100キン「シルク」の簡単密封シーラーを買ってみた

もう1年くらい前になるのだろうか、テレビのバラエティで、海外に日本の100キンの道具を持って行って、どれが人気があるかという調査バラエティ番組を二度くらい見たのかな?

その時に、ダイソーとキャンドゥーの商品の中から気に入られそうなものが選ばれて海外に持って行かれたと思う。
ダイソーの自信作は、手に持つアイロングローブ、キャンドゥーは、電池で動く密封シーラーであった。

両方ともはもちろん海外でも評価されていたけれど、テレビで取り上げられたせいで、密封シーラーはずっと売り切れが続いていた(と思う、段々探すのを忘れてしまったから、売り切れがいつまで続いたかわからない)
確かにテレビで見た時、「え~、こんな道具が108円なんて素晴らしい」と皆思ったと思うのだ、だから、人気が出た。

それが、昨日、浅草ひさご通りのシルクに行ったら、1年以上振りで、あったので、お買い上げ。
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開封して、電池を収めるところに、単三電池を二本入れて、使ってみる。
ホチキスみたいな形で、ホチキスの先についているグレーのプラスチックが安全カバーで、使わない時は、発熱部分に上蓋が当たらないように、被せておく。(使うときは、安全カバーを前に倒して、ホチキスのように使う)
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(下に電池を入れるところがあって、先頭にあるぼっちが押されると、通電され、発熱する仕組みのよう)

「あ、あった、あった」と、何も考えず、裏面の説明も読まずに、面白そうと思って買ってみた。
家に帰って裏面を読むと、「アルミ蒸着袋・ポリプロピレン・ポリエチレン・塩化ビニールで厚みが0.1mmまで」と書いてあった。
アルミ蒸着袋というのは、多分、ポテチとかインスタントラーメンの乾麺が入っている裏が銀色のものだというのは、容易の想像がつくが、他のものは、見た目には良くわからない。(但し、ポリプロピレンは、物によっては、プラマークのところにPPの記号があったりする)
家にあるものを色々実験してみたが、PPと書いてあっても全然密封されないのは、0.1mm以上だからなのかなと結構何にでも使えるわけではなさそう。
確かにアルミ系のものを挟んで、ずりずりっとシーラーを動かすと、片面だけで、ちゃんと密封される。(説明書では、片面をシーラーしたら、ひっくり返して、もう一つの面もシーラーしろと書いてある。他、説明書きにはわかりにくい箇所もあって、変)
その他、変なところを破いてしまった袋の修理ができる場合もあったけれど、今の時代、大抵は、袋に密封チャックがついているので、思ったほど、活躍の機会がなさそう。
ま、ポテチをたくさん食べたり、アルミ系の袋が多い家庭にはとても役に立つと思うけれど、他はどうだろう?
まだ、買ってきたばかりで、本当に役立つ道具か、ま、108円なら中途半端でも役に立たないことはないやと思う道具か、まだ、わからない。

また、私のような単身家庭だったら良いけれど、やはり、お子さんのいる家庭では子供が勝手に使えないところに置かないと怖そう。

ま、「108円だから、ま、いいや」に傾きつつあるが、当分の間の私のおもちゃで遊んでみよう。

<追記>
この記事を書いたときは、通電していたのだが、その次の日に使ったら、どうも、故障して、発熱しなくなってしまったみたい。
そもそも通電して発熱するときは使っている人にわかりやすいように、色が変わるとかがないので、わかりにくいし、保証もないから、壊れたら、全て終わりという商品、お勧めしない。
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by mw17mw | 2016-03-04 23:33 | 道具 | Comments(0)