柚子を買ったのだけれど、それこそ、セロファンの袋に入っていて、こりゃ、ちゃんと防湿の袋に入れて、除湿剤でも入れておかねばと思った時、半年くらい前広島Iさんが、広島の味付け海苔を色々くださったのだが、その時のアルミ色の袋を取ってあったのだ。
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ちょうど大きさは海苔半枚くらいが入る大きさで手ごろだし、その袋に移せば、湿気るのを防げるかもと思って、その袋を取り出し、材質を見たら、「外袋:PP,PET」と書いてあるではないか、PPって、ポリプロピレンでしょう?
あ、色がアルミ色だというだけで、ポリプロピレンの袋だとわかった、そうして、人形町で購入した袋も材質をチェックしてみたら、同じようにPPであった。

ありゃりゃ、何だ、アルミではないのだ、アルミだったら、ALって書いてある筈だもの、私はこの袋を買うときに、はっきり「NHKで紹介していたアルミの」と言ったと思うけれど...。
好意的に考えれば、そんな完全防湿のアルミの袋で海苔を保存するのって、例えば、海苔を食べないで一年くらい保存するのなら、必要なのかも知れない。
通常、海苔を買ったりもらったりして、2,3か月で食べてしまうような人にはそこまでのものは必要ではないと考えて、アルミ色のPP製品を売っているのかも知れない。

確かに、広島Iさんにいただいた海苔は半年前くらいに食べ終わって、その中に、余った防湿剤を入れておいたのだけれど、その除湿剤は全く湿気を吸っていないで、新品同様であった。
だから、半年くらい海苔や乾物を保管するのなら、アルミの完全防湿にこだわらなくても良いような気がする。
ついでなので、萬藤さんで買った乾燥柚子がPPの袋に入れてどうなるか、観察しようと思う。


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by mw17mw | 2016-12-18 20:59 | 道具 | Comments(0)