牛たん定食に凝る

「ねぎし」というチェーン店で、牛たん定食を食べて以来、他のお店はどうなっているのだろうと好奇心が湧いていた。
で、見つけた池袋東武内の「青葉」というお店と、ヨドバシAkibaの中に新しく開店した「たん之助」というお店に入ってみた。

牛たん定食は、「仙台風」というのだろうか、皆、組み合わせが同じだから、比べやすい。(笑)

<池袋東武の中の青葉>
ここは、一番安いもので、1523円だったし、最初で最後かも知れないと思って、同じ1523円でも、牛たんと和牛の組み合わせの「青葉ランチ」にしてみた。
高いだけあって、麦飯はお代わり自由。
お肉やたんは美味しかったし、テールスープも良かった。
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青唐辛子味噌は、青唐辛子がたくさん入っていて、白菜の塩漬けに添えられて出てきて、白菜の塩漬けに辛子味噌をつけて食べてもしょっぱくなくて美味しく、「あ、そうか、白菜漬けを作る季節でない場合、塩漬けでもいいのね」と参考になった。
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ただね、とろろの味付けが甘いので、私の口に合わなかったのが残念。
とろろの量もたっぷりだったし、これで味が甘くなければ、良い店だと思う。

あ、そうそう、このお店、青葉という名前だけれど、仙台から出てきたお店ではなく、東京の外食産業のお店が始めたお店のよう。

<ヨドバシAkibaの8F たん之助>
ヨドバシAkibaができて、もう何年になるのだろう?
今秋、レストラン街がリニューアルされて、半分が新しくなり、消えていったのが、大阪のお好み焼き屋さん、洋食屋さん、インドカレーのお店、ラーメン屋さんetc。
新しくできたのが、牛たんとか、スープカレーのお店とか、ここに詳しいが、やはり、新しく出店したお店の料理種類の方が新鮮な感じがする。

で、牛タンのたん之助に入ったら、このお店は、とろろが別で、一番安いのが1280円で、ご飯は一杯限り。
一番安い定食に、80円のとろろをつけてみた。
お肉は美味しいのだけれど、細かいところが雑と思った。
まず、テールスープの味は問題なかったが、テールのお肉がパサパサだったのかな、今までのお店では、とろけるようなお肉だったのに、何で、このお店だけがパサパサなのか、不思議であった。
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また、青唐辛子味噌がしょっぱくて、白菜の塩漬けと一緒に食べると、とてもしょっぱかった。
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そして、80円のとろろが可哀想なくらいの少量。
何だかな~、こんなちょっとのとろろでは思いっきりとろろご飯にできないし、あまりにケチじゃないと思わないでもない。
家に帰って食べログを見たら、このお店は、東京の焼肉屋さんが始めた牛たんのお店とのことで、「だから、お肉は美味しくて、他は今ひとつなのかな」と思った。

(ただ、このお店を出るとき、開店時に作ったと思われるパンフレットをもらってきたのだが、その価格が、私の食べた定食より2百円高く表示されていた。きっと、開店時には、強気で、高めの値段設定だったのに、200円ダウンさせないと、お客が入らなかったのかしらね?
でもね、ご飯お代わりなしで、しかも、とろろがなくて、1430円だったら、やはり、高過ぎて、誰も入らないかも知れない。
(それでも、現在の1280円の価格は、お代わりなしで、とろろなしということで、決して安くない)

色々調べたら、仙台の牛タンのお店で、東京に出店しているのは、「利久」というお店のよう、今度、行ってみたい。

今まで、ねぎしは、お代わり自由で、1300円くらいで食べられるメニューを選んでも、私のようにお代わりしたくない者にとっては、高いかなと思ったが、他を回るとそうでもないみたいというのが、2軒回った正直な感想。
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by mw17mw | 2015-10-16 23:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)