パンダを見に上野動物園

無料開放日の上野動物園には、池之端門の方だと、自転車置き場があるので、そちらから入った。
園内マップで説明すると、左上の池之端門から、右下のパンだのところまで、いそっぷ橋を渡って行ったのだ。

一番最初に出迎えてくれたのは、オレンジ色のフラミンゴ。
こんな目立つ色をしているけれど、きっとこのオレンジ色は自然に溶け込める保護色なのかな?花に見えるのかな?不思議。
d0063149_12013390.jpg


今回良かったのは、ちょうど新緑の季節で、イソップ橋を渡れたこと。
イソップ橋の上から景色を眺めると、不忍池方面が、旧岩崎邸であった池之端ハイタウンまで見通せるし、空が大きかった。
d0063149_12013711.jpg


その反対側の高台の方に目をやると、空と緑しか見えないのだ、全然建物が目に入らないで、空と緑だけが見える景色がこんな都会で見えること自体が不思議。

鬱蒼とした木々を見ていると、上野の山の中で、江戸時代からの自然が一番残っているのは、上野動物園の低地から高台への斜面かも知れないと思う。
d0063149_12013736.jpg


回りに人は沢山いたけれど、空を見上げると、深い森にいる感じ?
d0063149_12013812.jpg


実は、パンダ舎に行くのに、結構迷って、中々たどり着かなかった。
パンダはこちらの標識がなく、無料の園内マップを見ながら、迷うしかなかったのだ。
(多分、正門から入るとパンダ舎はすぐ近くなので、説明は不要。池之端門から入ってパンダを見に行く人が少ないから説明がないのだとは思う)

最初パンダがいる場所を見つけたとき、パンダがこちらに向かって歩いてきたのだけれど、写真を撮り損ねた。
その後、パンダは私の反対側に進んで座り込み、笹を食べ始めたので、そちらに場所を移動したら、写真に写ってくれた。
d0063149_12013835.jpg


ズームしたら、結構大きく写って満足。
生きているってすごいよね、生きて自由に動いているときって、生命力を感じる。
寸詰まりの体型でちょこまか動くと、それだけで可愛いと思える。(うちの猫と同じ)
d0063149_12014349.jpg


私は一番最初にパンダが上野動物園に来た時、天井のある、ガラス張りのパンダ舎にいるリンリン・ランランだったかを並んで見た覚えがある。
その時、パンダは寝ていたかな?
ゆっくり歩いて止まることは許されず、流れるようにパンダを見たような気がするのだけれど、今はそれから40年以上経つのかな?
今は、ガラス張りで覆われているけれど、天井がない運動場で遊ぶパンダを見るようになっていて、しかも、並ばなくて良いみたいだし、今回は、ガツガツご飯を食べている日常の姿を見ることができて、良かった。(そういえば、一頭しかいなかったけれど)

良くわからないけれど、現在、パンダを見る場所は、パンダの運動場を囲んで、低い場所と高い場所両側に取り囲む場所があり、並ばなくても、どちらかの空いている場所に行って見るシステムのよう。
今の方が良い、でも、ガラスというか、パンダの運動場を覆う透明の板の間の不透明な柱が邪魔で、周囲の人たちが「あの柱、邪魔よね」と呟いていた。私もそう思う。

他、オオカミとかプレイりードッグ、ニホンザルなぞ、空いていて見ることができる動物を通りがかりに見ながら、また、池之端門に戻って帰ってきた。

この動物園、大人は600円もするのだけれど、無料だと、深追いしないで、気楽に短時間だけ見る気になるから良い。
上野の山の鬱蒼とした自然と空のきれいさと、日常生活をしているパンダを見ることができて、とても良かった。
[PR]

by mw17mw | 2016-05-07 09:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)