かっぱ橋界隈−「チキンプレイスロティサリー」でランチ

本題に入る前に緊急連絡というか、広島Iさんが教えてくださったのだが、駒場の旧前田侯爵邸が6月一杯で一旦休館になり、平成30年9月まで入れなくなるそうだ。
私も再度行きたいので、時間を作って行きたい。(広島Iさんとご一緒したいが、今週、我が家の方はお祭りで身動き取れないのだ。)

−−−本題です−−−

土曜日の午前中は、ずっと前に買っておいた台東区主催の「天心」という映画を見に、生涯学習センターに行って来た。
映画は、正直に言うと、出来は中の下で、ところどころに話に矛盾があった。
それでも、茨城県の五浦(いづら)という天心が移住した場所が本当にきれいなところであること、岡倉天心というのは、凡人には理解できない変人であったこと、菱田春草は若くして死んでしまい、可哀そうということなどが心に残ったかな?
もっと書きたいけれど、また、別の機会にして、食べ物の話をば。

で、11時から2時間映画を見て、30分、製作者のトークショーがあって、終わったのが、13時半。
こうなったら、近所でランチを食べようと、ずっと気になっていた浅草橋のチキンプレイスの新しい業態のお店「チキンプレイスロティサリー」に行くことにした。(ロティサリーとは、「鶏を1羽まるごと、串に刺して回転させながらあぶり焼きにした料理」。 専用の回転式の焼き機、ロティサリーオーブンを用いることが多い。)

場所は、生涯学習センターの手前、「合羽橋珈琲」の角を浅草の方に向かい、すぐはす向かい。
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13時半だけれど、結構人が入っていたし、それが皆若い子で、どうも、若い世代の味覚・感性にマッチしたお店という感じ?
ランチは、ロティサリーにハーブライス、ロティサリーを細かく裂いて色々な調味料を混ぜてご飯に乗せたチキンオーバーライス、特製チキンカレーという感じかな?
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最初はやはり、ロティサリーだと思って、注文。
注文してから、「ももが来るか、胸肉が来るかわからない」と思い、お姉さんに、「肉の部位注文できますか?」と聞いたら、「できます」とのこと。
だったら、「ももの方を」と頼んでみた。
何でも、ももだと前足と一緒に来て、胸肉だと手羽先と組み合わされると私には聞こえたのだ。
で、実際に運ばれてきたものは、手羽先が乗っていたのだ。
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(この画像、食べる前に画像を撮り忘れ、食べている途中を写したもの、ごめんなさい)

「もしかして、胸肉と間違えられた?」と思い、同じお姉さんに確認したら、「え、それが前足です」というのだ、え、前足って、もしかして、鶏の手羽みたいなところを足と思っている?(笑)
な~んとなく、先方の思考法がわかったので、「あ、前足ね」と終わらせたが、日本は明治時代まで、四足は食べなかったけれど、鳥は二本足だから食べたとか、お相撲取りは験を担いで場所中は四つん這い(四足)にならないよう、二本足の鶏肉しか食べないとか聞いたけれど、そんなこと、今の若い子には無関係みたい、きっと聞いたこともないのだ。見たまま、鳥の胸の横についているものは、前足が変化したものに違いないと思ったのかも。

で、ロティサリーは熱かったし、普通に美味しかった。
肉質は、特段美味しいとか、不味いというのではないごく普通の常識的な鶏肉だけれど、やはり、ロティサリーで焼いた分美味しい気がした。
そして、私は、最近とんとケンタッキーのフライドチキンを食べていないのだが、そこのロティサリーチキンの骨付きのお肉は、40年とか50年前に良く食べたケンタッキーの骨付きのお肉を思い出させてくれた。(お肉にくっついている肋骨の奥に内臓が一つ残っていたり、背骨を真ん中から切った骨がついていたりして)

ただね、これをフォークとナイフで食べるのは難しいので、手で持って食べてしまった。
そうして、このロティサリーチキン自体は美味しいのだけれど、ご飯のおかずにはならないと思った。
でもね、誰にとってもおかずにならないのか、メニューの写真には載っていなかったけれど、実物のお皿の橋に、チキンカレーが少し乗って来ていたのだ。
このカレーは中々美味しいし、一緒に盛られたサラダのドレッシングがカレーに混ざるとまた違う味になってそれも美味しかった。
最後に、お姉さんに、「ハーブライスって何が入っているの?」と聞いたら、「ターメリックにローズマリーです」と教えてくれた。

かっぱ橋に買い物に行った時なぞ、お勧め。

中はごく普通の若い子向けの内装なのだが、面白いのは、アルミみたいな色の大きなバスみたいな構造物がお店の中にあるのだ。
それは何だろう?キッチン?とか思っていたが、そこは何とおトイレであった、面白い。
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by mw17mw | 2016-06-07 12:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)