銀座の茨城マルシェ & 食の國 福井館 3/3

で、話は前後するのだが、私とyasuさんは、ちょうど歩き疲れたころでもあったし、この茨城マルシェのお店の前のかき氷の写真に惹かれて、入ることに決めたのだ。
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銀座をフラフラして、そのあと、メトロリンクで新日本橋に戻るつもりだったが、朝から街を歩いて、目に入ったかき氷の情報は、この茨城マルシェの前に、コレド3の鶴屋吉信の前に飾られた宇治金時だったかの氷の情報だけ、それが確か千円以上だったように記憶していた。
さすが、鶴屋吉信、氷も上質なら全て上質なのだろうと思ったのだ。
でも、日本橋まで戻るのも面倒だったし、その次に目に飛び込んできたかき氷の写真は、茨城マルシェのもので、氷は天然氷、しかも、シロップは茨城県の名産の苺を使って作ったものとの文字も目に入ってきたし、写真も美味しそうで、580円(税別)だったので、ここで小休止することに決定。(そういえば、昨年は医者に止められ、私はかき氷を全く食べなかったので、今のかき氷の価格の相場がわかっていない)

そりゃ、たまのたまの贅沢で食べるためにも、鶴屋吉信のかき氷も世の中に存在していて欲しいけれど、ま、日常的に、買い物の合間に一息入れるなら、茨城マルシェの氷で十分と思ってしまった。(笑)
店内のインテリアも「おしゃれで上質」である必要もないし。

で、中に入ったのだけれど、茨城マルシェの飲食の部分は、「レストラン」と「ビストロ」に分かれているのだが、店員さんに聞いたら、どちらでも同じメニューが注文できますとのこと。
ま、私たちは、かき氷だけで食事はしないので、食事客が多そうなレストランはやめて、外堀通りに面しているビストロが空いていたので、そちらで氷を食べることに決めた。(二時までの茨城野菜ビュッフェを利用するなら、レストランの方が良いかも)
ビストロの方は、大きな窓から外が見えて、開放感があって、一休みするにはちょうどよさそうな環境。

メニューを見ると、旬のメロンを使ったものが美味しそうだが、暑い気候の中歩いてきたら、メロンもかき氷に勝てなかった。
yasuさんは、鉾田いちごしぐれ、私は、100円高い濃厚さしま茶三彩しぐれというかき氷に決めた。(メロンのかき氷があったら、絶対、そちらに手が伸びた)

同時に運ばれてきたので、一番最初、yasuさんとほんのちょっとずつ交換。

その感じでは、私としては、濃厚さしま茶三彩しぐれの方が甘過ぎず、こざっぱりした甘さで、天然氷の美味しさが良く分かって、美味しいと思った。
苺の方は、シロップが多いのと、練乳みたいなものが入っていて、甘さがくどかった。

ところで、昨日、この茨城マルシェの食事メニューについて書いたが、実は、私たちは、かき氷のメニューだけ見てこのお店の入ったので、お店の中にいる時点では、このお店の食事メニューについては、何も知らなかったのだ。

それが、かき氷を食べていたら、私たちの隣のテーブルに食事を運んできた店員さんの「納豆カレーです」という声が聞こえた。
「えっ、カレーに納豆?」と思い、つい、その運ばれてきたものを見たら、ごはんのてっぺんに納豆が飾られ、ご飯の裾野には、カレーの海が広がっていた。
私も私の家族も知り合いも今まで、カレーに納豆を入れて食べる人がいなかったし、考えたこともなかったので、軽いカルチャーショック。
でも、ご一緒したyasuさんも、おうちで時々食べるとのこと、ま~、世の中、そんなに納豆が好きな人が多いのだと知った。
実は未だに、味の濃いカレーに独特な味の納豆を入れようという発想が思い浮かぶこと自体が信じられないし、納豆を好きな人って、そこまで実行してしまうのねと、本当に驚きだった。

で、帰り道、Coco壱番屋があったので、テイクアウトメニューのチラシをもらってきて見たら、Coco壱番屋でも、トッピングの中に「納豆」があったから、カレーに納豆を混ぜて食べるのは茨城独特のものではなく、結構普通のことかも知れない。
それでも、「納豆カレー」という料理が堂々とメニューに載っているのは、茨城県ならではかも。

ま、この茨城マルシェは、面白そうなので、再度行ってみたい。(でも、きっと、納豆カレーも納豆とんかつも食べないと思うけれど)
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by mw17mw | 2015-06-26 08:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)