浅草橋駅界隈−「馥香(ふーしゃん)」で海鮮焼きそば

土日のお昼は、外食。
今回の土曜日は、馥香かPinzo(ピンツォ)に行こうとまずは、馥香に向かい、1時過ぎだったのだが、すぐに入ることができたので、まずは、馥香で食事をすることにした。

「馥香」は半地下というほどではないのだけれど、道路よりちょっと下がったところに一階があり、天井が高い=窓が大きく、開放感があって、素敵。
そして、店内は80%くらいお客が入っていたが、どうも音が響かないつくりのようで、とても落ち着く。
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(食べログを読むと、46席のお店ということで、結構大きく、大勢のサービスの人が行き来していた。)

こちらがランチメニュー。
私はもう10年くらい前になるのだろうか、ランチで野菜ばかりの焼きそばを食べて、それが不味かったというより、まさか、千円も出して、肉も魚も一切れも入っていない、味の薄い野菜ばかりのあんかけ焼きそばが気に入らなく、このお店が嫌いになったのだ。(確かにメニューには、野菜のあんかけ焼きそばとは書いてあった覚えはあるのだが、まさか、まさか、本当に野菜だけの焼きそばが出てくるとは想像しなかったのだ。)
だから、今回は、前回と比較するために、海鮮焼きそば。
(1030円のランチは、汁そば、焼きそば、チャーハンだから、ご飯を別に取ることはないのだが、1240円のランチでおかずだけの場合、ご飯を別に取らなくてはいけないから、実質1400円)
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こちらが海鮮焼きそば。
今回は、イカ、海老、ホタテ、ムール貝の他、野菜もたっぷり、キノコもマッシュルームやふくろ茸も入っていて、とても良かったのだ。
ただ、こちらは広州料理だからか味がとても薄くて、お酢と辛子がほしかったのだが、テーブルに置いていないし、お店側から持ってくることもなかったので、頼んで、持ってきてもらった点がマイナスかな?
それと、他の海鮮の具や野菜もちょうど良く煮込まれているのに、何故か、飾り切りを入れられたイカが火を入れ過ぎで、硬かった。(お店で出されるイカでこんな硬いものが出されたことはなかった。)

食べ初め、味が薄過ぎて良くわからなかったが、お酢と辛子で味が調い、味わうことができた。
ここは、確かに、具材も良いし、使っている油や上湯というのだろうか、中華のスープなども上等なものを使っているということがわかる味であった。
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こちらは小さなデザート。
ミルクをかけたコーヒーゼリーかと思ったが、TOMITさんの食べログを拝読したら、「プーアール茶ゼリー」なる言葉を発見、きっとそれだと思う。
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土曜日の昼下がり、落ち着いてきれいなお店でちょっと贅沢なミニコースを食べようという感じのカップルが多いような気がした。
確かにね、浅草橋界隈、このお店は異質だし、上質な料理を出してくれるから、人気があるのだとわかった。
で、コースを取った人には、デザートが2種つくのだが、私の隣のカップルにそれを運んできた人は「○○と××です」とちゃんと言いながら出したのに、安い一品料理だった私には、「デザートです」しか言わなかった。

ま、そんなこんなで、ちょっとサービスの程度がちょっと低めという感じはした。

ただ、やはり、浅草橋で、ゆったりしたランチをリーズナブルに食べようと思ったら、お薦めだとは思う。

そして、そのまま浅草方面に用があったので、道すがら、厩橋たもとのPinzoをチェックしたら、年末だけ、日曜日は営業とのこと。
お店からお店の人が出てきて、入って欲しそうだったので、次の日の日曜日のランチに行くことにした。
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by mw17mw | 2015-12-20 23:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)