かっぱ橋界隈−「越後家」の焼き鯖寿司

一昨日くらいから、一旦暑さが弱まったのだが、私は、今朝目が覚めたら、全く食欲がなかったのだ。
いつもだったら、さっさと起きて、おにぎりなり、何なり作って食べるのだが、今朝は全く何も食べたくなかった。
そうそう、今まででも、あまり食欲のわかない朝もあったのだが、例えば、おにぎりをバターで焼いてお醤油たらした焼きおにぎりにして、香ばしい香りで食欲を沸かせていたのだ。

が、今日は、バターが切れていて、それを作ることもできなかったし、何だか、何も食べなくても動ける気分だったのだ。

で、起きて、身支度して、30分くらいお店を開いてから、かっぱ橋がお盆休みに入る前に業務用の450gのバターを買っておかねばと思い、保冷バッグに保冷剤を入れて、かっぱ橋及び浅草方面に買い物に出かけたのだ。

かっぱ橋も朝早い街で、私がバターを買うプロパックは9時開店だし、浅草方面に足を向けると、ROXの地下にある西友と、一年程前にできたドンキが24時間営業なので、浅草も朝から買い物ができる街になりつつある。

まずは、浅草のひさご通りにあるシルクという100キンに9時半開店だと嬉しいなと思いながら、行ったのだが、残念ながら10時開店とのことで、入れなかった。
浅草も、このシルクかROXの中のダイソーとか、100キンのお店が朝9時とか9時半から開いてくれると、便利になるののにね。(ダイソーは10時半から)

(う~ん、朝早くから100キンだけに行きたいと思ったら、アキバのLLAOX地下にできたダイソーが9時からで便利)

仕方がないので、国際通りを渡って、ビューホテルの左側の路地を入って少し走ると、「そうそう、越後家というおにぎりやおいなりさんを並べているお店があるので、そこで、食欲の沸くような、口当たりの良いものを買って帰れたら良いな」と思ったのだ。

越後家さんは、このROXの横の路地のお店の他、もう一軒、合羽橋本通りの今半の並びに、「新日本料理 越後家」というお店がある。
多分、もともとは、ROXの横のテイクアウト専門の古いお店が本店で、親のお店?
合羽橋本通りの方のきれいなお店は、どこかで日本料理の修行をしてきた息子さんのお店?ではないかと思う。

それが数年前、新日本料理一本だった合羽橋本通り沿いのお店の広い間口の半分が改装され、ショーケースが置かれ、本店で作ったと思われるおにぎりやいなり寿司をテイクアウトで売るようになった。(それで、初めて、ROX横のお店と合羽橋本通りのお店の関係がわかった)

で、今朝、10時前に行ったのだが、このお店は早起きで、既に商品が沢山並んでいて、なんと、その中に、今まで見たことがない「焼き鯖寿司」があったのだ。
わ~嬉しい、先週、マツコの知らない世界の駅弁編を見てから、鯖のお寿司が食べたかったのだ。
本当はしめ鯖のお寿司がいいけれど、焼き鯖でも、十分有難い、それにこのお店だったら、絶対手作りだし。
何だか、食欲の沸かない時って、非日常的な味しかもお酢味を食べるのも良いのだよね~、と思った。

お値段も3切れで430円と安かったし、完全手作りだし、買ってきて、家で食べたけれど、何ていうのだろう、特段、すごく美味しいというわけではないけれど、何も問題なく、素直な美味しさで、大満足であった。
ペロッと食べてしまった。(食欲のない時間は、2、3時間で終わってしまった。)

焼き鯖寿司の真ん中には、赤紫蘇を干したゆかりがたくさん入っていて、美味しかった。(生姜の甘酢漬けでも良いのだけれど)
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そういえば、お店を離れるとき、再度ショーケースを見たら、実物はケースになかったけれど、「焼きうなぎ寿司弁当」とかいうものもあり、こちらは、確か、「2切れで620円?3切れで830円」だったかな?
本物が見たかった...。

私は越後家さんについて詳しくないのだが、何だか、甘いもの屋さんの続きのようなおにぎりやおいなりを作って売るお店だと思っていたのが、じつは、焼き鯖弁当とか、焼きうなぎ弁当を作っているところがとても興味を引いた。

そういえば、越後家さんは、天むすも作っているし、息子さんが新日本料理だし、料理心のあるお店のようだ。
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by mw17mw | 2015-08-11 22:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)