八芳園での結婚式・披露宴参加 1/2

千鳥町に住んでいて、母が大変お世話になった弟の長女の長男が結婚することになり、私は、他の兄弟に比べて一緒に遊んだり、行き来があるので、招いてくれたのだ。

会場は白金にある八芳園で、名前だけは聞いたことがあったけれど、全然行ったことがなく、どんな結婚式場なのか全然イメージが浮かばなかった。
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朝の9時半くらいに、都営三田線で白金に到着、そこから歩いてすぐに八芳園はあったのだが、庭がすごい、すごい。
まず、目に入るのは、真ん中にある大きな池で、泳いでいる大きな錦鯉たち。
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何でも、森から池からすべて総面積1万2千坪なんだって、その殆どが緑と池だもの、素晴らしい~。
(Wikiによると、一部は大久保彦左衛門の屋敷跡だったらしいが、どこそこの誰の屋敷ということはないよう)
他、八芳園による「八芳園の歴史」が見つかった。

隣のシェラトン都ホテルのお庭もすごいと思ったけれど、すごさ・広さでいえば、八芳園の勝ち(と私は思う)、規模が違う。

でもね、すぐに結婚式だったし、お庭を歩くようなことはしなかったのだが、本館という高い建物の窓から見る庭が素敵であった。
そうか、例えば、東御苑、例えば上野公園、例えば六義園、皆素敵なのだが、高い建物がないから、上から見下ろすことができないのだ。
その分素敵というか、他は、公立の公園だから、大きな高い建物を建てられない分、損をしているかも。
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それにしても、白金という高級住宅地に良くこれだけの面積の緑が残ったものだと思う。

そして、親族の控室に行って、親戚にごあいさつ、両家の親族紹介をした後、神前結婚式の会場に移動したのだが、それが広い場所で、親族以外にも、友人など、希望者は誰でも参加できるようになっていた。(勿論、親族の固めの酒は親族までだけれど)
そうか、今や、誰でも参加できるキリスト教式の結婚式に人気が移ってしまったことで、神前結婚式も、同じような形にしたのだと気づいた。(それは良いこと)

その他、披露宴のお色直しの後、新婦の入場にはお父さんが入口から新郎のところまで、娘の手を取って連れて行ったり、「神前結婚式にしてみたものの、じつはやりかたったバージンロード行進」ができたりもしていた。

そして、その後、披露宴が始まった。
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新郎新婦両方の主賓の挨拶はあったものの、殆どそれだけ。
新郎新婦の紹介は、二人で作ったDVDで幼い頃の歴史が写され、会社の同期の余興も、その場で行うのではなく、小芝居を皆で考えて、DVDで予め、作った物が写され、両方とも良かったし、出席者が、「もうすぐ自分の番だ」と思って、美味しい食事が喉を通らないということもなさそうで良かった。
何だか、主賓の挨拶が終わると、新郎新婦の席には、お友達が様々に近づき、皆で、記念撮影が凄かった。
いいな~、うちの親戚の長男さんは、仲間がたくさんいて、皆に好かれていのだと、安心した。

美味しいお料理をいただいたのだが、どれもこれも美味しく、素晴らしかった。

メニューは、和洋中華折衷とのこと、でも、基本は洋かな?
うん、すべて美味しく、非常に満足。
何だか、すべてが作られたばかりの美味しさで、これだけの人数、この日は、21組だかの結婚式があったみたいだが、作り置きではない美味しさの料理ばかりであった。

アミューズ「野菜とサーモントラウトのミルフィーユ レムラードソース」「無花果のコンフィー&チェリーモッツァレラとリエット」
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次がスープ?「帆立貝のロワイヤル、ハマグリと茸の旨味餡スープ」
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次が前菜?「海の幸のサラダ仕立てカルパッチョスタイル」
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カルパッチョと名乗りながら、お刺身にしてもおかしくないようなお魚ばかり。
それを和風ではなく、洋風に仕上げているのだが、お醤油の味を感じさせず、しかも、美味しく食べさせてくれたので、びっくり。(隠し味にお醤油を使っている可能性はあるけれど)

<続く>
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by mw17mw | 2015-09-15 20:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)