築地駅界隈-「天ぷら なかがわ」で、天ぷらコース 2/2

その次は、銀杏。
d0063149_16035447.jpg

スミイカ、これなんだけれど、はっきりした記憶がないのだが、出されてすぐ食べなかったせいか、ちょっと硬かった。
でも、品川Iさんの指摘で、自分が悪かったと思った、目の前に置かれたら、すぐ食べなくてはね。
スミイカと書いてあったので、もっと肉厚が来るかと思ったら、ちょっと薄めだったので、残念。
d0063149_16040604.jpg

穴子は、大きくて、ふわっとして、とても美味しかった。
目の前に置かれた途端、真ん中に包丁でサクっと切れ目が入れられ、ふわっと湯気がこぼれる、余りに美味しそうなのですぐに手が伸びる。
こう大きい穴子だと「さすが、高いコース」と思う。<笑>
(その数日前に食べたみやこしの穴子も美味しかったのだけれど、何せ千円だったので、量はこの1/4くらいであった。)
d0063149_16041488.jpg
伏見唐辛子?
d0063149_16042197.jpg
次がなす、大好き。
d0063149_16043152.jpg
こちらは、ものすごく肉厚の椎茸。
実は私としてはこの椎茸が一番美味しかった、噛むとじゅわっと椎茸のエキスがほとばしるし、噛み応えも最高。
こんな美味しい椎茸料理食べたことがないと感激。
d0063149_16043758.jpg

品川Iさんが一番美味しかったのは「きす」とのこと。
「きす」の天ぷらと甲州種の白ワインのマリアージュが素晴らしかったとのこと。
それを聞いて、甲州ワインの白が薄くて小ざっぱりしているから、マリアージュなぞ全然頭になかった私は反省。
本当にワイン好きな人はあんな薄いワインでも、マリアージュを探求するのだ。
私は、今回取った白ワインは、何て言うのかな、口の中をさっぱりさせるために飲んでいただけ、勿体ない飲み方だったかも。

天ぷらのコースの〆は、小柱のかき揚げなのだが、その場合、全部お漬物がついてくるが、「ご飯と天ぷらと赤出汁」、「天丼と赤出汁」、「天茶」から選ぶのだ。
これが悩みと聞いたが、ま、天つゆや塩で天ぷらは沢山食べたので、当然、天丼か天茶になるのだろうけれど、私は天茶なるものを食べたことがないので、天茶をチョイス。
こちらは、他のお二人が取った「天丼」
赤出汁が飲みたかったら、こちらというのが、セールスポイント?
d0063149_16044357.jpg
私の天茶、到着。
まず、どんぶりの中を見ると、汁が茶色っぽい透明、その汁を飲んでみると、とても美味しいのだ。
私は、「天茶」って、「天ぷらのお茶漬け」だから、天ぷらご飯にかけるのは、お茶か、お湯か、昆布出汁くらいかなと予想していたのだが、もっと濃厚な出汁でしかもとても美味しいのだけれど、天ぷらの邪魔をしていないものだった。
何で取った出汁だろう?
昆布は確かだけれどその他何が入っているか、私の舌ではわからなかった。
お運びをしている奥さんに「これは、昆布出汁ですか?」と聞いたら、「昆布に椎茸にかつお節で取った出汁」と教えてくれた。
へ~、全体の味は椎茸なのだ、言われてみればそんな気がする。(笑)
で、かつお節も入れて、全体をサポートしているのだが、量が少ないからか、かつお節っぽい味を全然感じさせないところが、上手。
とても美味しく気に入ってしまった、出汁が好きな人には、天茶がお勧め。
かき揚げもからっと揚がっていて、全然油っぽくなくて、お茶漬け自体が油っぽくならないのが、不思議。
d0063149_16044924.jpg
今度、食べるとしたら、どちらにするか、う~ん、難しい。
でも、美味しい赤出汁は結構どこでも飲めるけれど、この天茶の椎茸出汁は、余りないから、やはり、天茶かな?
(でも、高いから、当分行かない?行けないと思う)

書くのを忘れたが、なかがわさんは、ご主人が揚げて、奥さんが給仕とかその他の仕事を一手に引き受けている感じ。
息の合ったご夫婦の感じが良かった。

[PR]

by mw17mw | 2016-11-29 07:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by ニエフ at 2016-11-29 12:52 x
うわー、おごちそうだー、美味しそう!
(単純な感想で恐縮です。。。)
Commented by mw17mw at 2016-11-30 08:56
> ニエフさん
そうそう、本当に、「お」をつけたくなる「ごちそう」でした。
半年に一度くらいの。(笑)
ただ、天ぷらで、魚が新鮮というのは当たり前で、そこに感激をしなくなった自分が寂しかったです。