上野広小路界隈−「まことや」のかきの天ぷら定食

そういえば、熊本の震災関係のニュースを見ていたら、TBSで、中道さんという報道記者が久々ニュースに出てきたので、懐かしかった。
彼は、某女の事件のとき、私にインタビューに来た記者で、その時、私は30人くらいのマスコミの記者に会うことになったのだが、その中で、一人抜群に「優れた人間性」を感じた人であった。
その優れた人間性と、「絶対他社には負けないぞ」という根性が本人の中で両立している様子が話していて面白かった。
(他、ちょっとノイローゼみたいにひどい記者が一人と、頭は良いのだろうけれど冷たくて、立ち回りがいかにもうまそうな記者が印象に残ったが、他の人たちは、皆それなりの人たちで不快な人はいなかった。
でも、人間性があって抜群に優秀と思ったのは、この中道さんだけ。)
その後、勿論、繋がりは全然ないのだが、あれから6年経って、テレビのニュースで久々頑張っている様子を見て、懐かしかったし、嬉しかった。

−−−本題です−−−

マイミクさんの日記で、上野広小路と言おうか、松坂屋と吉池の間の路地に新しい天ぷら・天丼やさん「まことや」ができたと知り、「かきの天ぷら」に興味があって、行って来た。
場所は、春日通りを御徒町駅から松坂屋の方に進んで、松坂屋の手前を左に入る。
そうすると、左側にとんかつの蓬莱屋があり、その手前の路地を左に入ると、左側に天丼屋とお寿司屋が、右側に佃煮屋さんが目に入ってくる。
真っすぐ進むと吉池の真ん中に当たる。
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食べログ情報によると、以前はお寿司屋が2軒並んでいたうちの一軒が、昨年7月に天ぷら・天丼屋さんになったそうだ。
お昼過ぎに行ったのだが、右隣のお寿司屋に呼び込みのおじさんが立っているので、そちらに入らず、天ぷら屋さんに入るのは無理ではないけれど、ちょっと抵抗がある。
仕方がないので、そのおじさんに、「今日は天ぷらです、そちらは今度ね」と言いながら、天ぷら屋さんに入った。
いかにも、元お寿司屋さんというカウンター主体の小さなお店で、カウンター7,8席に、4人用テーブル2つ、しかし、二階もあるみたい。
1時近くに行ったのだが、先客は一人、私の後も一人と、空いていた。

カウンターには、若い人の店らしく、塩が三種類おいてあった、また、天つゆは、先に大根おろしをちょっと入れたものが渡されるみたい。(塩は、抹茶塩、藻塩、さんしょう塩)
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かきの天ぷら定食を待ちながらカウンター内部などを観察すると、カウンターの中は、ガスではなく電源がIH,そこで、お味噌汁なぞを温めているみたい。そのカウンターの奥に調理場がもう一つあって、そこはガスが通っていて、そこで、一度にまとめて全ての天ぷらを揚げて、一皿に盛り合わせて、出すシステムみたい。
店員さんは、カウンターに若い男性が一人、奥の揚げ場にも男性が一人という感じか。

だから、食べログに「いもや」みたいと書いてあったが、確かに、一緒盛りは似ている。
私の場合、最近、揚げ立てを一種類ずつ出す天ぷら屋しか行っていなかったので、盛り合わせで天ぷらが出てくるお店はひさしぶりで新鮮であった。
まとめて出てきたけれど、全て揚げ立てで美味しかった。
(食べログで、衣がモサモサとか書いてあったが、私の場合、熱くて、衣の様子まで観察できなかった。)
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かきの天ぷら、レモンがついてきたけれど、レモンを搾らないで、そのまま、てんつゆにつけて食べたら、美味しくなかった。
その後、レモンを絞った上で、さんしょう塩をつけて食べたら、とても美味しかった。
その後、全て、レモンと塩で食べてしまったけれど、レモンさえ絞ってあれば、天つゆでも美味しかったかも。

ま、すごく美味しいという感じではなかったけれど、かき4つと、舞茸、ナスとしし唐もつき、ごく普通の天ぷら定食としてまともと思った。

また、かきの天ぷらを始めて食べたが、別に、どうしても天ぷらにするべきとも思わなかった。
ただ、天ぷらというと、海老とかいかが多いので、そういうものに飽きたとき、たまには牡蠣もいいかなと思った。(でも、レモンは必須)

そういえば、同じ千円のランチとして、みやこしと比べてどうかというと、比べる必要がないような気がする。
みやこしはみやこしで丁寧で美味しいけれど、高額な天ぷらの中で最安値の千円だし、こちらはこちらで、最高値が1500円のメニューの中の普通の値段の千円、内容も豪快な感じが気楽で利用しやすい気がする。
ここはここで利用価値があると思う。
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by mw17mw | 2016-04-20 18:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)