ぐるーりめぐりんと下谷神社のキエチュード

1月31日から、台東区の新しい「循環バス」ぐるーりめぐりんがスタートした。
ちょうど、下谷神社のキエチュードに行くのに、杖を突いている方を案内する必要があり、本日使ってみた。
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何でも、今までのめぐりんとは、運行会社が違って、今回は京成バスが担当、そして、今までの小型ではなく、中型の大きなバスで、運転本数は、今までより少なくて、一時間に3本。

今日は、「三筋児童遊園」で乗って、「台東区役所」で降りたが、ぐるーりめぐりんの停留所は、南めぐりんや東西めぐりんとは離れたところだったので、びっくり。(やはり、運営するバス会社が違うからかな?)

このバスは、台東区役所を出ると、次の停留所は上野駅とのことだが、地図を良く見ると、岩倉高校に近い低地にあるみたい。
(東西めぐりんの「上野駅・上野公園」という公園口にある停留所とは全く違うところだし、南めぐりんの台東区役所近くの停留所とも全く別の場所)
その後、北上して、三ノ輪の方に行き、隅田川に沿って浅草(松屋のところ)まで南下するルートを通った後、雷門→田原町→大江戸線蔵前駅を通って、三筋児童遊園に戻ってくるよう。

今日は、午前11時20分頃乗ったのだが、結構席が埋まっていてびっくり。

私としては、自転車で行ける区間を走るバスなので、余り利用しないかも知れないが、一応、家の近所を通ってくれて、いざとなったら使うことができてうれしい。

<レストラン キエチュードの借景>
今日は、同業者の女性の方々と一緒に、「レストラン キエチュード」でランチを食べる会。
レストラン キエチュードは、浅草通りに面した下谷神社の大きな赤い鳥居をくぐっていく。
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赤い鳥居をくぐると、その背後すぐに下谷神社のお社になるのだが、その前には、今度は白っぽい石でできた大きな鳥居がある。

昨年暮れの「赤めだか」という落語家の青春を描いた名ドラマでも、この下谷神社の赤い鳥居が良く使われていた。
その鳥居が出てきただけで、誰の頭にも、「落語家」が歩いていそうな「昭和の古い下町」という言葉が浮かぶ。
下谷神社の両サイドには、路地があり、そこには小さな家がくっつきあって並んでいて、本当に昭和から変わっていない、錆びた看板の小さな家がひしめき合っている。
そうそう、萩本欣一さんは、この下谷神社の向かって左側横近くの家で生まれて、中学生頃までここで育ったとテレビで見たことがある、とにかく、まだまだ、再開発されていない本当に下町という地域なのだ。

それが、キエチュードは、下谷神社の手前右の角の1Fなのだが、見事に、「下町」「ゴミゴミ」「昭和」という言葉と雰囲気を消し去り、下谷神社の借景をうまく利用して、素敵なお店になっていた。
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ビルの角にあるドアを開けると、窓からさんさんと光が入る明るいお店。
多分、大きな二つの窓は南南西を向いていて、左側の窓は、下谷神社の白っぽい鳥居が見え、窓際に飾ってある今風のお花のアレンジと相まって、良い雰囲気。
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右側の窓からは、「下谷神社舞殿」と思われる建物が見えて、これまた、素敵。
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(下谷神社の色々な画像は、このページが参考になる。)

うまいな~、まさか、下谷神社を借景にして、こんなに素敵なお店ができるとは信じられない気がする。
(お料理については、明日)
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by mw17mw | 2016-02-07 20:31 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)