白山駅界隈−「ベルー洋菓子店」の焼き菓子

我が家の方と言うか、秋葉原から上野広小路にかける中央通りは、100キンが壊滅状態。
まずは、一年以上前だと思うのだが、中央通りに面したLLAOXの地下にあった大きなダイソーがやめてしまった。
そうして、その頃、開店したのか、あることに気づいたのか、元三洋電機東京本社の並びに「ラッキー商会」という100キンがあったのだ。
そのお店は、本郷のNBKと品ぞろえが似ていて、段々私は本郷に行かず、上野広小路の100キンに行くことが多くなってしまった。
それが...先々週だかに行ったら、お店のシャッターが閉まり、「閉店のお知らせ」が貼ってあった...残念。

そうなると、また、時々フラフラっと行く100キンが本郷になり、それ以外も見たいなと思った時、ついつい、一番近いと思われる白山上の100キンに行ってしまうというコースになりつつある。(他、図書館に行くとか、他の用もあるのだが9

で、その時に、6月末に「喫茶 おとら」に行ったときに発見して気になっていた「ベルー洋菓子店」に入ってみた。
d0063149_12050103.jpg


でも、謎は深まるばかり。
お店はとてもシンプルで、5,6種類の焼き菓子と、色々な色のぜりー、進物用の詰め合わせしか置いていない。
d0063149_12050212.jpg


オーナーは遠くから見た時より若い感じの男性、そうして、お店の奥は、お菓子を作る業務用の大きなオーブンが何台か並べられているのが見えた。
家に帰って検索すると、このお店の内装を手掛けた工務店のページに、できた当時のベルー洋菓子店の画像が載っていた。

いつ見てもと言っても3回くらいしか前を通ったことがないのだけれど、お客が入っているところを見たこともないのに、もう1年以上営業しているみたい。
どこか、有名で高級なお店の焼き菓子のOEMでもやっているのかしらね~?とか、どこで修業した人だろうか、お店の名前の由来は?とか気にはなったが、初めて入って、ほんのちょっと買うだけの客だから何も聞けなくて、謎が深まるばかり。

値段を見ると、1つ250円とか300円くらいのものが多いような気がした。
(値付けから見ると、浅草観音裏のルスルスくらいのグレードのお店になるのかな?ともおもうけれど、同じ300円でもルスルスの方が量が多いような気もする)
進物用は、確か1500円からあり、中々良さそう。

結局試しだからと、ソレイユという、ヘイゼルナッツの粉を入れて焼いた台にラズベリーのジャムを丸く伸ばしたものと、プラムと言って、大きなプラムをマジパンで包んでから、再度ビスケット生地で覆って焼いたものを買ってみた、両方とも1つ300円。
d0063149_12050215.jpg


家に帰って食べると、とても上品でとても丁寧に作られ、とても繊細、美味しかった。
特にソレイユの方が甘過ぎずに気に入った。
でも、元々が、こういう焼き菓子を食べ込んでいないので、正しく評価できないのが残念。
相当レベルが高い美味しさであると私の舌は言っているのだが。

もっと家が近かったり、白山の方に行く用があったら、知人や友人へのおみやげに使えるのにね、ただ、ここのお菓子だけ買いに行くのは、遠いから、中々無理かも。
でも、相当に美味しいから、推薦するけれど、近隣の人以外では、自動車でも持っていない限り、わざわざ行こうという気にならない位置にあるのがとても残念。(まだ、同じ方向に用があるルスルスの方が行く機会が多い)
このお店の謎がそのうちネットを通じて解けると良いのだが。
[PR]

by mw17mw | 2016-07-27 16:18 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)