茅場町駅界隈−「灯ノ番」でハンバーグランチ2/2

10人以上の行列に並んだのだが、11時半ちょっと前になった時、まず「灯ノ番」の外に出てきたのは、店頭で、お弁当を売る男の人。
(このお弁当は、食べ終わって出てきたときにはすっかり売り切れていた、食べログに「お弁当は500円」と書いてあった。)

その後、店内に案内する人が現れ、先頭の5人組のお客さんたちは2階に、二人組であったはげさんと私及び、二人組と一人のお客は一階に誘導された。
このお店は、何だか、食べログのページの川が見える風景は二階のようで、私たちが案内された一階は、曇りガラスから外の光は見えるものの、基本、窓のない空間であったが、ま、そこまでは望めないと納得。(このお店は、日本橋川の畔にある)
このお店、建物自体も内装も古い感じで、1階のイメージとしては、日本橋の紅花を思い出させる薄暗い昭和チックなちょっと高級な鉄板焼き店及び洋食店的内装・空間。
でも、不快ではないし、良かったのは、サービスの人たちが皆、きちんとした大人の男性ばかりで動きがテキパキしていたし、出てくるのもテーブルを片付けるのも早かったこと。
最近、そういうお店に入った覚えがない。

下記メニューの中から、私は、一日限定30食のデミグラスソース味の黒毛和牛のハンバーグを、はげさんは、アメリカ産のサーロインステーキ150gに決定。
(何でも、はげさんは、甘い料理が苦手とのことで、ドミグラスソースの味が甘過ぎたら困ると思い、ステーキにしたのだって。)
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全て、サラダとソフトドリンク付きとのことで、最初にサラダが運ばれてきた。
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こちらがはげさんのサーロインステーキ。
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こちらは、私のドミグラスソースの黒毛和牛ハンバーグ。
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お互い一切れずつ交換したのだが、それはここのドミグラスソースが全然甘くなかったのでできたこと。
いただいたアメリカのサーロインステーキも、焼き方といい、美味しかった。
私の黒毛和牛ハンバーグは、余りパン粉等のつなぎが入っていない肉だらけの固いタイプのハンバーグ、デミグラスソースも甘くなく美味しかった。

別に欠点はない料理ではあったが、ただ、ご飯が五穀米だったのだが、これがちょっと柔らか過ぎたのが難点といえば、難点。

また、改めて写真を見たら、私の方にだけ、小さなデザートが付いてきていた。
スポンジケーキの上にババロワが乗っているようなもの、メニューに「男子デザート 100円」と書いてあるので、これは女性客の実へのサービスみたい。

この後、注文したアイスコーヒーを飲んでお店を出たが、食べる時間としては30分くらいであった。
お店を出たら、まだ10人くらいの行列ができていた、このお店、新川で人気店なのだろう。
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確かにお肉やドミグラスソースが美味しかったし、お勧め。(と言いながら、平日しか利用できないのがだけれどね)
そうそう、このお店、食べログでの評価が3.0であることが不思議。
私の舌と今までの経験では、ランチで3.5以上の評価を取ってもおかしくないと思うし、評価の分布を見ても、そのくらいだと思うのに、どうして、食べログは3.0にしているのだろう?

その後、お店の前の路地を永代橋の方まで歩き、その手前をUタ−ンして永代通りを茅場町の方に歩いてみた。
どこか、喫茶店があったら、入ろうと思ったのだが、新川の永代通り沿いというのは、他の日本橋界隈に比べたら、地下街みたいなものがなさそうな大きな商業ビルだらけで、1Fにも無駄に喫茶店とかできるスペースをないようで、本当に喫茶店やドトールみたいな店がない地域に見えた。
たまに地下に喫茶店の表示があっても、12時頃だと、ランチのかきいれ時のようで、お茶だけで入るのは悪いと思ってしまう感じ。
ランチする場所も、お茶する場所も本当に少ない感じ。

仕方がないので、霊岸橋を渡って、茅場町駅の交差点に出たら、早速四つ角に「プロント」を早速見つけたので、そこでお茶してきた。

一人で自転車で新川の路地を回った時、大通りの両側は、本当に高さも幅も奥行も巨大なビルばかりだったが、裏に、他の下町のように小さな家やビルが残っていないわけではなかった。しかし、茅場町や八丁堀に比べたら、少ない感じ。
もうちょっと新川全体を回ってみなくては断定できないけれど、茅場町や八丁堀だったら、新大橋通りとか永代通りから一つ路地を曲がると、そこには色々な飲食店ができていて、「飲食店街」と名付けても良いような規模だったりするけれど、新川はそれがないみたい。(飲食店がないわけではないが、飲食店街という程の数はなかった。)
それは、本当にもしかしたら、ずっと新川が何百年も問屋・倉庫街だったから?(という私の想像は全く外れていた、今度詳しく書く)
連休中にでも、新川を自転車で回ってみようかな?

何だか、茅場町まで帰ってきたら、慣れた昔ながらの江戸の町(商業地帯)に戻ってこれたという感じがした。

はげさんは、往復歩きとのこと、私はもちろん自転車だったので、ここで別れた。
でも、もし、自転車でいらしてくださったなら、茅場町から兜町、そこから、小網町・人形町まで私が発見した町や店を案内したかったなと思いながら、帰って来た。
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by mw17mw | 2016-09-16 11:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)