浅草駅界隈−「山水亭 月」で三春素麺(とろろ付き)

土曜日に、妹から紹介された無料の料理教室に参加すべく、浅草へ。
(それが料理教室がひどくて、どうやって紹介しようと考えていたら、昨日は書けなかったのだ。)

その前に、二度目の「山水亭 月」さんで、三春素麺というシンプルな素麺を食べることにした。
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ランチメニューを撮りそこなったので、6月5日に写したものを転用。(でもね、サラダ素麺は季節柄なくなっていて、その代わり、下の画像にある冷やし牛しゃぶ梅そう麺が登場したとのこと。)
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他、毎日あるわけではないらしいが、牛肉を仕入れたときに、端っこが沢山出るので、それでミートソースを作って素麺にかけたものがあるそうだ。
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でも、初回だし、なるべく、お肉の味に関係のない普通の素麺を食べてみたく、「三春素麺(とろろ付き)」をお願いした。
ただ、頼むとき、お昼に素麺だけでは足りないかなとちょっと心配であった。
でも、このお店は、メインのお料理の前に今回も、小鉢・サラダ・お新香を出してくれるので、素麺だけの食事ではなかったのだ。
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出てきたその三品のうち、サラダの量が多い上に、内容がブロッコリーとかキャベツの千切りが多く、その上、ドレッシングがポテトサラダを柔らかくしたものだったので、繊維質が多くて、良く噛んで食べると満腹感を感じた。
また、小鉢も、きんぴらごぼうだったので、こちらもお新香もお腹に溜まる野菜ばかりであった。

その三品を食べ終わる頃、三春素麺が運ばれてきた。
わ~、きれい、こんな美しいピンクの素麺、見たことがない。
先日、説明を受けていたのだが、麺の中に小さな桜の葉っぱが練り込まれていて、桜の香りを出しているらしい、また、ピンクの色は原材料名を見ると、紅花赤色素とあるから、桜ではないけれど、自然な色素の色、とても柔らかくてきれいなピンク。
また、お皿の白と、竹の巻きすにピンクが映えて、とても素敵、私としては珍しく目から美味しさを味わえた。
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普通のそうめんつゆと、味のついたとろろの入ったつゆというか、つゆで味付けしたとろろとのこと。
で、そうめんつゆは、このお店が福島にゆかりのあるお店とのことで、東北には全く親戚もいない私としては、濃い味かなと予想して、素麺をつけてみたのだが、外れ。
薄いというのでもないけれど、何て言うのかな、表現力が乏しいのでうまく書けないけれど、この素麺の小麦粉自体の美味しさとところどころに練り込まれた点のような大きさの桜の葉の匂いとか香りを最大限味わってもらおうとしているような、奥ゆかしい味であった。
素麺の汁って、結構、淡白な味の素麺に対し、結構強い味のつゆが多いけれど、ここのは違った。
本当に奥ゆかしい、素麺の味を生かそうという味付けに感じられた。
でも、私は、舌も鼻もあまりよくないので、なんとなく、素麺が持っている豊かな味が感じられるような気がしたのと、なんとなく、桜の風味を感じることができたような気がした。(笑)

そうそう、こちらの素麺は太さなぞ、稲庭うどんと似ているけれど、食べた感じ、確かに稲庭うどんとは違う。
だったら、どこがと言われても、うまく表現できない。
稲庭の方がつるつるしているような気がするけれど、茹で方が足りないとつるつるしないしね、難しい。

とろろも美味しかったけれど、こちらは、私にはちょっと味が薄く、そうめんつゆを少しとろろの方に足してはして、食べてしまった。
(とろろもお腹にたまって良い感じ)
何か、食べ終わってしまうのが、本当に惜しいような、美味しいばかりでなく、美しい素麺。
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最後に、「今日は女性だけにです」と言って、小さなカップの甘いゼリーを出してくださって、これまた、美味しいし、お腹にたまる感じ。
わ、今日は、素麺ランチで腹持ちはどうなるだろうと思っていたが、見事に外れ!
その前後に色々なものを出してくださったので、とてもお腹いっぱいで店を出た。

あ、そうそう、三春素麺、とてもきれいだし、まるごとニッポンで売っていますか、なんて、アホなことを聞いたら、特別価格で、お店で使っているものを一つ分けていただいた。
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それは、やない製麺というところのもの。
ラッキー!
まだ、食べていないけれど、私も、このピンクをきれいに生かした飾りつけをして、食べたい。

また、お肉か、違う素麺を食べに行きたい。(と言いながら、素麺自体は、梅素麺なぞも全部三春そうめんとのこと)
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by mw17mw | 2016-06-20 22:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)