元浅草のカナリヤの「フラワー」と「甘食」

私は小腹が空いたときというか、朝、色々買い物をし終わった時、ちょっと小腹が空いて、ついつい、カナリヤさんでパンを買うことが多いのだ。
その時、大抵は、ハム玉子とか、玉子サンド、コロッケパンみたいなお惣菜パンを買うことが多かったが、さすがの私も飽きたのか、甘いパンが食べたくなった。

<フラワー>
お店のおじさんに「甘いパンでお勧めは」というと、「フラワー」とのこと,、うん、確かに食べたことがないパン。
見た目、丸いパンの真ん中に、カスタードクリームが埋まっていて、その周囲は、アイシングというのだろうか、砂糖が固まっている。
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そうして、食べると、パンの中には、干しブドウが入っている。
パン自体もお惣菜パンとは違い、砂糖が多めに入っている生地のよう。
余り甘くないカスタード、甘さが強い砂糖のアイシング、干しブドウと軽く甘いパンが相俟って、とても美味しいし、味が単調ではない分、飽きない美味しさで、今、結構癖になっている。

<甘食>
甘食って、皆さまご存知ですか?
Wikiによると、東日本の人は知っているけれど、西日本の人は知らないと書いてあるが、東日本でも若い人は知らないかも知れない。
私からすると、幼い時に良く食べたパンだけれど、最近は売っているところを殆ど見ないパン。
何て言うのだろう、昔は、どこのパン屋さんに必ずあって、高いお菓子のパンなぞ欲しがると、甘食にしておきなさいと親に言われるような安くてちょっと甘い菓子パン的存在?

元浅草のカナリヤベーカリーさんでは、今でも、入口から入った左側に、いつも甘食が沢山置いてある。
あれだけ、いつも置いてあるからには未だに食べる人も多いのかも。
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その甘食を見た覚えはあるのだが、自分に無関係なものとして目に入っていただけである、何も感じず?
でも、先日、甘食を見た時、ちょうど今の季節、冷たい麦茶とか、微糖のアイスコーヒーと一緒にあの甘過ぎないパサパサのお菓子とパンの中間的なものを食べたら、きっと美味しいだろうと頭に浮かんだのだ。
しかし、この甘食は、ぱさぱさしているし、2つ入りだから、一度に全てを食べきれない。
おじさんに聞いてみると、2,3日、大丈夫だよとのことで、一つ買って来て、ちょっと甘いものが欲しい時、麦茶やアイスコーヒーと一緒に食べてみた、手頃でしかも美味しい。
この甘食は、2つ入りなのだが、1回に、甘食1/2個くらいでちょうど良い量。
そして、確か120円だかで安いから、4回に分けて食べると、1回30円と懐に優しい。
で、これもはまっていて、カナリヤさんに行った時には、必ず買って、常備している。

<おまけ 墨田区のカレーパン>
それと、これは、弟にもらったパンなのだが、
墨田区の地蔵坂通り商店街の中の松本ベーカリーというところで買ってきた大きなというか、巨大なカレーパン。
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大きさは、長さは15㎝、一番太いところで8㎝、ずっしり重くて、袋ごと計量したら、238g、。
持った瞬間、「私は、食べ盛りの中高生の男子ではないわい!」と思ってしまった。
今は、毎日1/3にわけて、オーブントースターで温めては食べている。
切って断面を見てみると、このカレーパンもパン生地は薄く、カレーがたっぷり。
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カレーの中に入っているものは細かいニンジンだけのような気がするけれど、でも、何だか、とても美味しいカレーであった。
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by mw17mw | 2016-07-07 09:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)