浅草駅界隈−「リストランテ バンキーナ」で送別会

リストランテ バンキーナというお店の存在は全く知らなかった。(バンキーナのHPはこちら
急な送別会だったので、食べログでバンキーナを検索して場所や情報を確認して、行ってみた。
簡単に書くと、浅草松屋の江戸通りを挟んだ反対側にあり、リンガーハットの左隣のビルの9F。
(入口に大きなカタカナの看板があったので、わかりやすかった。)
夜は、税別6千円のコースのみ、結構高い。

バンキーナって、イタリアンのお店かと思ったら、食べログに南欧料理と書いてあって、南欧料理というと、地中海の方のヨーロッパの料理だから、スペインとかも入ってくるのかしら?と楽しみであった。

エレベータで上ると、ワンフロア全てバンキーナさんで、入ってみると、素敵な内装、窓ガラス越しにスカイツリーやアサヒビール本社ビルが遮るものなしに見えて、素敵。
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レストラン内から見える景色は肉眼で見る分には素敵なのだけれど、カメラに撮ろうとすると、窓ガラスに写る建物内部の景色がうるさい。
そうしたら、すぐ上の屋上に上がって良いとのことで、レストラン内の階段を上がって、外に出て、景色を写すことができた。
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対岸のスカイツリーだけでなく、隅田川の上流の方まで見えて、素敵。(花火の時、良く見えるだろうな~)
足音の隅田川公園の桜の花も良く見えたが、あいにく、雨が降り出してしまった。
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都合のついた人10人と先生で送別会が始まった。
(食べログには南欧料理と書いてあったけれど、お店の壁に飾られているのはイタリアの地図であった。)
料理は全て少量、でも、それをゆっくり食べたからか、最後はお腹がいっぱいになった

最初は、前菜で、サーモンのマリネ、味が薄い。
パンはフォカッチャかな、パンは美味しかった。
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次がパスタ、何とか豚のソーセージとボルチーニ茸だったかな?
普通の細くて長い乾麺ながら、市販されていないようなパスタが良い感じであったが、塩味が信じられないくらい薄い。
何ていうか、イタリアンとかフレンチの味って、ワインと合うように、塩がきつめのお店が多いが、ここはその反対。
ワインを飲まない人、味が薄い方が好きな人に向く感じ。
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魚料理は、真鯛の野菜との包み焼き。
「魚のカルトッチョ」というもので、カルトッチョは、イタリア語で、「紙包み焼き」と、コメントで教えていただいた。
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肉料理は、三元豚のロースト、普通に美味しいが、添えられているさつまいものマッシュというのか、スープ煮がとても美味しかった。
何でも中に黒トリュフが入っているとか、さつまいもの一番美味しかった。
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なぜか、一番最後に黒カレー。
お店の人が「最初、甘いですが、後から、辛みが追いかけてきます」と言いながら、配膳していったけれど、食べても後から辛みが追いかけて来ない。
何だかな~、ここのシェフって、本当に、塩味とか香辛料に弱いタイプではないかと思った。(笑)
それにしても、どうして、コースの料理の〆が黒カレーライスか、私にはそのセンスが全くわからない。
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デザートは、柔らかいプリンと飲み物。
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何で、このお店になったかというと、先生の唯一の希望が「完全禁煙のお店」とのことで、色々探したけれど、ここしかなかったからとのこと。(桜満開の季節だったので、他は皆いっぱいだったのかと想像していたが、外れた。)

確かにきれいなお店だし、景色が良いから、良いところもあるのだが、上記の少量ずつのコースで税別6千円と、結構コスパが悪いし、何といっても、味が弱くて、私と合わなかったのが残念。(食べ終わってから、誰からも、「美味しかったわね」という声が聞こえてこなかった。)
不味くはないのだが、変な意味で味が薄くて個性的。

でもね、お昼は、HPによると、パスタランチがサラダビュッフェにフリードリンク付き、消費税込みで1100円とのこと。
そのくらいなら、親戚や友人を浅草に案内するとき、景色が良いし、リーズナブルだから、ランチに人を案内できるお店と思った。

送別会に行く前、ちょうど桜が満開の時期だったので、帰りは皆で隅田公園を歩いたら良いな~と思って出かけたのだが、途中から弱い飴が降って来てしまい、お店の前で解散となった。
私は、合羽を持ってきていたので、それを来て、自転車でほんのちょっと隅田公園の満開の桜を楽しんできた。
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何だか、とても淋しかった。
でも、送別会を先生がとても喜んでくれたし、和やかに楽しく会は終わったから、良しとしよう。
私は次の日から、卓球に行って、卓球がどうなったらうまくなるか考えながら動いたり、他のインストラクターの先生になった体操教室でぜいぜい動いて、頭から淋しさを追い出して暮らしている。
そんなことしているうちに、淋しさが薄れていくのだよね、仕方ないよね。
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by mw17mw | 2016-04-09 11:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)