変わっていく築地場外は、観光客向けテーマパークになる?

先日、久々に築地場外に「じゃこ」を買いに行ったのだが、波除神社通りの入口にある長崎漁連が入っている細長い施設がまるごと「築地にっぽん漁港市場」というものになっており、確かにお魚も売っているのだが、お寿司とか、焼いた貝なぞ、その場で手ごろな値段で手ごろな量で帰るテイクアウトというか、近くのテーブルと椅子に運んで持って行って食べられるようになっていて、すごい混雑であった。

以前は、この建物の外側に色々な魚屋さんが並んでいたが、今は、なくなってしまって、イートインスペースが結構作られていた。
d0063149_09450894.jpg


ここでは、貝を焼いて売っていた。焼き牡蠣が三つで五百円だったか、それだったら、私も食べたいと思ってしまった。(今度、ケチャップとタバスコを持っていこうか?<笑>)
d0063149_09450831.jpg


こちらは、お寿司の持ち帰りで、大トロ2貫で7百円、3貫千円、大トロ・中トロ・赤身3貫セット8百円、と札を読んでいったら、赤身(本鮪)3貫が4百円とあり、ということは、ほかの大トロ、中トロは本鮪ではないのかと思ってしまった。(笑)正解は不明。
d0063149_09450974.jpg


また、波除神社までの道沿いのお店は、その場で焼いた玉子焼きとか、魚や貝を路上で食べるように売り出しているようだった。(そういうものを考えて、実際に商売すれば、確実に売れるから、皆、一店が成功すると、皆、我も我もとやりだすのかも)
年末にはまぐろのお店だったおみせも看板は、「まぐろ」のままだけれど、店先に商品を並べるのはやめて、店先で貝なぞを焼いて、売っていた。

なんだかな~、最近、アメ横でも、観光客向けの丼物屋とかエスニックの食べ物とか、青空の下で食べさせるお店が増えたのだけれど、先にアメ横を見てしまったので、「場外のアメ横化はひどい」と思ったけれど、それはもしかして、アメ横の場外化なのかも知れない。
今や、築地場外もアメ横も「観光客目当て」の商店街になってしまった感じ。

何だかな~、来年には、場内市場が豊洲に移転してしまう後、場外はどうなるのだろう?と心配していたら、魚の市場が移転してしまうからか、確か、長崎漁連のところには、色々な県の漁連が入るのではなかったかと記憶している。
今、築地にっぽん漁港市場のページを探してみたが、2014年10月23日オープン時には、そのようなことが書いてあるが、一年近く経って、魚を買いに来る人は少なく、新鮮な魚をちょっと食べたい観光客を相手に商売をした方が儲かるということになったのかな。

今後、場外はどうなっていくのだろう?
[PR]

by mw17mw | 2015-09-09 15:39 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)