浅草駅界隈ー「シーフード メヒコ」で蟹ピラフ

この「シーフード メヒコ」に行ったのは、2か月前であったので、味の印象なぞ、かなり忘れている。(汗)
(お店独自のHPは、こちら

きっかけは、「行ってみる価値がある地方のファミレス」とかいうテレビの番組で、フラミンゴが庭で遊んでいる大きな建物、蟹料理をメインとした「メヒコ」という余り筋が通っていないファミレスチェーンが紹介されて、面白そうと思えたのだ。
何でも、蟹漁師の人が、メキシコでフラミンゴを見ながら食べるレストランに感激して、日本に帰ってきてから、フラミンゴを見ることができるレストランを開いたのだが、料理は、自分が仕入れルートを良く知っている蟹料理とし、お店の名前は、その自分が感激したレストランのある国に因んで、「メヒコ」にしたとか。
(少しは、タコスとか、サルサソースとかあると想像していったのだが、果たして、メキシコを感じさせるものは何もない模様)

で、メヒコのホームページで、店舗を探すと、タイプが色々あって、フラミンゴ館は、福島と茨城だけ、他に水族館というタイプもあり、これは、有明に行けば入れるみたい、その他、オーシャンビューが楽しめるのは、福島県と茨城県の店舗だけのよう。
しかし、「その他」タイプに浅草店があったのだ。(その他、近所だと、足立区役所の上にも、「その他」タイプのメヒコがあるよう)

フラミンゴや素敵な風景は望むべくもないけれど、メニューは同じみたいなので、浅草店に2か月前の日曜日のランチに行ってみた。
場所は、新仲見世のユニバース靴店を路地を入っていった右側、ロイヤル珈琲という有名な喫茶店の手前。
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ここの名物は、蟹クリームコロッケか、蟹ピラフのよう。
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どちらにしようか、迷ったけれど、テレビを見ていて食べたくなった蟹ピラフにしたのだけれど、蟹ピラフには、「殻付き」と「殻を外したもの」があって、選択しなくてはならなかった。
どう考えても、殻付きの方が美味しいでしょうと思ったのだが、出てきたものを見てびっくり。(蟹はズワイガニのよう)
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フィンガーボールに入ったお水やはさみがついてきたけれど、これだけのカニの殻を割って身を取り出すのは大変であった。
寡黙になりながら、ひたすら、蟹の殻を割る私、でも、画像を見ればわかるように蟹の殻にもご飯粒がついているので、鋏で割るとそういうものが飛んだりして、決してきれいには割れないのだ。(涙)
「一人だからいいようなものの、二人連れ以上だったら、殻付きは格好悪いし、時間がかかるから、取らない方が良いな」と思いながら、ひたすら割って、全部食べてきた。

周囲を見ると、私以外の人は皆、殻のない、身がピラフの上に乗っているものを食べていた。

全部剥き終わって食べ始めるのは、やはり、お腹が空いて無理だったので、半分剥いては食べという食べ買っただと思う。
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ピラフの味は美味しいかというと、まあまあ。
スープで炊いたピラフなのだけれど、結構味が濃いというか、塩が強い感じであった。
しかし、これだけ、蟹が乗っているので、安くはなくて、1690円+消費税だったと思う。
ま~、ピラフが美味しい、美味しくないより、このお店は、がっつり蟹が食べたいときに行きたくなるお店だと思った。
私としては、蟹ピラフは十分食べたし、やはり、殻付きの方が良かった気がするし、二度と蟹ピラフは頼まないと思う。

お店のHPによると「ズワイガニをたっぷり贅沢に使った自慢の逸品! 全日本コロッケグランプリ「クリーム部門」で金賞に輝いた品」という蟹クリームコロッケや、蟹味噌クリームコロッケも一度食べてみたいと思うが、なぜか、二度目、足が中々向かない。
多分、蟹ピラフを食べて、不味いとは思わなかったけれど、ファミレスにありがちな大味なのだと感じたのだと思うことと、その割には、蟹を使っているから、安くはないお店というところのバランスが私の中で合わないのだと思う。


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by mw17mw | 2016-12-09 12:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)