広島の食べ物−オタフク・広島お好み焼こだわりセット

「オタフク・広島お好み焼こだわりセット」は、なぜだか、我が妹から、もらった。
でも、後から、袋の裏を良く見たら、器具として「ホットプレート」と書いてあった。
もらう時点で、「ホットプレートを持っていないから、作れない」と遠慮すべきであったと思う。
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ということで、ホットプレートを持っていない私は、フライパン大小2つ使って頑張ったのだが、難しくて、食べ物にはなったけれど、ぐちゃぐちゃみっともない出来上がりであった。
何が敗因化と言うと、広島のお好み焼きは、一度に3つのものを焼くので、大きめのホットプレートが必須のよう。(袋の裏には、ただ「ホットプレート」と書いてあるが、大きくなければきっとうまく行かない)
私はホットプレートを持っていないけれど、大小のフライパンを持っているので、どうにかなるだろうと作り始めたのだが、それが一番の敗因だと思う。

それから、広島のお好み焼きというのは、最後、隣で焼いておいた焼きそばと合体させるのだが、この焼きそばの量が良くわからず、マルちゃんの3個入りの焼きそばの一つをそっくり使ってしまったら、量が多過ぎたみたいでまとまらなくなってしまった。
一人前の焼きそばを半分に分けるのも大変だし、残った焼きそばも使うのが面倒だと、作り方には焼きそばの量が出ていなかったので、一人前使ってしまったのだ。

それと、これは「敗因」ではないのだけれど、お好み焼き粉・いか天・いか天入り天かす・鰹刻み節・すじ青のりという細かい材料が一つの袋に二人前ずつ入っており、私のように一人暮らしだから、一枚しか作らない人には、全て、一人前ずつ取り出さなくてはならなくて面倒であった。
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あ、そうそう、今は、袋の裏の説明を見ながら、書いているが、他に大きなレシピが付いていて、それを見ながら作ったのだ。
その大きな紙のレシピには、生地をどのくらいの大きさに広げるべきかと、実際の大きさの円が印刷されていて、親切。

でもね、作ってみてつくづく思ったのだけれど、広島の家庭で、広島のお好み焼きを作る家庭があるのだろうかって。
とても工程が複雑で、大変だと感じて、広島でお好み焼きが発達したのは、外食としてではないかなと思ってしまった。(今度、広島Iさんに聞いてみよう)

一人分でこんなに大変で時間がかかるのに、家族4,5人の家で、人数分焼くのかしら?(私が広島の主婦なら、絶対やらない)

ま、とにかく、生地を水で溶き、キャベツを千切り、豚肉の薄切りを用意した。
そして、火にかけたフライパンに生地を丸く広げて、袋に書いてある7種類の材料を乗せた上に、取っておいた記事を全体にかけた。
でもね、ここでそれをひっくり返さなくてはいけないのだが、こんなの、ベテランでないとできっこないと思っていたら、やはり、汚く崩れてしまった。
そうして、その横で、麺を焼かねばならず、その上、その横で卵を一つ割って目玉焼きを焼くわけ。

最後、焼きそばの上にお好み焼きを乗せ、その上に目玉焼きを乗せて、ひっくり返して、出来上がりなんだって。

自慢ではないけれど、こんなに厚みのある、千切りキャベツと麺という柔らかいものが沢山積み上がったものを、きれいにひっくり返すなんて、素人には無理、また、失敗した。(涙)
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それをお皿に取って、お昼ごはんとした。

ちょうど、ブルドッグソースのお好み焼きソースが終わって、昨年、広島Iさんにいただいた広島でしか売っていないオタフクソースのお好みソースを開封できたので、それで味わった。

お好み焼きソース、ブルドッグは、東京の会社だから、見様見真似で作ったのかも知れないが、甘さがわざとらしいというか、砂糖の甘さという感じ、オタフクさんの方は、牡蠣のエキスが国産とのことだったが、その部分は良く分からず、でも、ソースの甘味はさすがこちらの方が自然な甘さで美味しかった。

あ~、後1人分、残っているのだ、賞味期限は9月20日なのだけれど、いつ、作ろう?
次回作っても、うまくできるはずなく、若干憂鬱。(笑)

本日、ブログを閣にあたって、「オタフク広島お好み焼きセット」なぞで検索すると、似たような商品で、「オタフク・広島お好み焼こだわりセット」と「オタフク・お好み焼こだわりセット」と両方出てきた。
もしかしたら、広島県内で、売られているのがただの「お好み焼き」という名前で、それ以外の地域では、「広島お好み焼き」を名乗っているのだろうか?(ということは、広島では、広島風お好み焼きしかないのかな?大阪のお好み焼きのお店とかないのかな?)

失敗した広島お好み焼きだけれど、たった一つ良いことがあって、とうとう、昨年購入したブルドックソースのお好みソースを使い切る一歩手前になったので、広島Iさんから、いただいた広島限定お好みソースを開封することができ、味を比べっこしながら、食べることができたのだ。
何でも、広島限定版は、使っている牡蠣エキスが、広島県産のものなのだって。
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牡蠣エキスの有無は味的にはわからなかったが、ソースの甘さが、オタフクの方が自然な嫌味のない甘さだと感じた。
(いつぞや、テレビでオタフクは、甘味料としてデーツを使っていると言っていたのを思い出した)
やはり、ブルドックは東京の、お好み焼きが盛んでない場所の会社だから、遠くの土地のソースを作るのに限界があるかも。
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by mw17mw | 2016-07-01 17:32 | 食材・食材のお店 | Comments(0)