両国駅界隈−CRAZY CAFE BLANK 素敵なカフェ発見

土曜日が雨、日曜は他に用があったので、月曜日の12時めがけて、石原一丁目のクインベルに自転車で出かけたのだ。
今回は、蔵前橋通りではなく、厩橋を渡って春日通りから清澄通りに入り、両国駅の方に向かったのだ。
両国駅に向かって左側の歩道を走っていたら、清澄通りと蔵前橋通りが交差する「石原一丁目」という交差点(震災記念堂のはす向かい)の一つ手前の路地の入口足元に、白木の立て看板があったのだ。
そこに「CRAZY CAFE BLANK」と書いてあったのかな?
何だか、その立て看板に今風のセンスを感じて、クインベルに行く前に様子を見に行く気になったのだ。

路地を入ると、ちょっと先の左側のビルの手前に、結構広い草花の庭と、天幕に覆われた白木のテーブルと椅子が見えてきて、何だか、素敵に思えた。
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特に素敵なのは、野草というのか、野の花とか草のようなものでできた花壇、何だか、下町ではありえない野原を思わせる草花のチョイスが意外で素敵。
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お店の前で、看板等を見ていたら、若いお兄さんが出てきて、説明してくれた。
何でも、このビルは「CRAZY」という会社が入っているか、所有者で、主な業務は、ウエディングプロデュースで、一階でカフェを開いたとのこと。
お、お、それは、合羽橋道具街にオープンした建築事務所の一階がBridgeというカフェであるのと同じスタイルなのだ、今そういうのが流行りなのだなと納得。
(そうそう入口の上横にCRAZYと書いてあるから、CRAZYという名前のカフェかと思ったら、CRAZYのカフェで、名前はBLANK(名前はなし)」というカフェであった。)←下の画像では、Cしか写っていないが。
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その爽やかな今風のお兄さん曰く、とにかく大通りに面していないで、路地にあるお店なので、昨年10月にオープンして、ずっと閑古鳥が鳴いていたけれど、昨年末から清澄通りに看板を出すようになって、お客が来るようになったとのこと。
そりゃ、そうだよね、悪いけれど、この路地、他にお店が何もなく、近隣住民以外は通らなそう。
(私だって、今回偶然厩橋から行ったからこのお店の看板を見つけたけれど、蔵前橋から行ったら、未だに気づいていなかったと思う)

お店の中も入ってみたが、二つに区切られていて、奥半分は、大勢で食べるダイニングのような感じ、前半分がカフェになっている。

カフェの方は、何ていうか、デザイン重視で、人をたくさん入れようということを考えていない設計に見えた。
全てが広々としていて、真新しくて、センスが良くて素敵!

と思ったが、実は、このビル、以前は、繊維会社の工場か倉庫兼会社だった古いビルをリノベーションしていることがわかった。(1Fだけを見ると、真新しい感じがするけれど、外壁全体を見ると、2Fより上の外壁は昭和の感じであることがわかる。
また、カフェ内には、以前からあったベルトコンベヤーをわざとインテリアとして残したそうだ。
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また、カフェの真ん中に大きな木のテーブルがあるのだが、そのテーブルの足は、このビルをリノベーションしているときに撤去した鉄骨を使ったそうだ。
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工場を感じさせるベルトコンベヤや鉄骨に、木材を沢山組み合わせてあるセンスが、蔵前にできたダンデライオンと同じ雰囲気を出していると感じた、今風のコーディネートはこんな感じかも。

その木のテーブルには、大きな本物の桜が生けられていて、これまた素敵。
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居心地良さそうな雰囲気だったので、クインベルでご飯食べてから、寄るからと言って、出てきた。
表に価格表が全く出ていないのが気になったが、とりあえず、クインベルに行き、食べ終わってから、再度寄ってみた。

<続く>
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by mw17mw | 2016-03-23 16:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)