蔵前駅界隈−「らーめん改」で合鴨醤油らーめん

木曜日の祭日、朝起きる前から雨音がしていた。
こうなると「東浅草に仕入れに行く前にグロワグロワでランチを食べよう」というその日の計画が全部だめになりそうなのは目に見えている、と寝床で思う。

でもね、朝起きて、メールにつなぐと、蔵前の「らーめん改」からメルマガが入っていて、今日から限定ラーメンである「合鴨醤油らーめん」を出すとのこと。

「たっぷりの鴨がらかでらとった鴨スープを煮干しを効かせた魚介スープと合わせた。」と書いてあって、美味しそう。(相当和風?)

私が改に行けるのは雨が降っていて、遠くから人が余り来そうもない日だし、家から歩いて10分かからないから、雨が止まなかったら、改に行こうと決めた。
これで、グロワグロワに行けなくても、丁寧な料理にありつけそうで嬉しい。

おまけに、その日は雨が降って気温が低くて、ラーメン日和。

お昼過ぎもまだ雨だったので、グロワグロワを諦め、長靴を履いて、傘をさして、いざ蔵前へ。
お店についても、店内外に行列は5人だった、ラッキー!このお店で5人の行列は10分くらいでなくなる筈。

並びながら見ていると、カウンター一番入口に近い女性が、麺を食べ終わると、和えそばを注文したのか、食べ始めていた。
すごいな~、若いから、二杯めに手が伸びるのかな~、やはり、私には無理と考えながら、待っていたら、すぐに席に案内された。

で、出てきたのは下記画像。全てが美味しかった。
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細くて硬い麺、醤油が余り自分を主張しない汁、その上に浮かぶ合鴨の油、具材は、ミディアムレアくらいの仕上がりの合鴨のロースとに、葱と何だかわからない青み。
合鴨の油が表面にあるせいか、いつまでも汁が熱いのに、麺が伸びないのが不思議。
最後の最後まで、硬くてのど越しのある麺であった。
一番の特徴は、合鴨の油が麺に絡まる美味しさかな?

最後の最後の方に、「そうだ、胡椒を入れてみよう」と思って、胡椒を振ってみたが、胡椒を振ると、お汁の醤油臭さが消される気がした。
入れなくても、そんなに醤油臭さは気にならなかったのだが、胡椒を入れると、「少しは醤油臭かったのだ」と思えた。
どっちが美味しいかとか好みかというと、そういうことはなかった。
両方とも美味しい。
だから、途中で飽きたら、途中から、胡椒を入れるのがお勧め?

ま、歩いて行ける距離の改のメルマガに登録したので、限定麺の連絡が来るから嬉しい。
土日祭日くらい、お料理を作る人の熱意とか知恵、工夫を感じる料理が食べたいもの。
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by mw17mw | 2016-09-24 17:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)