谷口屋の揚げ油と千鳥酢の賞味期限

昨日は、9時半から4時半まで、趣味で整理収納関係のレクチャーを受けに行った。
話を聞くだけなので、そんなに疲れないかと思ったけれど、実際家に帰ってご飯を食べたら、すぐ眠くなってしまって、ブログを休んでしまった、ごめんなさい。
何で、こんなに高いの?という講義だったけれど、ちゃんと身に染みるお話が多く、有意義であったが、二度目はないと思う。(笑)

<谷口屋の揚げ油>
以前、この記事でも、福井の谷口屋のおあげは、揚げるのに菜種油を使っているからではと書いたけれど、先日、秋葉原駅ののものに、谷口屋のパンフレットが置いてあって、それによると、菜種油を使っているからではなく、良い菜種油を使っているからと分かった。
何でも、谷口屋で使っている揚げるための菜種油は、「カナダのプリンスエドワード島にて、契約有機栽培で育てた非遺伝子組み換えの菜種だけを使用して、昔ながらの圧搾製法で一番搾りで絞ったもの」と書いてあった。
また、消泡剤を一切使用していないとのこと、やはりね~、食べるととても美味しく健康的だとは思っていたが、そこまで、色々気を遣った油とは思わなかった。
これを読んでしまうと、福井の他のメーカーの植物油で揚げた類似のお揚げを買う気にならない。
d0063149_11564575.jpg


ところで、一度、秋葉原の「のもの」に、谷口屋の揚げが山積みであったと書いたけれど、その後、行ったら、なかったのだ。
お店の人に聞いたら、「あの時は、北陸フェアだったから」とのことだった。
それでも、やはり、人気があるからだろうか、その後、二度買いに行ったけれど、入口から一番遠い奥の冷蔵棚に二度とも並んでいた。
再度お店の人に聞いたら、定期的に仕入れるとは決まっていないのですが...とのこと。
私は行くたびに手に入っているので、助かっている。(私は結構このお揚げが気に入っている)
一枚570円だかだが、一度に1/4枚程度で十分なので、そんなに高いものとも感じていない。

<千鳥酢>
今、賞味期限や消費期限について色々議論がある中、書きにくいけれど、どう考えても、お酢の賞味期限って、何だかおかしい。
例えば、日本酒を飲まないでそのまま置いておくと酢になってしまうと聞いたことがある。
もし、お酢をずっと置いておいた場合、どういう変化があるのだろうと思って、今、初めて、「酢 賞味期限」で検索したら、「酢の保存方法と賞味期限?}という記事が見つかった。(でも、ミツカンの見解はもっと保守的)

(また、お酢は、どのメーカーでも、製造日から自動的に一年後を賞味期限にしているみたい。ミツカン酢は、きちんと賞味期限いついつと書いてあるのだが、千鳥酢の一升瓶は、何も書かずにただ日にちが記載されているだけ、900mlの瓶を見たら、ラベルに日付さえ入っていなかった、900mlの瓶は、白い包装紙に包まれて売られているから、きっと、包装紙の方に印刷してあったのだと思う。やはり、老舗メーカーさんは、お酢に賞味期限を入れることに抵抗があるのだろうと推測される)

浅草松屋の北野エースで、一升瓶の千鳥酢699円につき、賞味期限を聞いたら、何と、今年の3月12日だった。(笑)
それを聞いて、買うのをやめようかなと思ったけれど、よく考えたら、私の場合、12月のマントウさんのバーゲンの時、賞味期限が次の年の10月くらいのものを買うのだ。
それを、次の年の6月とか7月の青梅の季節に、青梅・氷砂糖とともに仕込んで、梅甘酢に仕込むのだ。
それができる頃が、お酢の賞味期限の頃なのだけれど、大抵は、そこから2,3年かけてその甘酢を使うので、いつも、賞味期限が大幅に過ぎたものを使っている。
そう考えると、保証を与えるわけではないけれど、私は自分の経験上、お酢の賞味期限が切れたものは変になっていないと確信しているから買うことができた。(でも、自己責任だからね)

今、悩んでいるのが、以前漬けた梅甘酢は、すべて使い切り、今、数年前に浸けた青梅の小梅がお酢とお砂糖に程よく美味しく浸かって残っているのだ。
d0063149_11564639.jpg


それを食べると、もう完全に梅の酸味が飛び、小梅がまろやかな味でそのまま食べられる味。
ここに千鳥酢と氷砂糖を再度入れれば、まだまだ、梅甘酢ができるかどうか、ちょっと不安。
ま~、味がつかなくても、数か月後には、青梅が出てくるのだから、その時に入れ直せば無駄にならないと思うので、やってみようかな?
[PR]

by mw17mw | 2016-01-25 16:44 | 食材・食材のお店 | Comments(0)