築地駅界隈-「天ぷら なかがわ」で、天ぷらコース 1/2

何だか、私は、10月から11月にかけて、遊びっぱなしだったが、一応、このお話で、11月分は終わりなので、「またか!」と呆れずに読んでください。(笑)

今回は、もう何年になるのだろう?この5年か6年の間、毎年、2,3回、ちょっと高級めなお店に行っている品川Iさんと女性のNさんとの3人で、品川Iさんが何度か行ったことがあるという「天ぷら なかがわ」という築地の天ぷら屋さんに予約を取ってもらい、行ってきた。
場所は、地図を見ると、築地本願寺の新大橋通りを挟んだ反対側、真ん前に小学校があるのだが、その左脇の道を入って行くと、左側に直にそのお店が見えるはず...と思って歩いたが、見つからなかった。
仕方がないので、新大橋通りの方に戻り、ヤマト運輸の事務所があったので、そこで聞いたら、すぐにわかった。
中川さんは、他のお店より一歩奥に入口があるので、目立たないのだ。「居酒屋という他の店の提灯」が目印で、その横。
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お店の入口で、メニューを見るのだが、多分このお店は、金曜日の夜なぞ、予約で満員ではと思う。(カウンター8席、テーブル席8席くらいの大きさだし)
何でも、中川さんは、天ぷらみかわで修業した人が独立したお店だそうだ。
本格的な天ぷら屋さんの高いコースは初めてだったので、全てが楽しみ。(いや、良く考えると決して初めてではない、十年以上前、出向していた会社で、夜のみかわなぞに連れて行ってもらった覚えがあるけれど、社用だったので、人に気を遣って、何を食べたか全然覚えていない)
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「松」では量が多過ぎそうとのことで、「竹」に決定。(その差は、いかが2つになることと、めごちが入っていること)
アルコールは、私以外はワインに詳しいのでお任せすると、あのアパレルのJUNのワインがあるとのこと。
JUNは勝沼の方にシャトーを持っているとのことで、甲州という品種の白ワインに決定。
このワインなのだが、飲んだ感じが、米とぶどうの違いはあるけれど、口に含んだ時の感じとか後味とか、日本酒を飲んだ時の感じと良く似ていた。
今まで飲んで来たワインとは異なる感じで日本酒に近い後味、あ~、こういうワインが和食向けに作られているから、「和食にワイン」が流行るのだなと理解。
そのワインを一口飲んで、私は、「小ざっぱりした味わい」と表現したのだが、これをワインに詳しい人たちが評価・表現すると、「シャバシャバしている」というとのこと。(笑)
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大根おろしはテーブルにたっぷり置いてあった。昨年、私が天ぷら屋さんの大根おろしが余りに美味しく、大根おろしだけをパクパク食べたことを二人が覚えていて、からかわれた。ま、こちらの大根おろしは、ごく普通、可もなく不可もなくと思った。
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つきだしは、三つ葉のお浸し、とても美味しかった。
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天ぷらの一番バッターは、海老、二尾揚げられた。
私は関東人なので、天つゆ大好き人間だけれど、海老とイカに関しては、塩の方が美味しいかも。
当然、尻尾もいただいた。
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海老の頭、カリカリで美味しい。
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次はキス、美味しかったので、尻尾まで食べて、何も残らなかった。
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物識りの品川Iさんの話では、天ぷら屋で揚げ立てを出されたら、さっさと食べないと火が通り過ぎてしまうと言われ、そんなことを意識していない私であったが、確かにそうかも知れないと思うようになった。
でもね、揚げ立ては熱そうで、私は猫舌ではないのだが、ついつい、5秒、10秒待ってから手を付けていた自分に気づいた。
でも、やっぱり、「出されたらすぐ食べなくては」と言われても、お皿に置かれた瞬間、お箸を出すのはやはり無理。
こうなると、猫舌の人って、可哀そうね、一番良い状態でのてんぷらを食べられないから。
そうか、天ぷら屋さんに行く条件としては、「猫舌でないこと」かもね。

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by mw17mw | 2016-11-28 09:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)