蔵前駅界隈−「ダンデライオン」でチョコレート

そういえば、新しいお店が次々と開店する反面、一年くらいで知らない間に閉店してしまったお店もある。
まずは、合羽橋北信号から浅草国際通りに向かい、国際通りに出る手前左側にできたケーキ屋さんが、なくなっていた。
また、去年の夏だったかには、合羽橋よりちょっと浅草寄りの言問通りにできた鯛ラーメンもなくなっていた。
しかし、昨日見たら、その鯛ラーメンのお店の後は、「ウズベキスタン料理」のお店になっていた、美味しいのだろうか?
ハラールとも書いてあり、もしかして、まだ準備中なのかも知れない。
どんなお店になるか、楽しみ。

−−−本題です−−−

一か月以上前だったか、突然見知らぬ女性から非公開コメントをいただいたのだ。
それによると、私の銀行員最後の方で、一時、同じフロアとか、同じ部門にいた女性で、私のことを知っているとのこと。
それで、お会いすることになって、この前の土曜日のお昼、人形町でご対面。
お名前とその頃の所属から、「あの子かな?」と思った人とピッタリだった。(実は二人の顔が思い浮かんだのだがそのうちの一人であった。)
その子は、仮に私より13歳下の「K子ちゃん」としよう。

で、人形町の食事について書くと長くなるので、その後、その13年後輩の女性にお付き合いいただき、お茶は、蔵前のダンデライオンにした。

本日、人形町には、蔵前から都営浅草線で行くこととし、そこまで行く自転車から、ダンデライオンの方を見たら、10時半頃で、結構行列ができているみたいだった。
10時の開店前からきっと並ぶ人がいるから、いつも早々とチョコレートが売り切れてしまうのだと理解する。

で、午後1時過ぎに、地下鉄で蔵前に移動し、ダンデライオンに行くと、結構すぐに、中に入ることはできたが、そのまま中の行列の最後尾に並ぶ。
見ていると、カウンターの受付で、皆、初めての人は、1,2枚しかないメニュー表を見たり、お店の人に色々質問し、説明を受けながら、注文を決めていた。
また、それが出来上がるのを待っているから、行列ができるのだとわかる。(こういうやり方はアメリカ人が好むスタイルかも)

順番が前の方になって、カウンターが見えるようになって、最初に目に入ったのは、スイーツ類が並んでいること。
美味しそうだったし、それぞれのスイーツの説明を書いた紙もあって、興味津々だったが、お昼ごはんをたっぷり食べていたので今回は諦める。
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そのうち、私たちの番が回って来て、カウンターの中の女性に色々質問をしながら、オーダーするものを選んだのだが、殆ど全てのもの、質問をしないとどんなものか良く分からないのだ。
でも、大きく分けて、ホットチョコレートとコールドチョコレートに、モカという分類のものはチョコレートにエスプレッソを合わせたもの、それから、コーヒーの4分類。

ハウスホットチョコレートがこのお店の基本で、そこにスパイスを入れたのがミッションという名前が前につき、ユーロピアン・ホットチョコレートは、それこそ、ヨーロッパタイプで濃くてコクがあると言っていたかな?
カップが最初の2つは大きいのに、ユーロピアンは、半分の大きさと説明を受ける。
結局私は、まだ、温かいチョコレートを飲む気になる気候だからと思って、ホットチョコレートから、ミッションホットチョコレートをチョイス。

K子さんは、ハウスモカだったかな?(モカについても説明を受けたが、すっかり忘れた)

注文が決まると、名前を聞かれ、伝票を渡され、その隣で作られるのを待つ。
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できると、伝票と引き換えに、お盆に乗せたものを渡される。
そこには、きっと飲み物に浮かべて飲むためのものと思われるマシュマロが置いてあり、それをちょっとお皿の横にもらって、二階に上がる。
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(両方のカップとも、持ち手がない日本の湯飲みみたいなカップだったけれど、これって、欧米では、こういう容器にチョコレートを入れるものなのかな?それとも、日本だから、湯飲みのようなカップにしたのかしらね?)

二階は梁がむき出しの屋根の裏が見える高さを感じる空間で、フロアも広い作り、そして、右の窓からは赤い工場、左の窓からは、お店の前にある公園の木々の借景で、余計なものが何も目に入らない造りで、落ち着く。

一階のカウンターでビートルズのレコードが回っているのが見えたが、それがBGMで全店に流れていた、う~ん、どのくらいの効果があるのか、人が多いお店の中では、その効果は良くわからないが、オーナーがこだわっているのだろう。
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そこに大きなテーブルや小さなテーブルと椅子が置いてあり、好きなところでおしゃべりしながら、飲み物を楽しむことができる。

雰囲気とかは、とても良い。

チョコレート類やスイーツ、その販売方法は、きっとアメリカ流なのだろう、そうして、それらを買って2Fに上がると、これまた、今度は国には関係なく、きっとオーナーの人のこだわりの落ち着く空間なのだ。
(おしゃれはおしゃれなのだが、さりげなくて、嫌味がない)
だから、若い人に人気があるのも良くわかる。
全てがおしゃれで恰好良いのかも知れない、女性ばかりでなく、若い男性客も結構多く、皆、楽しそうにおしゃべりを楽しんでいる様子。(カップルではなく、男性同士で来ている人も結構いた。)

何だか、当分混みそうな様子。

チョコレートは美味しいし、例えば、私の取ったミッションなんとかには、甘いホットチョコレートに唐辛子なぞの香辛料が振ってあるみたいで、刺激があって、良い感じ。
K子ちゃんの「」も少し飲ませてもらったが、こちらは甘味控えめで、苦みがあって、これも良い感じ。

でもね、今のところ、まだ一度しか飲んでいないということが大きいのだろうが、「チョコレートはここでなくては」みたいな魅力を発見できていない。
確かに丁寧で美味しいけれど、ブレンディの「ブレンディ スティック アーモンドミルクココア」というインスタントをお湯で溶いて、飲んでも結構満足する私であった。
ただ、今後とも、誰か案内して、このお店を利用するとは思う。(何せ、私の住んでいる田舎では珍しく、今風に垢抜けていて、話題のお店だから)

いつか、チョコレートバーは買いたい。

どのくらい、あの2Fにいたのかな?30分くらいかも知れない、静かではあるが、席を探している人が結構いたので、場所を譲って、お店を出た。
そうしたら、お店の外には、結構すごい行列ができていた、ほんのちょっとのタイミングで、すぐに入れる時もあれば、並ばないと入れないときもある感じ。
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by mw17mw | 2016-03-07 20:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)