中目黒駅界隈−ダ イーサでピッツア

何でも良く壊す私なのだが、実は、五月に購入した電動アシスト自転車の前輪がパンクしてしまった。
購入した多慶屋で見てもらったら、ただのパンクではなく、タイヤのチューブに穴が空いていて、チューブ取り換えになってしまった。
私が「前のかごにも重いものを乗せたのが原因ですか?」と聞いたら、「その可能性は低い。ただ、自転車は、タイヤの空気が大して減っていなくても、月に一度は必ず空気を入れた方が良い」とのこと。
何でも、電動アシストは力が強いので、タイヤの空気が甘くても、力強く走ってしまうから、要注意とのこと。
言われてみれば、この3か月、一度も空気を入れたことがなかったっけ。(ショボン)

−−−本題です−−−

今年のお盆休みのメインイベントは、先週金曜日の夜、私より相当若い、年に数回食事する友人が企画してくれた、「ナカメでピザ→代官山の蔦屋見物」であった。
(ご一緒した二人とも、サラリーマンなのだが、お盆休みに一斉に休業する会社の社員ではなく、ご本人たちもお盆休みを避けてお長い休暇を取るタイプなのだ。
私もサラリーマン時代、そういう休みの取り方をしていたが、お盆休みに出社すると、いつもより職場の人数・電話の量等相当減少するので、すごく心地良い)

で、ダメ元で、Iさんが、中目黒の有名なピッツァテリア「ダイーサ」に予約の電話を入れてくれたのだが、何でもすんなり予約が取れたとのことだが、きっと、それもお盆休みの期間と思われたのか、そもそも、お盆休みの間、東京の人口が減っているからかしらね?ラッキー!ありがとう!

「中目黒、ピザ、有名」というキーワードが頭に浮かび、もしかしたら、先日のマツコの世界のピザ編で案内人として出演した人お店かなと思ったら、その通りであった。
あの番組の案内人、「何で、この人が?」と思う時がないわけではないけれど、ピザに関しては、ま、この人が日本では一流と言われる経歴なのねと納得。(何でも、在ナポリの時、ピザ職人の大会で、三回連続で優勝したとのこと)

で、中目の駅から、向かい側に渡り、池尻大橋に向かって、山手通りを進むと、そのお店が現れた。
何と、全部オープンで、たぶん、冷房なしで、歩道に面した戸は全て取り外され、、こう言っては何だけれど、浅草のホッピー通りを垢抜けさせたみたいなお店であった。(笑)
そして、予約が簡単に取れたとのことだったが、お店の前に並べられた椅子には、順番待ちの人々が多数座っていた。
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中に入ると、まず、、店内左側奥に、大きなピッツァ窯があって、その前にオーナーでナポリのピザ大会で優勝したという山本さんが、一人で次々とピザを窯に入れては、焼いていた。
(このお店は、パスタ等もあるみたいだけれど、このチャンピオンが焼いてくれると思うと、つい、ピザを頼んでしまう<笑>)

そのお店に昼間行ったことのあるIさんが、「餃子の王将みたいな店」と評していたが、チープなつくり、人口密度が高くて、ざわざわした雰囲気、確かに、王将を思い出さないとは言えない。<笑>
そうそう、ナポリでは、ピザはこういう気軽な場所で食べるものなのだろうね、きっと。

で、私が一番最後の到着で、ついてから、前菜4つとピザを3種類取って食べた。
全て、熱いものは出来立てを、冷たいものは良く冷えて出てきたのだが、、申し訳ないけれど、不味くはないし、材料は良いのかなと思うけれど、あまり心に残らない料理たちであった。
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トマトソースはトマトソースで素朴な味が特徴で美味しいし、チーズなしピザであるマリナラ、水牛のモッツアレラを使った、まるげりーたDOCだったか、パルミジャーノが使われているピザと三種類取ったのだが、トマトソースは素朴な味の美味しさが、水牛のモッツァレラもパルミジャーノのチーズもそれぞれ、それぞれの特徴が良くわかり美味しかったのだ。
ただね、だったら、全体で美味しいのというと、なんだか、生地とトマトソースとチーズに一体感を感じなかった。

マリナラ
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マルゲリータ with DOC
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SHIORI((パルミジャーノ)
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一番「これは美味しい!」と思ったのは、ご一緒した女性のNさんが注文して、少し分けていただいた「イタリアのガス入りのミネラルウォーターフェラレーレ」(笑)
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この「ナポリの安食堂風の雰囲気・味」が、若い人たちに受けているのかも知れないが、私からすると、浅草のホッピー通りの煮込み屋さんとどこが違うの?と私は結構批判的。

もしかして、本場イタリアでは、こういう大衆的なお店で気軽にピザを食べるものかも知れない。
イタリアは、蒸し暑くないのかしらね?
私は、ピークは過ぎたとは言え、まだまだ暑い真に東京の常温の環境で、ご飯を食べたくないと思ってしまった。(笑)

そうそう、久々、こういうオープンなお店で食事して、「私はずっと夏の食事と言えば、冷房の効いたところでしか食事をしていなかった」ことに気づいた。
最近は、ビアホールも全然行っていないし、朝昼晩、冷房の効いたところで食事をするのが当たり前になっていたのだ。

もしかして、ピザは、このダイーサみたいな環境で食べるのが本場ぽいのかも知れないが、私としては、値段は気に入らないけれど、聖林館みたいな環境で食べる、上質なピザの方が好みかも知れない。

このお店は、暑さをものともしない若い人向きだと思う。

また、ご一緒した友人が大井町の「ピッツァマン オオオイマチ」だったかの方が美味しいと教えてくれたので、今度あちら方面に行ったら、行ってみよう。(このお店は、先程書いた聖林館の姉妹店だそうだ)

そうそう、同じマツコの知らない世界の「イタリア編」で、イタリア人の人たちが、「東京で一番ナポリに近いナポリピザのお店」として、永福町の「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」を推薦していたっけ。
今、食べログのページの画像を見たら、ちゃんと空調の効いた店内で食べさせてくれるみたいだし、ここもチャンスがあったら、行ってみたい。

それにしても、一度はイタリアに行って、本場のお料理を食べてみたいと思うけれど、トラットリアとか、ピザテリアなぞという簡易食堂は、空調なしの暑い環境なのかしらね?
イタリアも、暑い気候なのかも知れないけれど、蒸し暑くはないのだよね、きっと?

後、このお店に行くことが決まった時、Iさんがここのシェフの本を教えてくれ、検索したら、千代田区立図書館にあったので、借りてきた。
もし、行くのなら、この本を眺めて、参考にすると良いと思う。(この表紙を見ると、冬は戸を閉めるのかしら?と心配になる。また、この本の中には、山本オーナーのプライベートの写真も載っていて、小さい子供5人がいるみたいで、その写真がとても可愛い)
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by mw17mw | 2015-08-22 10:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)