浅草橋駅西口界隈−ギャラリーカフェ「さるやすみ」でさばサンドランチ

確かこの「さるやすみ」という珍しい名前のお店は、フェイスブック経由の「浅草経済新聞」の12月のこの記事で知ったのだと思う。
その記事から換算すると、まだ、開店して、3か月くらいのお店?

で、昨日の土曜日は、FBに「営業する」と書いてあったので、先週末に行ってみた。
d0063149_11580210.jpg


お昼過ぎに着いたのだが、何でも、土曜日は通常は定休日なのだけれど、その日は、お店と同時に始めたカービング教室のおけいこがあるので、お店を開けたとのこと。
私の気配で出てきたのが、若い男性で、カービング教室の先生もお料理もその若い男性が行っているとのこと。

中に入ると、世界中を旅行されてきた人が開いたという匂いぷんぷんというか、世界中の風景・動物・人物・神様の像などの写真やお土産物が至る所に飾られていた。(だから、周囲の浅草橋の雰囲気からすると、「浮世離れ」している。)
また、座席向かいの白い壁には、世界の風景のスライドが常時映し出されている。
d0063149_11580393.jpg


その日は臨時営業だったせいか、お客が私一人、薄暗い店内で、一人で、世界中の風景、人々、動物たちのスライドを見ていたら、本当に良い気分転換ができた。
のんびりしたい人にこのお店はお勧め。(そう、お店のコンセプトも「のんびりして欲しい」だって。)
d0063149_11580331.jpg


ガラスのドア越しに現実の浅草橋の路地の様子も見えるのだけれど、このお店の中でゆったりしている分には、異次元の、殺伐と仕事に追われるのではない、ゆったりとした非日常的空間に浸れる。

家に帰ってから、再度お店の紹介文を読むと、私の相手をしてくださった若い男性が料理家で、お店中に飾ってある写真を撮影したのが女性カメラマン(カメラウーマン)のよう。(でも、その日、女性は顔を出さなかった。)

飾られている世界中の写真の中には、必ず、小さなたい焼きを写し込んでいるのだって、その写真集もあった。
d0063149_11580433.jpg


そういうたい焼きが写り込んだ画像を見ていたら、「そうか、泳げたい焼きくんが、お店を飛び出して海に戻った後、世界旅行をしているというストーリー?」と勝手に頭の中に浮かんで、お店の男の人に話したら、「いや、そこまで考えていない。ただ、偶然にたい焼きが写り込んだのがうまく行ったので、必ず入れるようになっただけ」とのこと。(たい焼きは本物のよう)

で、ランチは色々あったけれど、サバサンドを頼んでみた。
サバサンドだけだと600円だけれど、お茶とスープと飲み物1種類がつくと850円。
サバサンドってどういうものかな?
何でもトルコ料理と聞いているけれど、焼き鯖ってパンに合っているのかな?と不安だった。
出てきたパンもカリッとしていて、温められ、そこに玉ねぎのスライス、油の乗った熱々の焼き鯖が挟まれて登場。
d0063149_11580412.jpg


お好みでレモンを絞ってくださいと言われた。(ちょうどその日の朝、テレビでさばサンドが放送され、かんきつ類の味がポイントと言っていたので、かけてみた。

食べた時だけ、ちょっと鯖くさいと思ったけれど、その後は全然そんなことはなく、美味しく食べることができたけれど、何せ、生まれて初めての「さばサンド」だったので、こんなものかな~と思いながら、噛みしめていた。
その他、フィンランド風という鮭のクリームシチュウみたいなものも出てきて、お腹いっぱい。

d0063149_11580544.jpg

フィンランドのクリームスープは、ちょっとしょっぱい以外普通に美味しかったけれど、フィンランドの味付けって、何だろう?と想像したが、よくわからない。
調理担当の男性がいうには、パプリカをたくさん入れたとのこと。

他、メニューを見ると異国情緒溢れるものが多いみたい。

このお店、浅草橋でちょっと休みたいなというときにとてもお勧め。(でも、会社の途中に入ってしまうと、仕事に戻りたくなくなってしまうかも。<笑>)

まだ、このお店の利用の仕方とか、よくわからないけれど、浅草橋では珍しいムードというか、こういうムードのお店自体東京中でも少ないと思うのだ。
旅好きな方、のんびりしたい方、エスニックな料理が食べたい方、一度行ってみる価値あり。(さるやすみのFBさるやすみのHP)
[PR]

by mw17mw | 2016-02-17 12:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)