銀座の茨城マルシェ & 食の國 福井館 1/3

nyarcilさんのコメントで、普通の文房具屋さんで売っているハサミが気になり、先ほど、浅草橋シモジマで見てきた。
そうしたら、確かに、今や、小型の折り畳みのハサミが数種類揃っているのだ、値段も、350円から450円くらいで、高くはない。
ただね、日本製は、余りに小さくすることや細くするような、シャープなデザインにこだわりすぎているような気がした。

折りたたんだハサミが余りに小さいと、鉛筆入れの中で迷子になってしまうので、私としては、フライングタイガーのような、ゼブラの4色ボールペンと同じくらいの長さ・太さで、可愛い動物の形の方が、すぐに目に入って良いような気がした、ま、ここらへんは、その人の趣味によるけれど。

<本題です>

その後、プランタンを出た後、すぐ近くの有楽橋という信号のところに、わしたショップと高知県の物産館があり、そこを右に入ると山形県のアンテナショップがあるので、そちらに向かったら、その手前に「いしかわ百万石物語 江戸本店」という石川県のアンテナショップができているのを発見、軽く見た。
しかし、今、HPを探して内容を見たら、B1Fにイートインのコーナー、2Fはカフェになっているそうで、1Fしか見なくて損をした。

で、このお店を出たときだったかに、「食の國 福井館」のチラシを渡されたのだ、ほ~、福井県もこの近くにアンテナショップを出したのだとその場所の地図を見ると、その近所に、「茨城マルシェ」と書いてあったのだ。
それで、「そうだ、ハゲさんと茨城県のアンテナショップに行ったら、藁に包まれた納豆を売っているかどうかチェックする」と約束していたことを思い出した。

だから、高知県のアンテナショップを軽く見た後、道を曲がって山形のアンテナショップに行くのはやめて、外堀通りを真っすぐ進んで、その先すぐにある高速道路の下にある茨城マルシェを目指した。

そうして、高速道路の手前の角を曲がると、すぐに、高速道路の下に作られた、間口がとても広い茨城マルシェが見えたのだが、その隣の横文字で店名が地味に掲げられているお店の前に日傘をさした若者が沢山集まっていて、そちらの方が目立っていた。
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後で、調べたら、ここは、「セントル ザ・ベーカリー」というVIRONがやっている食パン屋さんで、テイクアウトもイートインもあって、両方とも人気で列ができているらしい。
ま~、並ばなくても良いのなら、私も入ってみたい、でも、1時間以上並ぶのなら、当分パスだろうな。

そのセントラル ザ・ベーカリーの道を挟んだ向かい側に、「食の國 福井館」が見えた。

字数の関係で、今日は先に、「食の國 福井館」のことを書くと、私としては、日本橋の島根・奈良のアンテナショップも含めて、その日に寄ったアンテナショップの中では、福井県というのが一番馴染みがなかったので、売っているものに一番異国情緒を感じて、気に入ってしまった。

それはたぶん、日テレの「ケンミンショー」を見ている影響。
ケンミンショーで良く紹介する福井独特の物凄く厚い油揚げを売っているのを発見。
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なんでも、福井県は、昔から浄土真宗の信徒が多くて、報恩講などの催し物で、精進料理として油揚げを食べることが多く、皆、油揚げが好きだという背景があって、福井県の山奥で、油揚げ定食が美味しいお店があって、そこはいつでも、長蛇の列だと見ていたのだ。

あのテレビで見た油揚げはこれかなと思ったけれど、家に帰ってから、調べたら、メーカーが違うみたい。
(行列ができるのは、谷口屋さんというらしい)
それでも、栃尾の油揚げより厚く、見たこともないくらいの厚さで、珍しいから、一瞬、買おうと思ったけれど、食べ方、知らないやと今回はやめておいた。
(確か、テレビでは、この油揚げ屋さんの食堂に皆食べに行って、揚げ立てにおしょうゆをかけて食べていた?)

その他、店の中に、4席くらいのイートインコーナーで、お蕎麦が食べられるみたい。
メニューは4つでその中に、大根おろしのぶっかけ蕎麦があり、この前のケンミンショーの「お手軽激うまグルメ2015」の四位の「越前おろしそば」なのだ、それが。
その番組によると、お蕎麦屋さんで「お蕎麦!」と頼んだら、当然のように、このおろし蕎麦が出てくるくらい、福井では一番人気のお蕎麦だそう。
なんでも、福井産の蕎麦粉で打ったお蕎麦に、普通の大根と辛み大根をブレンドしたものをかけて、おつゆをかけて食べるものらしい。
この時は、アジフライ定食でお腹いっぱいだったので、次回は、是非、お昼頃、ここで、このお蕎麦を食べてみたいと思った。
他、食べログを見ると、ソースカツ丼という福井県独特の丼物も食べられるみたい。

福井県独特の、厚い油揚げも、ぶっかけ蕎麦、ソースカツ丼も、東京では、多分、このお店でないと食べられないのが良い。
(と書いたが、コメントでマユミさんから「> 神楽坂に福井の「九頭龍蕎麦」というお蕎麦屋さんがあって、そこだとソースかつ丼、おろし蕎麦、谷口屋の油揚げも食べられる」と教えていただいたので、補記します。)

今度は、是非、この「食の國 福井館」のイートインコーナーでお昼を食べてみたい。

何だか、半年くらい銀座に行っていなかったが、ちょっといつもと違う道を歩けば、今まで気づかなかった新しいお店にあたるし、やはり、すごいな。

新しい再開発の地域に行くと、どこも似たり寄ったりの、一度できてしまえば、余り変化のない地域だけれど、銀座のようにごちゃごちゃしていて、こういう風に、新しいお店がどんどんできる地域は魅力的。

また、銀座の中央通りは、世界の高級ブランドビルが多い通りになってしまったが、外堀通りを挟んだ地域は、日本中の色々な県のアンテナショップが集まった地域になっており、貧乏人にはこちらの方が楽しい。

もうすぐ浅草の六区という地域に、全国の諸国名産を集めたビルが完成するとのことだけれど、銀座に対抗できる程のものができればいいね。

明日は、茨城マルシェについて。
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by mw17mw | 2015-06-24 11:48 | 食材・食材のお店 | Comments(0)