大根おろし器を100キン以外のお店で探す

つい最近、大根おろしのおろし金を探した筈と、今、自分のブログを検索したら、「おろし金を100キンとニイミで探す」という記事を昨年8月に書いていた。

どうも、夏になると、私は大根おろしが食べたくなって、そして、自分が使っている大根おろしのためのおろし金に不満を持ち、新たなものを求めて探し始めるようだ。

今まで、100キンのプラスチック製等を使っていたのだが、やはり、さっさと擦れないところに不満を持っていて、やはり、できたら、

鬼おろしのようなゴツゴツとした大根おろしではなく、できたら、滑らかでふわっとした大根おろしが早く手軽に擦れることを目的として、

1.すりおろす面は、金属

2.受け皿(箱)がついていること

3.全体のサイズが「大き過ぎない」と感じられるもの

で、良いものがないか探してみることにした。

ということで、まずは、合羽橋の主だった調理道具のお店をチェックし、だいたい、価格感と販売されている種類を把握してきて、「大きさや機能からして、これが一番いいかな」と目星をつけて帰って来た。
チェックしたお店は、ニイミ、鈴木信也、プロパック、三木商店、カジワラキッチンサプライ、TDI
一番種類が揃っていたのが、TDI。

あ、そうそう、TDIには、OXOの「大根グレーダー」というスタイリッシュな大根おろし器があって、恰好良かったし、ネットで読む限り買った人の感想は概ね好評のようだが、高いよね。)

合羽橋を回ってわかったこと。

1.すりおろす面がプラスチックだと500円くらい、金属には、アルミ製とステンレス製がある

2.する面がアルミ製やプラスチック製で受け皿(箱)付きは500円からある。

3.すり面が金属製は、受け皿(箱)がついて、1200円を超す感じ?

4.三木商店の人が、受け箱付きの金属のおろし金について、「力を入れてすれば粗く、軽くすればふわっと擦れる」と教えてくれた。(要は使い方だとのこと)

5.擦る面の模様と言うか、穴の開き方が、それぞれ様々で、ひし形や丸・長方形がそれぞれずらっと並んだもので、どれが一番擦れるか、全然わからないし、全部使たことのある人はきっと世の中にいないだろうなと思った。

それでも、TDIで見かけた、オレンジと黄色のプラスチックの2種の受け箱にステンレスのすり面のものが1200円くらいで、受け箱が大き過ぎないことが気に入って、最終候補に決めた。

今回、「ステンレスのすり面で受け箱付きなら最低でも1200円」という相場観ができて、家に戻ってきたが、100キンで買い物をするのと違って、1200円以上出して、失敗したら、いやだな~と思いながら結局は買うのは保留で帰って来た。

こういうものを選ぶときに相談相手もいないし、頼れるのはネットの情報と気づいて、Amazonや楽天での売れ筋を調べた他、「大根おろし器 歯の種類」等で検索したら、「おろし器 効率と味に差」という記事が見つかって、これが中々良かった。

(以下、「おろし器 効率と味に差」という記事を見ながら、読んでください。ちなみに私が合羽橋で最終的に心に決めたのは、Eの形ですり面がステンレス製のものだった。)

<すりおろしの効率>
歯が怖くなく、安定的に安定感があると推薦されているのが、DEF。
アルミ制は歯が小さいので、すりおろすのに非効率らしい。

<粒の細かさ>
粒の細かさで推薦されているのが、AFG.。
CEはばらつきがあるすり上がりだが、「力を入れすぎず、ゆっくりすればある程度は細かくなる」とのこと

<水切り量>
ここには、とても重要なこと「大根おろしは、固形の大根粒と押しつぶされて出てきた汁が混ざっています。大きな粒に削れたり、鋭く切り取れたりすると水分はあまり出ません。大根の辛みは、細胞が壊れた際に酵素が働き始めて生成されますから、つぶれて水分が多く出るほど辛みが強くなる傾向にあります。」と書いてあって、納得。
そうすると、一番「細かくて、且つ、お水が出ないすりあがり」は、銅製のもののよう。
でもね、銅製は、6~8千円もするから、老い先短い私には余りに勿体ない。(笑)

ということで、この記事を読んでいくと、「消去法で、どうも、Fのセラミック製が良いのでは」と、考えがまとまり、多慶屋に買いに行ったのだが、京セラの大根おろしは、直径16cmととても大きいのだ。
一人でちょっと大根おろしが食べたいと思った時に、この大きさの道具を出して、ちょっと擦って、洗って仕舞うのは、実用的ではないような気がした。

家に帰って、また、色々検索していたら、貝印もセラミック製で受け皿付きを出していることを発見。
確かにこの方がすった大根おろしが下の容器に落ちて使いやすいとは思ったが、大きさが16.8cm、やはり、大き過ぎるかと悩みながら、その日は終わった。

セラミックの16cmくらいのものは、母の台所にあったので、良く使ったことがあるので、大きさ以外は抵抗がなく、余程買ってしまおうとも思ったけれど、あの大きさは、家族2人でも大きく、3人以上という感じに思えてならなかった。
京セラには、その下に、薬味おろしという小ぶりのものを出しているけれど、こちらになると、確かに、小さすぎて、大根には向かない大きさに見えた、う~ん、難しいものだ。
その帰り、ライフ和泉町店の家庭用品売り場も見てみたが、安いものは2種類くらいあったけれど、私のニーズに合うものはなかった。

ということで、その日は心が決まらず、買えなかった。

次の日、「あ、街の家庭雑貨のお店を見ていなかった!」と、佐竹の池田屋さんに行ってみた話はまた明日。
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by mw17mw | 2015-08-29 10:00 | 道具 | Comments(0)