清澄白河から両国の間の清澄通り

最初、両国の緑図書館に本を返しに行って、祖の近くで食事をし、清澄白河に向かった。
私が清澄白河に行くとき、普通は、隅田川より西側の清洲橋通りを走り、清洲橋を渡っていくのだ。
隅田川以東のj清澄通りを南下して行くコースは、3つくらい小さな橋があるのだけれど、それが全てお太鼓橋で、上がっては下がらなくてはいけないので、段々、清洲橋通りコースになってしまった。
両国から路地を含めて、清澄通りを南下するのは、何年振りだろう?

そうしたところ、両国で見つけたのは1店だけ。

懐石料理智森
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まだ、開店してから3週間とか。
お店の前で掃除していたお姉さんが色々教えてくれた、夜は5千円、ランチはやっていないのだって。
遠いから行けないけれど、頑張ってほしい。

その後清澄通りに出て、清澄白河に向かう右側を走ったのだ。

カトレアの元祖カレーパン>
以前から場所は知っていたのだが、寄ることはなかった。
今回、森下駅からほんのちょっと清澄白河駅に進んだところにあるこのお店の前を通ったのだが2時過ぎで、次回の焼き上がりが3時と出ていて、ちょうど私が清澄白河で買い物をして戻るときにぴったりの時間だったので、買って帰ることにした。
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3時に来れば、買えるのかしら?はっきりわからないので、もうちょっと話を聞いた方が安全と思い、お店の中に入っていたら、店の中には、次回は3時半から販売と書いてある。
きっと出来上がってから、何かの作業が必要なのかも。
キャッシャーのところのお姉さんに聞いたことを要約すると、土曜日は行列ができるけれど、4時頃までに来れば買えるのでは?とのこと。
ということを聞いて、清澄白河をふらふらして、ちょうど3時半に戻ったら、15人くらいの行列ができていた。
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でも、買うだけだから、結構早く列が進む。
列が進むにつれて、「普通のカレーパンと辛口合わせてお一人さま5個まで」という紙が見えた。
辛口と2種類あること、一人5個までと買う直前に知ってしまった。
安いので、弟一家と妹の分を考えていたので、6個買いたかったのだ。
だから、注文するとき、「うちは家族が6人なのですが、6個、だめですか?」と聞いたら、OKしてくれて、良かった。
一人だけない人が出ては可哀そうだものね。
食べた感想はまたあとで。

その後、清澄白河から森下に戻る間に見つけたのが、下記2つのお店。

<深川栄太楼>
ここは、多分、日本橋の栄太楼の古い古いのれん分けのお店だと思う。
栄太楼を名乗っているが、個人経営のお店に見えた、水羊羹が今の季節美味しそう。
森下・高橋あたりって、古いお店が多くて楽しい。
(画像はうまく行かなかったので、省略します、ごめん)

<七味唐辛子 宮川>
何だか、本当に古い木造家屋に目立つ七味唐辛子の看板が。
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忘れていたけれど、ブログを探したら、2006年12月に発見したお店であった。
あれから、10年弱、まだ、健在で良かった。

<カトレアの普通のカレーパン感想>
何でも、明治10年に創業したこのお店が、昭和2年に、「用食パン:の撫で実用新案として登録されたものが「カレーパン」のルーツとのこと。(え~、そりゃ、ご先祖様に感謝だな、それから、90年くらい経つのに、未だに子孫がそれで食べて行けるのだから。カレーパンを初めて作ったことだけでなく、ちゃんと証拠として「必要新案として登録」というところがすごい)
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で、家に帰って来て、まだ温かったものを食べてみたのだが、う~ん、量がたっぷりのカレーは美味しくない。
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うどん粉が沢山入っている感じで、カレールーの味がする。
だから、食べたことがないけれど、昭和の戦前の味ではなく、昭和の戦後、カレールーができてからの味のような気がした。(うどん粉沢山だから、自分でルーを作っているかなとも思ったけれど、もしかして、本当にルーを作っている可能性もある、それを伸ばすスープが化学調味料味なのかも)

でもね、パンがすごく薄いのと、揚げた油がとても軽くて良質だったところがとても良かった。
と思って、袋に入れてくれたパンフを見ると、「揚げ油に高級なサラダ油・綿実油を使っている」と書いてあった、その点はさすが!

私はカレーパン、余り美味しいと思わなかったけれど、家人の中には、「美味しい!」という者もいたことを書き加えておく。
一度、試しに買ってみたら?

私もまた時間が合うときにこのお店の前を通ったら、辛口を買ってみたいと思う。
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by mw17mw | 2016-06-13 10:27 | 食材・食材のお店 | Comments(0)