千駄木駅界隈−「利さく」でおにぎりランチ

本日、根津駅のところにある根津の谷という自然食品屋に行く用があったので、その周辺で何か美味しそうなランチはないかなと予め探したのだ。
そうしたら、おにぎりをメインにしている「利さく」というお店が見つかり、昨日の記事の続きで、また、おにぎりランチを食べてみるかという気になった。
食べログを読む限り、おにぎり2つにお惣菜がついて700円で手頃だし、おにぎりだけのランチではなく、お惣菜がつくということ、また、そのお惣菜が健康志向のようで、そういう意味では、宿六さんやぼんごさんとは違った、最近の若い人のおにぎり屋さんに思えて、行ってみることにしたのだ。

だから、今回、おにぎりについて思っていることを書くのは一回遅らせて、このお店のレポートを書く。
d0063149_09415184.jpg


しっかし、食べログを見て「美味しそうで価格も手頃」と私が感じるお店は、他の人もそう思うわけなのか、土曜日の午後1時過ぎに着いて、カウンター席がすぐ空いて、すぐに座れて、注文はできたのだが、そこからが本当に長かった。
あんなに長いのなら、待ち時間を計っておけば良かったけれど、まさか、おにぎりのお店でそんなに時間がかかるとは思わず、そんなことをしなかったのだ。
でも、私の注文が届くまで、1時間はかかっていないけれど、45分くらい、かかったような気がする。(by my 腹時計)
d0063149_09415140.jpg


私の座ったカウンターにはお寿司屋さんのようなネタケースが置かれ、そこには、具材の入ったタッパが並んでいた。
その後ろに、3人調理人が入っていたのだけれど、女性1人は、皿洗い、もう一人男の人は、足りなくなりそうなものの仕込み、もう一人の女性のみがお客さん20人の調理を担当しているように見えた。

ランチはもう何を出すか決まっているのだから、正方形のランチ用の容器にお惣菜の入った小鉢なぞが予めセットされていれば、後は、おにぎりを乗せるだけとかできそうなものなのに、そういう容器を積み上げておく場所がないのか、もしくは、最初用意しておいたものが全て出てしまったのか、本当に、動きがのろかったし、のろいことを気にしていない感じがした。(ま、そのほうが事故がなくてそれは良いのだが)

何だか、このお店が「おにぎり屋」としてどうかという以前の問題が大きくて、私としては、相手したくないお店?(笑)
少なくとも、このお店が空いているときしか、推薦できない。

で、出てきたものは、玄米の塩にぎり1つと、私の注文で白米にたらこに海苔が1つ。
大きさは小さく見えるけれど、厚みがあって、たぶん、重さを計ると80gくらいのコンビニのおにぎりと同じくらいのサイズ。
d0063149_09415350.jpg


お腹が空き切っていたので、あっという間に食べてしまった。(笑)
おにぎりはそこそこ温かかったし、たらこはほぐし身ながらまともだったし、素麺が柔らかすぎる以外は、ごく普通以上には美味しかった。
でも、きっと二度目はない。

でも、文京区民のお客さんは皆我慢強いな~、周囲のお客さん、皆、スマホで小説を読んだり、Lineをしながら、じっと待っていた。
私はスマホを持っていないので、途中から本を取り出して、読みだしたが、何度「もういいです、時間がないので、キャンセルしていいですか?と叫びたくなったことか。

あそこは、おにぎりのお店ではなく、自然食志向の人向けの飲食店と考えると理解しやすいけれど、テイクアウトした方が良いみたい。
慣れた常連さんは、テイクアウトでおにぎりを注文していたし、テイクアウトの注文が入ると、男の人が、テイクアウト注文の人たちには、「10分、15分かかりますが良いですか?」と言っていたもの、優先されるのかな?(席に座った人たちにも「30分から45分かかりますが、良いですか?と聞いてほしい。<笑>)

美味しいし、お惣菜数種に汁物でも常時3種類と、ランチのバリエーションとか、お店を開業する前に、「どんなお店にしたいか」と練りに練って、色々なメニューを取り揃えて、自然志向の皆さまのニーズに応えるべく、開店したに違いない。
でも、でも、オペレーションがあまりにお粗末。
でも、あの混みよう、きっと、あのままでも他に似たようなお店がないから、繁盛が続くのだろうな?
似たようなお店がもう一軒できれば、空くかな?
思ったより、おにぎり屋さんの需要は大きいかも。
[PR]

by mw17mw | 2015-06-14 10:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)