合羽橋界隈−「レプリゼント」でオムライス

昨日の日曜日は一日雨で、家で掃除と料理をして過ごした。
しかし、日曜日の天気が悪いことは前からわかっていたので、土曜日は活発に活動。
その一つとして、東浅草に仕入れに行く前に、気になっていた「レプリゼント」というお店でランチを食べてみた。
場所は、合羽橋道具街の西浅草側、最近できた大きなマンションと道を挟んだ反対側。
468(ヨーロッパ)の右隣で、以前紹介したタコスマスカラスの2、3軒手前。
タコスマスカラスに行ったときから、気になっていたのだ。
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店の前の黒板を見ると、「オムライス」が500円、他2種類850円がランチメニュー。
オムライスの500円は破格値だと思う。
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木のドアを開けて入ると、厨房の中には、坊主頭にコックコート姿の若い男性が一人。
その前は、L字型カウンター6席(長い方が5席と短い辺が1席)のお店で、先客は2人だけで、奥に陣取っていた。
私はその手前空いている3席の真ん中に座ったのだが、すぐに、孫と思われる幼い女の子の手を引いたおばあさんが入ってきたので、席を譲り、私は一人用の席に移った。
で、結局そのおばあさんは、後からおじいさんが来るとのことで、この時点で満員となり、それ以降の客は、「今、満員ですので」と断られていた。(結構後から訪ねてくる人の数も多く、人気があるようだ。そうそう、断られた人たちは並ぶようなことはなかったみたい)

カウンターから、厨房の中は丸見え。
私のちょっと後に入ってきた3人組は、オムライス2つとエビカレー1つ、私がオムライス1つとのことで、それを作る作業を見ていた。
と、500円のオムライスといえど、一人に卵を3個も使い、その中に、生クリームを入れて、丁寧にかき混ぜていた。
ご飯は、予め炒めたものを冷蔵か冷凍してあるらしく、それを3袋取り出して、ガス火で炒めだした。
相当炒めてから、トマトケチャップを投入して、色と風味をつけた。
そして、3個の卵に生クリームを入れたものを、(たぶん)マーガリンを溶かしたフライパンに入れ、炒めたご飯を置き、少しずつトントンして、ご飯を芯にしたオムライスが出来上がり。

食べてみると、本当に、卵がふわふわというか、火は完全に通っているのだが、ふわふわで固いところが全然なかった。
ピラフのようなトマトライスには、小さく切ったハムが入っていた。
出来立てだし、卵3つだし、美味しいことは美味しいけれど、好みかというと、卵が余りに柔らか過ぎて、私の好みとちょっと離れているオムライスかも。(量が少ないということはなかった、ごく標準的な量のオムライスだったと思う。)
トマトケチャップもたぶん市販品と思うけれど、税込み500円では、そこまで要求できない。
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(卵焼きの真ん中が破けているのがご愛敬<笑>)

他、サラダが出てきた。
野菜は予め、切って洗って冷やしておいたものを容器に入れ、その上からドレッシングをかけていたが、そのドレッシングがどうも市販品のような容器であった。

そのせいか、食べ終わって、外に出た後、舌が化学調味料を感じていたが、それは、きっとあの市販のドレッシングのせいではと思った。

私が食べ終わりそうな頃、先客二人も食べ終わり、席がだいぶ空いてきた。

タイミングさえ合えば、一度は入って食べてみる価値があるのではと思う。
(注文の半分は、オムライスが多かったと思う。安いし、皆、一度はどんなものか食べてみたくなるのかも)

ただね、欠点という程ではないのだけれど、マスターのお兄さんがとても若くて、客あしらいには慣れていない感じ。
というのは、私が、老夫婦と幼児の3人の後から入ってきたお客さんに席を譲ったわけで、その方たちからお礼も言われたのだけれど、何だか、その3人は、注文も私より先にしてしまったのだ。
そうしたら、私は、お店の人は当然、入ってきた順で、私の方を先にしてくれるのではと期待してしまったが、そんなことはなく、私の料理はその3人の料理の後にされてしまった。(涙)

別にイライラはしなかったけれど、「変では?」と思いながら、食事をした。
でも、良く考えると、老夫婦に幼稚園児程度の女の子という組み合わせ、私も老夫婦より若干若い程度だろうし、あのお店の若いマスターにしたら、そんな自分の2倍以上年上の人たちを穏便にどう交通整理していいのか、頭が真っ白になって、成行きに任せたのかもしれない。(ご飯を出すのが遅くなって、幼児がぐずぐず言い出す危険性もあるし)

そう考えると、あの若いマスターにそこまで要求できないと思った。

ということで、私は、今後、2、3度通って、他の料理のレベルを探ろうかなと思えた。
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by mw17mw | 2015-11-09 18:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)