白山駅界隈−「喫茶 おとら」でカレーランチ

都美術館を出た後、電動自転車だったので、上野の山のてっぺんを谷中墓地の方に走り、谷中の三崎坂(さんさきさか)を下って、不忍通りに出て、また、千駄木の団子坂を上り切った後、本郷通りを渡って、白山上に出て、「喫茶 おとら」に向かった。
この「喫茶 おとら」は、ケイトさんのブログで名前を発見し、「あ、知っている、あそこだ」とわかったのと、時々、アハサさんというスリランカ料理の専門家がこのお店でスリランカカレーの会を開くことを知った。
そのアハサさんのカレーに興味があったのだが、普段のその会ではないときは食べられないと、ケイトさんからアドバイスがあった。
そして、「ルーローハンがランチメニューにあるし、どんなお店か見て来たら」というようなアドバイスもあり、一度は入ってみたかったお店でもあるので、行く気になった。

場所は、東大農学部のところで、本郷通りから枝分かれしている道があり、それはどうも旧白山通りという名前らしいのだが、おとらさんは、その道路沿いの白山上の交差点から近い場所。
確か、私が白山に行くようになってからできたお店と記憶しているのだが、オープンが2007年1月なのだって、だったら、もうずいぶん古いお店で、私の記憶違いかも。
そうそう、お店のメニュー表が表に飾ってあって、紅茶が770円くらいのお店であったから、特段の紅茶好きでもない私は、中々入る気がしなかったことを思い出した。
そのお店の良さがわからないで、いきあたりばったりで入る気が起きない値段。(少なくとも私には)
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扉を開けて中に入ると、全体、茶色い木と白い壁の落ち着いた世界。
置いてあるテーブルや椅子や家具、全てアンティークとのこと。
店内をパチャパチャ写真を撮るのは気が引けたので、このおとらさんのページ食べログの画像を参考にして下さい。
先客は、二人テーブルに座る女性一人のみ、私はその人の邪魔にならないように、大きなテーブルに座ることにした。

それにしても、このお店は、本当に涼し気な雰囲気かつゆったりしていて、とても良い雰囲気。
夏の日差しの表から入ってくると、エアコンもちょうど良く利いているしいるし、オアシスのよう。
それに、雰囲気がいかにも「住宅街の喫茶店」というごちゃごちゃしていない内装に、程良く空いた空間が素敵。
(白山上には、他にも、アオアシカフェというベルギーチョコが食べられるカフェがあるが、ここも入ったことがない。)

また、置いてある雑誌や本も、紅茶の本も多いけれど、暮らしの手帖や動物に関する本が揃っていて、全体の雰囲気、雑誌・本等の品揃え、ま、一杯当たりの紅茶の質も高いのかも知れないけれど、それだけの価値がある、安らげる空間だなと感じた。
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私が注文したのは、ルーローハンではなく、ひき肉とひよこ豆のカレーがあったので、そちらにしてみた、自家製ピクルス添え1030円。
家庭的な味で普通に美味しかったし、量的にも足りた。
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これに、ニルギリかアールグレイのホットorアイス、珈琲はブレンド・アメリカン・アイスの中から選ぶことができる。
私はアールグレイのアイスを頼んだのだが、きっと、これは、単体で淹れられるものとは別物であろう、ごく普通に美味しかったけれど。
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私が食べている間に、もう一組カップルのお客さんが入ってきた。
このお店、満員だったら、また、雰囲気が違うのだろうが、空いていたら、疲れた心を癒してくれる気持ちが落ち着く空間のお店だと思う。

食べログを読むと、どうも、色々運んできてくれた男の人がオーナーのよう。
この方に、アハサさんのカレーの会のことを聞いたら、アハサさんの方のHPを見てくれとのこと、結構つれない。(笑)

ということでとても気に入った。
しっかし、私が白山上に行くときって、以前は、はま寿司という100円の回転寿司を食べに言ったり、たこ竜のたこ焼きが食べたくなるときで、それ以外、白山上にわざわざ行く理由がないことが辛い。
ただ、心が疲れて行き詰ったときなぞ、このお店でゆったり、このお店の本や雑誌を読んで気分展開したいと思う。

あ、そうそう、おまけなのだけれど、このお店の左となりは「八巻」という焼き鳥屋さんで、「食べログ人気のお店」みたいなシールが貼ってあり、興味はあるのだけれど、夜だけの営業なので、私と無関係。

そのもう一つ隣は、良く見ると、お菓子屋さんだったのだ、できたことに全然気づかなけれど、それは、最近、本郷通りからとか、千駄木から白山上に行くことが多くなり、旧白山通り方面は通らなかったからなのだ、きっと。
そのお店は、見るからに地味なお菓子屋さんで、外から覗くと、冷蔵ショーケースがないように見え、常温の焼き菓子等が台に並べられているだけのよう。
そこに、オーナー兼パティシエと思われるコックコートを来た男性が座ってお店番をしている。(お店の入口を向いているが本なぞを読んでいる感じ)
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その名もベル—洋菓子店、2015年2月の開店だそうで、食べログには1件しか口コミが入っていないけれど、褒めてある。
その他、お菓子を買った方のブログも発見。
でも、今のところ情報はそれだけなので、何で、「ベル—」なのかとか、どこで修業してきたとか、何で生のケーキがないのかなぞ、全然わからない。
今回は全く様子がわからなかったので、入らなかったけれど、いろいろ調べてみたら、結構美味しそうなので次回は何か買って来よう。
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by mw17mw | 2016-06-28 17:27 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)