秋葉原駅界隈−「カールスジュニア」でハンバーガー

昨日は、ずっと雨だった。
アキバに卓球を習いに行く予定だったので、雨でなければ、自転車で向かい、帰りに須田町の万平で牡蠣のバター焼きを食べる予定だったのに、雨で自転車で行くのは不可能になってしまった=牡蠣はお預け。
仕方がないので、お昼に何を食べるか考えたのだが、その前々日だったかに、アキバに、アメリカのリッチハンバーガーの日本支店第一号オープンとテレビでやっていたので、「雨だったら、空いているに違いない」と思って、そこを覗いてみることにした。

場所は予め調べたら、中央通りのAKBの劇場があるビルのちょっと駅側のよう。
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(看板に、CHargrilled Hamburger」とあるから、「炭焼きのハンバーガー」ということ?)

実際に行ってみると、雨のおかげか、確かに、店の前には行列がなくて、ラッキーと思いながら、中に入ったら、奥が深いお店で、お店の中に20~30人の行列ができていた。
それでも、結構動きは早く、並んだのは、時間は計らなかったが、10分とか15分程度。
(マックにも余り行かない私だから、比べられないが、このカールスジュニアは、外国人客比率が高いように見えた。また、店の内外に、アメリカから来たという風情のビジネスマンが、感情を全て押し殺したような冷たい無表情で店内や入ってくるお客を見ていたが、あれは今回の進出がうまく行くかどうか、アメリカ本社に報告するためだろうか?)

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従業員のユニフォームは、基本、黒字に黄色いこの星のマーク。
(女の子の黒いT-シャツと野球帽に黄色い星は可愛いけれど、男の子の黒いワイシャツに黄色いネクタイは日本人にはちょっと合わない感じ)

遠めに一番奥に飾ってあるメニュー表を見ていたのだが、細かいところまではわからない。
しかし、ここのハンバーガーは大きく分けて二分類で、ハンバーガーのパテが一枚のタイプと、分厚いロール状のものが2つのタイプがあることはわかった。
そして、お値段は、ハンバーガー単独の表示と、Comboと書いた表示の二段書きであった。
Thick(厚い)と書いてあるハンバーガーはComboだとすごい値段。

ネットに書いてあったのか、このカールスジュニアというハンバーガー屋さんは、アメリカの南西部で展開しているハンバーガー屋さんとのこと、ということで、ハラペーニョとか、ワカモレなぞのメキシコ料理の名前が付いているハンバーガーもThickの方のグループにあるのだ。
それも美味しそうと思うけれど、そういうものは本当にやたらに高いから、断念。

後、数人というときに、手元で見ることができるメニュー表が前の人から渡されたけれど、それは細かいことは何も載っていないタイプだったような気がする。

自分の順番が回って来て、Comboについて、売り子のお姉さんに聞いたら、「フライドポテトとドリンクバー」付きとのこと。

お姉さんに、「○○円追加すれば、ドリンクバーのカップを大きくできます」と言われたけれど、断った。
(で、その時は混んでいると言ってもまだたかが知れていたので、1,2度、ドリンクバーにお代わりを取りに行けたが、行けないくらい混んでいたら、カップを大きくしたほうが良いかもと思った)

で、私は分厚くない分類の一番上に書いてあった「チーズスーパースター Combo」をオーダー。
(安いほうのハンバーガーの一番上にあったので、これが一番安いかと思ってこれにしたのだが、良くみたら、その下のものの方がパテが一枚少ないとかで、もっと安かった。)
オーダーと支払いが済むと、番号札を渡され、自分の席を確保しに、客席の方に戻る。(あ、そうそう、このお店は税抜き表示だった。)
お店の人から、「一番入口際の窓際が開いています」と教えてくれて、そこに席を取ったら、5分くらいで、ハンバーガーが運ばれてきた。
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一昨日のダンデライオンとこのカールスジュニアのオーダーの受け方とか品物の渡し方は似ていると思った。
アメリカ人というのは、色々質問してメニューを理解してからオーダーを出し、作り置きではなく、オーダーに従って、初めて組み立てられた料理を受け取るのが一番好きなシステムなのかもと思った。
(マックなぞの注文を聞いて、その場で、既に作られたものを揃えて渡すというのは、アメリカ流ではないのかも知れない、もしくは、ちょっと高級なファーストフードのお店は、オーダーを聞いてから、組み立てるのが、通常のやり方なのかもと思う。
(日本のファーストフードは、マックから始まっているから、注文と同時にできている料理をその場で渡されるのに慣れている)

渡されたハンバーガーのお盆を眺めるなり、「ハンバーガーがやたらに大きい」と思う。
そうして、包んである紙を緩めて食べ始めたのだけれど、とにかく、高さがあって大きく、食べにくい。
また、崩れやすいハンバーガーながら、バーガー袋に入っていれば、まだ食べやすいのに、、一枚の四角い紙に包んであることが判明。
こりゃ、気を付けて、工夫して食べないと、お尻から中身がボロボロ落ちてしまうと、一応、なるべく崩れないように気を遣いながら食べた。
食べているうちに、ハンバーガーの上の方はとても熱いのに、底が冷たいことに気づく。
「何で、冷たい?」と思って、良く見ると、下の方には、トマト、オニオン、レタスなぞの野菜がぎっしり入っていた。
レタスはそれ程冷たいと感じなかったけれど、輪切りのトマトとオニオンは、ガンガンに冷やした冷蔵庫に長く入っていたのか、やたらに冷たいのが良くわかった。(だから、「オーダーを聞いてからの料理ではなく、組み立てなのだ。野菜だって、予めカットして冷蔵庫でギンギンに保管しておいたものだから)

でも、分厚いアンガス牛のパテは臭みがなく、挽肉ではなく粗く切った感じのお肉で美味しかったし、チーズや野菜、バンズと合っていて、「さすがに値段が高いだけあって美味しい」と満足の味だったのだ、食べている間は。

混んでいたので、食べたら、さっさとお店を出て、駅の方に歩いて行ったのだが、急に口の中が気持ち悪くなり出した。
(以下、私の個人的感想です)
わ、口の中に化学調味料が沢山戻って来て、うへ~となったのだけれど、5分くらいでそれは収まった。
(すごく気持ち悪いのは収まったのだが、やはり、口の中が何となくさっぱりしていなかったせいか、帰りに寄ったスーパーで、海苔巻きとかっぱ巻きのセットがやたらに美味しそうに見えたので買って帰り、日本茶とともに食べたら、口の中がさっぱりした、やはり、相当に油っこい&化学調味料かも)
アメリカにはアメリカなりのグルソーとかあるのだなと実感。
いや~、この口の中が気持ち悪くならなかったら、何て素晴らしいハンバーガー屋なのだろうと思ったけれど、本当に惜しい。
何だか、私には無理みたい。

お値段的には、日本の高級バーガー屋さんと同じくらいかと思うのだけれど、化学調味料使っていそうな点、マイナスだな~。
化学調味料に強い人向けのお店だと思う、私は、今後もっと混むだろうし、二度目はないと思う。
(そういう意味では、アボカドの入ったワカモレバーガーとかメキシコ風味バーガーを食べればよかったと後悔)
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by mw17mw | 2016-03-08 15:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)