人形町界隈−「芳味亭」で洋食弁当

本題に入る前に、今朝、吉池の野菜売り場を見たのだけれど、JAのパクチーが沢山あったので、再度良く見たら、同じJAのパクチーでも、茎が全部緑のものと、ところどころに紫の茎が混ざっているものがあった。
そして、紫の茎が入っている方が、葉っぱの緑が濃い気がした。
こういうのって、誰か詳しい人が「どちらでも同じです」とか「緑の濃い方が美味しいです」とか解説してくれれば良いのにね。

−−−本題です−−−

土曜日のお昼、人形町の来福亭のかきバター焼きが食べたかったのだが、以前、小春亭だったかに行ったとき見たら、お休みだったことを思い出した。
もしかして、このお店、最近は、土曜日は営業していないのかしら?と思ったので、来福亭がお休みだったらと、ちょっと人形町当たりの洋食屋をチェックしていたら、芳味亭は洋食弁当で有名なことがわかった。

お、洋食弁当、昔良く食べた覚えがあるのだが、どこのお店で食べていたのか忘れている。
昔は結構洋食弁当を出すお店があったような覚えもある、食べたのは、上野広小路だっけ、八重洲・日本橋界隈だったか?
色々なものが少しずつ入っている洋食弁当は楽しいのだ。

ということで、来福亭が休みだったら、場所もわかっているし、芳味亭に行ってみることに決めて、出かけた。
で、見事、来福亭はお休みだったので、今半のお肉屋さんの左側の角を曲がったところにある芳味亭に行ってみた。
ここは、曇りガラスの戸だから、中が全く見えないのだ、だからか、この前は良く通るのに、入ろうという気になったことがなかった。
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お店の前にメニューと(上)洋食弁当の写真があった。
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え、でもでも、洋食弁当の上は、2300円だって、私が一人でランチを食べるとしたら、高過ぎる。
ということで、洋食弁当の普通のものにしてみた、それでも、1500円、高い!

中に入ると、本当に昔風の昭和の和風建築で涼し気。
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一階のたたきには、4人用のテーブルが2つあって、その後ろの登り口の右側が厨房で、中が読み見える。
左側が座敷の他、2階に上がる階段があって、メインの食堂は二階の座敷のよう。

厨房の入口がキャッシャーでそこの女性に、一人と告げると、二階の座敷でも、入口のテーブルのどちらでもと言われたので、靴を脱ぐのが面倒だったので、一階のたたきのテーブルにした。

で、やはり、このお店は昔ながらの老舗なのか、着席すると、お水ではなく、温かいお茶が運ばれてきた。
洋食弁当を頼むと、直に運ばれてきた。
容器はプラスチックのようだが、ご飯の方は、蓋つきで、その蓋に店名が入っていた。
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その蓋を開けると、真っ白なご飯、思わず、「黒胡麻とか振っていたら、満点のビジュアル」なのにとがっかり。
おかずは、ミニハンバーグが2つに、海老フライ、ミックス肉コロッケ、ローストポークの薄切り1枚と、丸く成形したポテトサラダにトマトとキュウリ、サニーレタスちょっと、うん、ちょこちょこ色々なものが入っていて嬉しいと思ったのだ。
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で、食べ始めると、ハンバーグにかかっているデミグラスソースは、トマトの酸味だと思うのだが、ちょっと酸味が鼻につく味なのが残念。
テーブルにおソースが置いてあったが、ハンバーグのデミグラスソースがたっぷりあったので、全てデミグラスソースにつけながら食べてしまった。
ハンバーグは昔懐かしい柔らかい昭和のハンバーグ、海老フライは、残念ながら、昭和の時代より貧相になってしまったほそ~い海老(美味しいけれど)、コロッケも美味しかったし、ローストポークも上手にできていた。
野菜やポテトサラダもご飯も美味しかったのだけれど、本当に残念なのは、デミグラスソースの味が酸味が勝っていて私に合わなかったこと。
私の一番嫌いなデミグラスソースは浅草観音裏のグリルグランドのような赤ワインの味が勝っているタイプ、次に嫌いなのがきっと酸味の勝っているタイプのよう。(笑)

そういう意味では、上の洋食弁当は、メインがハンバーグではなく、ビーフシチューだから、もっと酸味の勝ったデミグラスが多いのかな?
だから、上を取らなくて良かったのかも。

でも、お店の建物や雰囲気なぞ良いし、私の場合、次回、デミグラスを使っていないメニューを食べに来たい。
デミグラスの味は合わなかったけれど、久々洋食弁当の楽しさを味わえてよかった。
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by mw17mw | 2016-03-28 17:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)