久々の自家製ベーコン

詳しいことは良く知らないのだが、弟の職場に、ベーコンづくりの大家がいて、毎年冬になると、その家で食べる一年分のベーコンを仕込んでいぶすのだって。(その後冷凍保存?)

で、今年は、職場の同僚で希望者を募り、教えてくれるとのこと。

ということで、弟も参加したらしい。
ある日、私の机の上に「今日はベーコンづくりの講習会に出るので、帰りが遅くなります」のメモがあったのだ。

で、ベーコン作成経験者としては、ベーコンは、まず、塩漬けで一週間くらいかかって、その後、塩抜きや乾燥にも時間がかかる筈で、一日数時間の講習会ではできないはずではと思ったのだが、やはり、一番最初のさわりの部分だけ講習を受けて、その後は、どうも豚肉を養子に出して、ベーコンに仕上げてもらったみたい。

そして、そのうち、仕上がったのか、300g強を分けてくれたのだ。
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何でも、最初2週間は冷蔵保存で、生で食べることが可能、その後は冷凍保存してくださいとのことだった。

薄く切って食べてみたり、ベーコンエッグにして食べたけれど、市販のベーコンと全然違う、リッチな味わい。
「あ、手作りのベーコンって、こういうものだったのね」と思い出したというか、私が以前作っていたものより相当出来が良いベーコンであった。

私も以前は自分で作っていたのだが、人から、太田ハムのベーコンを紹介され、そりゃ、自家製よりは劣るけれど、自家製ベーコンを作るには余りに手間暇がかかり過ぎるという思いもあり、太田ハムのベーコンがスーパーのベーコンとは違って、ちゃんとスモーク臭がしてまともなベーコンだったので、自分で作るのをやめ、大抵は、雷門の松喜で買って来て冷凍して使っているのだ。
(だから、市販のベーコンの中では、まともなものを使っている方だと自負している)

今回のベーコンは、見た目が、市販のベーコンとは全く違う、また、食べてみると、まず、塩の抜け加減が絶妙、全然しょっぽくないのだ。
どうやったら、こういう塩味のしないベーコンができるのだろう?
ベーコンを焼いて出てくる脂も上質だな~。

何だか、本当にちょっとずつ薄く切って食べているけれど、なくなるのが惜しい。
そのうち、冷凍にして、勿体なくて、ずっと保存してしまうかも知れない。
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by mw17mw | 2016-02-29 16:30 | 食材・食材のお店 | Comments(0)