赤坂駅界隈−「青野」の和菓子と私とジョブス

ひるおびに行く前に、広島Iさんからの情報で、「スティーブ・ジョブスも愛した青野のラムレーズン大福をどう思う?」と聞かれ、その話を聞いたことがない、また、ラムレーズン大福を食べたことも見たこともない私はびっくり。

青野というと、「赤坂もち」しか知らなかったのだ。
で、千代田線の赤坂駅の改札近くにある青野の売店で、ひるおびが終わったら、ラムレ-ズン大福を買おうと約束したのに、その売店は本当に薄っぺらなショーケースしかないお店で、赤坂もちともう1種類くらいの和菓子しかなかった。

そして、その日は祭日で、祭日は、青野の本店はお休み、赤坂見附店は開いていますよと言われても、ものすごく暑い夏日のお昼頃だったので、二人ともTBSから出て、一ツ木通りを下りて行く気力なし。
(私は赤坂見附のお店しか知らなかった、あそこなら、比較的大きいお店だから大福あるかもとは思ったが、本当かな?不明)

仕方がないので、二人とも、赤坂もちの3つ入りという最小単位のものを購入。
私は、近所の同業者の70歳代の方が赤坂生まれの赤坂育ちで年頃の時に我が家の方にお嫁に来たと聞いていたので、その方にお土産に差し上げたら、すごく喜ばれた、「青野のお嬢さんと小学校時代同級生だった」とのこと。
(表情が遠い昔を思い出すような楽しそうな感じになっていた。)

私にとっては、赤坂もちとの出会いは、多分、幼い時、サラリーマンになった叔父がどこかのお土産でもらって来て食べたのが初めてだった。
本当に美味しく、感激したものであった。
多分、その頃の赤坂には料亭が沢山あり、そこでの宴会のおみやげに重宝されていたと思う。
その後、十数年だから、二十数年経ってから、桔梗信玄餅という似たような和菓子が大々的に売り出されてた。
私にとっては、「え~、赤坂もちの真似じゃない」と思ったけれど、他に誰も騒ぐ人もいなかったから、真似ではなかったのかな?
その後、大人になってから、一度赤坂もちを食べたけれど、昔ほど美味しいと思わなかったし、信玄餅に絶対的に買っているとも思えなかったのが残念。

バラで売ってくれるなら、自分の分1つだけ買えたのにね。

ところで、この記事を書くので、スティーブ・ジョブスと青野の関係を調べたら、結構すごいのでびっくり。
このページによると、青野さんは本当に、半年間毎週ジョブスに和菓子を空輸していたとか。

スティーブ・ジョブスが愛した赤坂「青野」『ジョブスの料理人』という記事も参考になる。

外国人の要人が気に入ったからと言って、本当に美味しいのかどうか、判断できかねるが、青野って、そんなに美味しかったの?と私は今興味津々。
和菓子に関して、東京の和菓子屋は総じて大味で、京都がナンバーワンと思っていたのだ、大丸東京に青野のお店があると書いてあったし、今度、じっくり味わってみたい。
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by mw17mw | 2016-08-03 12:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)