西小山界隈−「コクエレ」で四川料理1/2

先日、目黒碑文谷の従姉から、電話があり、かいつまむと、従姉のご主人が常連である西小山の四川料理のお店「コクエレ」のオーナーシェフから、「10人以上なら、月曜日の定休日、貸し切りでオープンする」と提案されたとのこと。(定員は14人のお店のよう)
それで、ご主人のお友達を誘ったりして、6人までは集めたのだが、このお店、テーブル席が6席くらいだったか、その他は、カウンター席6席になるので、従姉のご主人の知り合いたちはテーブルを6人で囲み、カウンターは従姉の親戚でを埋めようと我が家にも声をかかった。
で、結局、同じ目黒区内の従姉の弟であるA夫ちゃん夫妻に、我が家からは兄弟三人がホクホクと喜んで参加で、無事、宴会が成立。

コクエレって、東京東半分の私は全く知らなかったが、西半分では有名なお店らしいし、食べログを読むとこのお店を「プレッピー」と表現していることが多く、プレッピーとはで検索すると「プレッピーとは、ハーバード大学などの東海岸の名門大学に入学を希望する高校生が通う寄宿制の学校「プレパラトリースクール」の学生の間で広まったファッションのことを言う。 アイビーリーグ加盟大学の学生の装いから生まれた「アイビー」と比較すると、より明るい雰囲気で着崩した傾向が強く、日本では1980年代前半に一世を風靡した」と出てくる。

で、6時半に東急目黒線西小山駅で待ち合わせして、狭い路地の商店街を抜けて、お店に行った。

中華料理屋さんとは思えない、さすが、目黒区!というようなコジャレたお店と空間。(我が家の近所にはないタイプ)
そして、お料理は四川なのだけれど、日本酒も揃っているのがセールスポイントとのことで、四川料理と日本酒、合わない気がするけれど...と席についた。

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コースは、殆どこの中からシェフがあらかじめ選んだものを出してくれるとのことだが、オススメメニューの中から気になるものがあったら、注文してくださいと言われる。
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まずは、前菜2種。
こちらは、確か、くらげにカリフラワー、赤かぶの生を山椒が効いたドレッシングで和えたサラダ?
味がピタっと決まっていて、美味しかった。
ここの山椒や唐辛子は本当に美味しい、何でも、四川省の成都に行って、オーナー自ら農家を回って仕入れてくるとのことだが、本当にそれだけのことはあると思う。(と言いながら、それ程都内の四川料理を食べ歩いていないので、確かなことはわからない。でも、こちらの香辛料が素晴らしいことは間違いない)
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これは、オススメに載っている「鶏レバーの燻製マーラーピーナッツ和え」
もしかして、私はこの料理が一番好きかも、鶏レバーが全く臭くなく、良く冷えていて、山椒のしびれる麻と唐辛子の辣の味が付いたピーナッツが合わさって、本当に美味しい。色々な味がピタっと決まって最高!と思った。(わたし的には)
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これは、オススメにある「生山椒と発酵唐辛子とパクチーの激辛サラダ」
こんなにパクチーを惜しげもなく出してくれるお店って、初めてかも。
これも美味しかったな~、こんなに沢山のパクチーをワシワシ食べられるだけでも幸せ.。
このお店の料理は、基本的に山椒と唐辛子のマーラー(麻辣)味なのだが、ちょっとずつ他の味を入れたり、抜いたりして飽きないように工夫してある。
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海老の水餃子。
たぶん中国のお醤油だから、見かけほど、しょっぱくない。
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これは皮を剥いたナスのから揚げ。
外側がカリっとしていて、中がジューシーなナス、あ、味付けは違うけれど、これって、新橋の鴻運で食べたことある、わ、あのナスの揚げ物に再び会えるなんて、幸せ。
こういう風に外がカリカリで、中がジューシーなナスの揚げ方、以前に研究したけれど、できなかった...。
ちょっと塩がきつかったし、熱かったけれど、香辛料もうまく絡んで美味しいので、パクパク食べてしまった。
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<続く>
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by mw17mw | 2015-12-07 09:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)