清澄白河駅界隈−「尾張屋」で天ざる 2/2

で、お蕎麦屋さんの周囲を探索した後、このお店に入ったら、日曜日の午後1時過ぎで、混んでいることは混んでいたが、ちょうど席が空いたので、すぐに座れた。
天井が高く、空間が広く、桃猫さんのブログによると、親会社が木材を商っているからとのことで、木材を多用しているせいか、こざっぱりしていて気の利いたデザインなぞは余り感じなかったけれど、居心地のよい、明るい、清潔感あふれる空間であった。
おそば屋さんが店舗にお金をかけるとしたら、このお店のように余り気取らなくて、清潔感や明るさに重点を置いてくれた方が私好みかも知れない。
(後で気づいたのだが、玄関横のポスターに「森の中にいるような居心地の良い空間にて、尾張屋の蕎麦をご賞味ください」と書いてあった。)
一人で食べに来ている人、グループや家族連れ、多種多様な人が食べに来ていたが、本当に清澄白河駅界隈、デニーズ以外、日曜日は特にお店が目に入らないもの。

お蕎麦自体は安いけれど、種物になると結構高い。(わ、この画像、失敗して変な色)
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メニューの裏は丼物、こちらもオーダーを聞いていると人気があるよう、特に、カレーとか、とんかつ関係。
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私はどうしようか迷ったけれど、最初で最後かも知れないし、その時はお腹が空いていたのか、とろろとか魅力を感じなかったので、天ざるにしてみた。

でも、注文した後、壁に季節メニューの短冊が貼ってあることに気づいた、わ、こっちで十分だったと思っても遅かった。(笑)
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暫くして、出てきたのがこちら。
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お蕎麦は盛りも良く、天ぷらも美味しそう。
ただ、天ぷらのつけ汁とお蕎麦の汁が同じだったので、まずお蕎麦を食べてから、天ぷらを食べた。
天ぷらは、大きな海老と、小さいけれど厚みのあるイカの切り身が2つ、玉ねぎのかき揚げ、かぼちゃに隠元だったかな?
軽く上手に上がっていた。

お蕎麦はというと、桃猫さんのブログを読んで期待してしまったのだが、どうも、私と桃猫さんでは、お蕎麦を美味しいかどうかを判断する基準が違っていたよう。
私にとって、お蕎麦は、味より香りより、のど越しみたいなのだ。
で、こちらのお蕎麦は、のど越しを感じないくらい柔らかいように感じた。
食べると、いかにも、手打ちではなく、どこかの製麺所で打ってもらったお蕎麦、しかも、全然濡れていなかったのだ。
濡れていないということは、製麺所で茹でたお蕎麦か、自分のところで茹でておいて水でしめておいたお蕎麦をそのまま、森そばとして出されたのかなと思う。
普通の街そばのお店はそんなものかも知れないが、期待が大きかっただけ、何だか、それもぞんざいな感じがして減点。
(でも、別に乾いている感じはなく、味的・食感的に問題はなかったのだが)
あ、でも、それは、日曜日のかきいれ時のお昼だからかもしれないなという気もしてきた。

決して、桃猫さんに喧嘩を売っているわけではないのだが、私の舌では、「熟成させたそば使用」とのことだったが、味的にも良く分からなかったし、何が熟成しているのかお店の人に聞きたかったが、混んでいて忙しそうだったので、やめておいた。(良くわからないのだ、お蕎麦って、練り立て、打ち立て、茹で立てが美味しいっていうじゃない?)

でも、だったら、お蕎麦は不味いのというと、そんなこともなく、普通と思ったし、量も多いし、そばつゆは辛くて気に入った。

だったら、このお店、推薦しないかと言うとそんなことはない。
町そば屋さんの新しい展開として、おそばについて期待しすぎなければ、とても爽やかな内装、店員さんもテキパキしながらも感じが良いし、土日祭日営業しているし、使いやすいお店ではないかと思う。

今度はカレーを食べてみたい。、
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by mw17mw | 2016-07-23 12:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)