高崎の鶏めし弁当

今日は、ぼーっと過ごしていたら、時間がなくなってしまったので、簡単な話題を。

以前のマツコの知らない世界の駅弁特集の時、全国で、「大館駅 花善 鶏めし弁当」「高崎駅 高崎弁当の鶏めし弁当」、「小倉駅 北九州弁当の鶏めし(かしわ)」が日本の三大鶏めし弁当とか紹介されていた。(同じ鶏めし弁当でも内容はそれぞれ全然違うのだって)<その他、九州には、他にも美味しそうな鶏めし弁当が色々あるみたい)

時々、東京駅や上野駅の駅弁売り場をチェックするのだが、高崎の鶏めし弁当は、結構良く売っているのを発見。
それで、ある時買ってみた、1つ900円。(決して安くないのだけれど、容器が木の分、高いのかな?)
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開けてみると、鶏肉のもも肉とか胸肉とか、部位ごとに調理したものやそぼろがごはんの上に乗っている。
食べてみると、鶏肉自体、見た目より味が濃くなく、飽きないで食べることができた、でも、ご飯の量に対して、鶏肉の量がとにかく多い。
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その他、一番感激したのは、お弁当箱が木の折箱だったこと。(ご飯の部分だけだけれど)
ということは、当然、ご飯が美味しい。
何て言うのだろう、私は、鶏肉で取ったスープなどでご飯を炊いたものかなと思ったのだが、HPなぞには「おしょうゆの茶飯」とのこと。。
ま~、どちらにしろ、木箱にぎっしり詰められた味をつけて炊き込んだご飯が本当に美味しい。(水で炊いた白飯ではない味、食感)

今まで、崎陽軒のシウマイ弁当が経木のお弁当箱だからご飯が美味しいということは知っていたのだが、その後、広島Iさんが運んでプレゼントしてくださった広島のむさしのおむすびも木の折に入っていて感激、これで3社目。

駅弁、色々好みは人それぞれだろうけれど、私は、木の折箱を採用していることだけで、気に入ってしまう。

ま、駅弁は細かく色々なものが入っているのが好きな人は別として、ご飯が美味しいお弁当を食べたい方で、鶏肉が嫌いでない人には、この高崎の鶏めし弁当がお勧め。

でも、見てくれの掛け紙がずいぶん地味で、見た目では手が伸びないタイプのパッケージ。
また、そこに書いてある鶏めしのめしは読めるのだが、「とり」が読めないので、高崎とか、鶏の絵で、きっと、「鶏めし」だろうと思うしかないのだ。
でも、これは、発売が昭和9年で、それ以来の文字らしい。
(この記事を読むと、「とり」という文字を読めないのは、私だけではないらしい)
高崎と言うと、だるま弁当の方が有名だし、高崎を出て軽井沢に向かうと、峠の釜めしという有名なお弁当があるので、こんな地味なお弁当は存在自体知らなかったので、買うことはなかったのだ。
でも、今回、食べてみて、見直してしまった。
美味しいご飯を食べたい方にお勧め。
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by mw17mw | 2016-05-21 23:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)