かっぱ橋で、おにぎり用の竹のお弁当箱を探した

先日、経木の箱に入っていた、広島のむさしのおむすびのおいしさに感動したのだ。
考えてみれば、我が母は幼いときお弁当におにぎりを握ってくれたことはなく、また、自分でも、熱々のおにぎりしか作らないので、例えば、遠足や運動会に朝に握った海苔を巻いた完全に冷めたおにぎりがお昼頃どんな味かとか、どう保存すれば冷たくても美味しいおにぎりになるのか、とか、全然わかっていないことに気づいた。(そりゃ、市販のおにぎりを買うこともあったが、完全に冷めたものを食べた覚えはない。)

だから、ヒントとなるのは、やはり、むさしのおむすびで、容器にこだわりたいと思ったのだ。
家の近所の荒物屋さんで、おにぎりを入れる木とか竹のお弁当箱を聞いたら、もうないとのこと。
だから、合羽橋方面に行ったとき、竹製品のお店と木製品のお店をチェックした。

竹製品のお店では、それにも使えそうな容器もあったのだが、店員さんに聞いてみると、お弁当箱は扱っていないとのこと。
こりゃ、先行き見つからないかもと、そのお店におにぎり用の竹の皮5枚があったので、買っておいた、216円。
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そのあとで、木製品のお店で聞いたら、あったにはあったのだが、日本製で、大きめのおにぎりなら2つ、小さめなら3つくらいしか入らないお弁当箱が4800円で、大きさは日本製より一回り大きい中国製が800円だって...。

店員さんが、「丈夫さが全然違う、長く使うなら、断然日本製がお勧め」とのこと、実際手に取ってみると、中国製はペラペラですぐだめになりそう、日本製は、使えば使うほど丈夫になるという言葉が頷けるくらいの品質であった。

ただね、長く使うならと言われても、自分の年を考えるとね、何年使うかわからないもの...。

ということで、両方とも手が出なかった。

とりあえず、竹の皮でいろいろ実験してみようと思う。

そして、家に帰ってから、私が欲しがっている竹のお弁当箱のことを調べたら、「竹アジロ弁当箱」というのが正式名とわかった。
通販だと、2千円弱くらいであるのだけれど、原産国表示がない物が多く、国産品とは思えない。
ま、当分、竹の皮を使い捨てしないで、大切に使おうと思っている。
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by mw17mw | 2015-11-29 21:57 | 道具 | Comments(0)