東日本橋界隈「長寿庵柳ばし本店」の裏で、洋食弁当梅

もう十年も二十年も前から、東日本橋の土地っ子から、面白いお店のことを聞いて知っていたし、場所も確認していた。

何が面白いかと言うと、両国橋のたもと、靖国通りに面して長寿庵という日本蕎麦屋がある。
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そのお店に入らず、向かって左側に進み、角を曲がり、横と言うか裏側に回ると、このビルのお蕎麦屋の反対側にあたるところに、「呉竹」という洋食屋さんのサンプルが見えるのだけれど、実は、この2つのお店は中で繋がっていると聞いていたのだ。
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今回は、レストラン呉竹の方から入ってみた。(レストラン呉竹の食べログを探したのだが、なかった。どうも長寿庵に含まれているみたい)
実際に入るのは今回が初めて、ドキドキ。
入ってみると、この建物は、どうも、三角形か台形ではないかと思う。
それぞれの入口から入るとそれぞれの食べる席があるのだが、中で繋がっていて、どちらからでももう一つの食堂が見える。
調理場は、見たところ一つのよう。
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(上の画像の左側が調理場、右側が洋食屋さん用の食堂、真ん中前方がお蕎麦屋さんの食堂、真ん中の光が入っている格子戸のガラス戸が靖国通りに面している。)

私が行った時、土曜日だったのだが、サービスの人は一人だけ、「お蕎麦屋も洋食屋さんも両方こなすのですか?」と聞いたら、土曜日はそうなのだって。
店の真ん中に立っていて、どちらから入って来ても、その人が対応するとのこと。(笑)

確か、昔、兄弟でやっていると聞いたような気がする。
(中の調理場で、調理する人がわかれているのか、同じ人が両方作っているのかは聞くのを忘れた。←というか、悪くて聞けなかった。)

で、今回洋食屋さんに入ったのだが、予備知識0。
メニューはこちら。
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でも、私の好きな洋食弁当があったので、一番安い1190円の梅にしてみた。(表のサンプルケースに入っているのが梅とのことで、イメージが沸いた。)
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内容は、エビフライ1尾、ハンバーグとウィンナーソーセージ1本、ハンバーグの下には、トマトケチャップで炒めたスパゲティ、他、キャベツの千切りとか、さくらんぼ1つ、オレンジの薄切り2枚だったかな?
何だか、小学生の時食べたようなお子様ランチがお弁当になったような感じ?
ハンバーグがパン粉沢山の昭和のハンバーグでとても懐かしい味であったし、ウィンナーもご飯のおかずに良いのだよね。
ちょっとご飯が少な目であったが、普通に満足。

先日食べに行った人形町の芳味亭の洋食弁当より安くて庶民的。(やはり、人形町は観光地で、東日本橋はビジネス街という感じか?)
松は、2060円、竹は1650円とのこと、この値段になると何が入っているのかな?

こちらは、日本蕎麦屋さんのお蕎麦以外のメニュー。
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これを見ると、近隣の会社のサラリーマン向けであることが良く分かる。
お蕎麦屋さんでは、中華そばも数種あるみたいなのだが、なぜか、私が大好きな日本蕎麦屋の五目中華そばがないのだ、とっても残念。

夏も冷たい麺を揃えて頑張っているみたい。
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by mw17mw | 2016-06-03 16:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)