御徒町駅界隈−「マルハ酒場」の冷やし牛めん

冬の間から気になっていた「マルハ酒場」の冷やし牛めんが始まったとのポスターが、御徒町駅北口のりそな銀行のところにあったので、食べに行ってみた。
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和牛冷製スープに、和牛ローストビーフが特徴で、韓国の冷麺に似ているのだけれど、それをどうにか違うものにしようと工夫しているのかな?と思った。

お店に入って食券を買って、一番奥のテーブルにつくと、その次に入ってきた男性が私と同じメニューを注文、隣の席になった。

で、出てきたのが、下記画像、キムチがついてきた。
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まずはスープを飲むと、冷たくて素直な牛肉のスープの味、麺は、韓国の冷麺ではなく、中華麺。
お肉は、手前の細かい茶色のものが、牛肉の大和煮缶のような煮凝り風のもの、大きな牛肉が「和風ローストビーフ」なのだろうが、これは、食べられないということはないのだけれど、固めの仕上がりがちょっと惜しい(ローストビーフは名乗れないと思う)、それに、青ネギの小口切りが沢山。
すべての素材がとても良く冷えているし、味も素直で美味しいけれど、単調な感じ。
それを救うためか、電動のペッパーミルがついてきたので、途中で、黒胡椒を入れて、味に変化を持たせた。

食べている中盤、一緒についてきたキムチはご飯やビールがないと食べようがないと思い、スープの中に入れてしまったら、「ビビン冷麺」になって、この方が美味しかった。
というか、やはり、途中で、味を変えられると楽しいことを発見。
オリジナルでは、野菜は青ネギしかないのだけれど、キムチを入れると、白菜漬けも加わるわけだし、絶対この方が楽しい。

でも、そうやって食べていると、後、酢漬けの薄いきゅうりとか梨が入っていたら嬉しいなとか、やはり、お酢が欲しいとか思ってしまった。(牛の冷たいスープにお酢は本当に会うのだと思う)
お酢はお店の人に頼めば出してくれるかも。

と思いながら、すべて完食。
となりに座った同じメニューを頼んだおじさんも食べ終わって、帰ってしまったので、ちらっとどんぶりを覗くと、残ったスープが赤くなかったので、あのおじさんは、ビビン麺にしなかったのだと気づいた。
でもね、食べる途中に、黒胡椒投下、キムチ投下なぞをして、味を変えた方が絶対に楽しい。

何というか、ここの冷やし牛めんは、オールシーズンを通しての看板料理「カルビ丼」に比べたら、完成度とか、インパクトは弱いのはちょっと残念だけれど、美味しいことは美味しい。
韓国の冷麺と同じ系統だけれど、何となく、スープがしっかりしていて、化学調味料味もしないで、原材料に安心感を感じられるような感じ。

何だか、韓国風の冷麺を食べる店が定まっていない今、ここの牛めんなら、それに近い味を安心して味わうことができそうというイメージがあり、今後とも、このお店で、冷やし牛めんを食べるだろう、次回は絶対お酢を出してもらうし、再び、途中からキムチを投入するという食べ方だけれど。
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by mw17mw | 2015-08-12 09:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)