マツコの知らない世界で推薦されていた駅弁「海苔のりべん」を発見

先日書いた米粉の本のことを調べていたら、今、テニスのジョコビッチの「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本がAmazonスポーツ部門の本で一位と知った。
また、一番上のレビューで、「一介の健康本ではなく、知性に溢れた内容となっておりました。序文から巻末の解説まで一通り読むと、政治、栄養学、健康法、医学、スポーツと一冊の本の中に「健康を通じた社会」が広がっていました。」と書いてあったので、台東区の図書館で予約したら、4冊あって30番目。千代田区を見たら、本1冊に対して29番目という人気。
皆、どこでこういう本を知るのかしら?回ってくるのが楽しみ。

−−−本題です−−−

2、3週間前、有楽町に行った帰り、夕方5時頃、東京駅で途中下車、駅弁屋祭をチェックしに行った。
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そうしたら、見事、マツコの知らない世界「駅弁」特集で、案内人が、東京駅で買える駅弁で推薦していた駅弁の1つである「海苔のりべん」を並べ始めたところだった。(リンクしたページでは、東京駅で買える物も現地に行かなければ買えないものも一緒くたに並んでいる)

ということで、以前から一度食べてみたいと思っていたので、好奇心から一つ買って帰り、家で食べてみた、一つ900円。
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それは、郡山の福豆屋さんというお弁当屋さんのもので、みちのく寒流海苔という、東北で採れる海苔を使ったのり弁というところが売りのよう。
開けてみると、テレビでやっていたように、海苔がふたについた状態になってしまう。(笑)
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で、海苔をもとに戻して食べてみると、海苔は、二段重ねで真ん中にも同じ大きさのものが敷かれており、その点は良い感じなのだが、上の海苔の下には、削り節の佃煮風のもの、舌の海苔の下には、細切り昆布の佃煮がたくさん入っている。
私からすると、これはちょっとやり過ぎで、これだけで味が濃いと、おかずがいらないくらいだし、海苔本来の味を味わいたいと思っても、削り節と昆布の佃煮が邪魔。
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お惣菜の方では、卵焼きがとても美味しかった、他も美味しいけれど、ご飯と海苔と佃煮の味が濃いせいか、全て薄味であった。

寒流海苔は、いつも食べている佐賀とか瀬戸内海とかに比べたら、厚みのある丈夫な海苔という印象。

このお弁当、結局は、「しょっぱい」という印象で終わってしまうのだけれど、それは、東京から北上すればするだけ、気候が寒くなるから、どんどん味が濃くなって行くイメージがあるが、そのイメージ通りのしょっぱさと感じた。
(というのは、この「海苔のりべん」のおかずの横に容器に入った小さなお醤油がついているのだ。こんなしょっぱいお弁当に更にお醤油を使う人がいるということを想定しているところがすごい)
そういう点では、郡山駅で買うこの「しょっぱめのお弁当」は、その地域の好みの味を感じさせてくれる良いお弁当なのかも知れないが、東京で食べる分には、しょっぱ過ぎるというのが正直な感想。

福豆屋さんのお弁当は、上野駅のエキュートにあるお弁当屋さんで、他の種類を扱っているみたいだし、別にこの海苔のりべんは一度食べれば十分と思う。

これで、この海苔のりべんは、毎日午後5時過ぎに東京駅の祭にいれば買えることがわかった。
(東京駅に用があったので、祭で聞いたら、毎日「10時半と17時半頃の入荷とのこと」)
そのほか、実は、同じ番組で推薦していた「吾左衛門鮓の鯖」も是非買いたいのだが、これは、午前10時頃入荷ということはわかっているのだが、その時間に東京駅に行けていない、いつか買いたいな。(吾左衛門は食べたことがあるので、外れないと思う)
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by mw17mw | 2015-11-18 11:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)